倉吉市議会 2001-12-10 平成13年第6回定例会(第2号12月10日)
その営みが下流部へ水を供給し食料を供給してまちを守ってきたのではありませんか。水道にしても下水にしても、鳥獣被害にしても、ケーブルテレビにしても携帯電話にしても、路線バスの問題でも、なぜ後回し後回しになるのか。なぜ地元負担金が莫大になるのか。なぜこういうしわ寄せが来るのか。同じ市民であるなら同じ負担と生活条件に近づけるのが行政の役割です。そこで、次の項目について質問・要求いたします。
その営みが下流部へ水を供給し食料を供給してまちを守ってきたのではありませんか。水道にしても下水にしても、鳥獣被害にしても、ケーブルテレビにしても携帯電話にしても、路線バスの問題でも、なぜ後回し後回しになるのか。なぜ地元負担金が莫大になるのか。なぜこういうしわ寄せが来るのか。同じ市民であるなら同じ負担と生活条件に近づけるのが行政の役割です。そこで、次の項目について質問・要求いたします。
また、新規就農希望者に対し、就農初期段階の経営基盤整備の負担を軽減するため、施設整備費を助成するほか、ホウレンソウを作付するためのビニールハウスの設置費に対し、助成措置を講じ、野菜生産の安定供給を図ることといたしております。 商工費につきましては、鳥取県西部地震対策特別資金の資金需要の増加に伴い、利子補給費を増額補正いたしております。
それから民間活力の問題、住宅供給公社のことをおっしゃいましたけれども、結局民間と住宅供給公社と、どちらの方が住民の方々がお住まいできる条件がいいかどうかと、こういうことにつながってくるでありましょうし、それから、こういうような行政と一体となって進める場合には、やはり住宅供給公社と話し合いながら進めていくということの方がいいのではないかなと、こういうような観点からこれまでも住宅供給公社に検討をお願いしたり
これは一般財源になりますが、と、県の住宅供給公社に係る事業費からなっているわけでございます。 このような事業に用いる起債につきましては、御指摘のとおり交付税措置のある起債ではなく、また地総債を用いることができる対象事業ではないということを前提として財源構成は考えているところでございます。 それから次に、市道伏野三津狭間線の問題についてお尋ねをいただきました。
平成12年度は、石綿管布設替え、長谷白地地内の排水管布設替え等の建設改良事業を中心とした施設の整備を初め、水質管理、漏水調査等を行い、清浄な水の安定供給に努めてまいりました。 収益的収支におきましては、消費税を精算して1,829万1,386円の当年度純利益となりました。
その中に、駅前地区に良好な住宅地を供給するということが総合計画の中にも述べられております。そうした中で、私は農協の敷地のところに病院というようりも、むしろ良好な住宅を供給していくということを私はベターなんじゃないかと思うんですけど、今回町営住宅が廃止になるっていうことなんですけども、今後の住宅、その地としてはどっか考えられとるところがありますか、お尋ねします。 ○議長(津村忠彦君) 町長。
また、短期間のうちに7万立方メートルの正土を清算することは需要と供給のバランスもありまして、値崩れを起こしかねませんし、需要が全くないことも想定されます。町内には正土等を販売する業者もあり、民間の事業活動を圧迫するおそれもあるというような見方もあります。 そして、現病院の場所の計画の状況を調べてみますと、今の計画では標高が16メーターから18メーターで計画がしてあります。
また、現在給食センターから供給している小学校についてどんな論議をされているのか。そして、直営あるいは民間委託についてどのような論議がなされているのかお尋ねいたします。 次に、中学校の部活動についてお伺いいたします。 来年度から実施される学校完全週5日制や新教育課程への移行に伴う学習指導要領の改訂で特別活動の項目からクラブ活動が廃止され、事実上、中学校の部活動は学校裁量という形になります。
食品供給の第一線にあって日本の消費時代を担ってきた大手のスーパーマーケット一つを見ても、合理化のもとに規模縮小や人員整理などのリストラが進み、企業の体質改善が果敢に図られるなど、激動ぶりは今でも続いていると言えます。こうした動きは我が国の農産物を初めすべての市場流通価格を崩壊に至らしめていると言っても過言ではありません。
現在、市内では簡易水道施設として6施設、飲料水供給施設として9施設、専用水道箇所3カ所と伺っております。市長はこの問題で、既設の簡易水道への統合や新規簡易水道を整備していくことの必要性を議員の質問のたびに答弁はされますが、一向に前進が見られないと思うのであります。今御案内のとおり、そういった地区での集落配水事業が一部今年度から着工の運びとなってきております。それでもなお整備計画が示されていない。
3点目に、今後、水質基準に適合した水道水を供給していくには、水道水源の水質保全など恒久的な対策が急務であり、全国的にも既に保護条例、要項の制定、また上流の水源涵養林の取得と管理など取り組まれておるところでございますが、水道事業管理者の事態の重大性を踏まえたあるべき水道行政につきまして、迅速にしてかつ的確な施策を求めるものでございます。 以上で質問を終わります。
また、今後の本市発展のかぎは、少子高齢化社会を迎え、福祉、教育の充実はもちろんのこと、総合計画の積極的な推進、あわせて中国横断自動車道、姫路鳥取線の智頭・鳥取間の早期開通、市民に安全な水を供給する浄水場の建設、市立病院跡地の有効的な活用等、大きな問題がございます。
食生活の向上に、食品の安定供給に大きく貢献され、公設市場として役割を果たしてこられたことに対し、関係各位の御努力に敬意を表するものであります。そこで、最近の鳥取市公設地方卸売市場の現状について、まずお伺いいたします。
このような認識のもとで、国におきましては本年4月6日、高齢者等の円滑な入居の促進と良好な居住環境を備えました、高齢者向けの賃貸住宅の供給の促進等を盛り込みました、高齢者の居住の安定確保に関する法律を公布、8月5日から施行されたところでございます。
したがいまして、今後とも経費の節減に努められ、市民生活と福祉向上のために良質で低廉な水の供給ができるように、今後も一層努力されますよう望むものであります。 以上、主要な点だけを申し上げましたが、決算数値の分析、前年度との比較につきましては、お手元の意見書に述べておりますので省略をさせていただきました。 以上をもちまして、決算審査の報告といたします。
この条例の一部改正は、安定的な水の供給を図るために昭和60年度に林業構造改善事業で整備いたしました延興寺簡易給水施設と岩美町水道事業小田地区簡易給水施設への送水管接続工事を、平成12年度単県延興寺地区中山間総合整備事業の営農飲雑用水施設整備工事として施工いたしておりましたが、この工事が完了しましたので、維持管理体制を一本化し、効率的な水道施設の運営を行うために延興寺簡易給水施設を水道事業に移管することとし
昨年4月に介護保険制度が開始されて、当時は低所得者に係る1割の利用者負担や新たな保険料負担の問題、サービスの供給が十分かなど、多くの不安を抱えてのスタートでありましたが、町民の皆様の御理解と御協力により、大きな混乱もなく最初の1年を終えることができました。この1年間の利用状況を見ますと、家庭で介護サービスを利用された方の数は1カ月平均220人で、計額の337人を大きく下回っております。
つい先ごろ、国・農水省は農業関係の公共事業の見直し案をかため、平成14年度以降の新規採択事業は食料の安定供給や自然と共生する環境創造事業に転換するとし、明確に自然と環境を重視する政策にかじを切りました。鳥取県においても我が倉吉市においても、自然と共生し環境にやさしい農業の重要性が叫ばれて久しく、既に現場では環境に配慮し命にやさしい農畜産物の生産を実践しています。
1点目の地元の食材をということでございますが、これにつきましては、学校給食への食材供給の推進を図りたいということで、それを目的といたしまして倉吉市学校給食食材供給推進協議会というものを発足させたばかりで、これをもとに本年度から検討を始めるということにしております。
………………………………………… 121~122 松本信光議員(~追及~鳥取港の土地分譲の進展状況について、市営住宅について) ……………… 122 市長(答弁) …………………………………………………………………………………………………… 122 銀杏泰利議員(~質問~放課後児童クラブについて、保育所土曜開放について、子育て広 場について、循環型社会構築について、古紙類の回収について、市営住宅供給状況