倉吉市議会 2022-09-12 令和 4年第 6回定例会(第5号 9月12日)
この1年で、しかも、新型コロナウイルスですけど、1年で41件というのは、あまりに需要と供給が合ってないのではないかと心配してしまいます。この登録制度や申込みの仕方などが、今の子育て世帯に合わせたネット活用やSNSでの広報など、しっかり手当てができるように、受け身の支援ではなくて、前向きに子育て世帯を応援する支援の在り方をお願いしたいと思います。
この1年で、しかも、新型コロナウイルスですけど、1年で41件というのは、あまりに需要と供給が合ってないのではないかと心配してしまいます。この登録制度や申込みの仕方などが、今の子育て世帯に合わせたネット活用やSNSでの広報など、しっかり手当てができるように、受け身の支援ではなくて、前向きに子育て世帯を応援する支援の在り方をお願いしたいと思います。
それから戸別受信機の機能についてということで、戸別受信機については音声の再生、留守番録音、ACアダプター及び乾電池からの電源供給というような今持っている機能は維持した上で、停電時に使用できますライトですとか情報収集のためのAM・FMラジオの機能の追加を今検討しているところで、今の機能よりはそういった面では強化が図れると考えています。 ○9番(米田勝彦君) ありがとうございます。
維持管理については、県の住宅供給公社、ここが管理をしていくということですから、これは含まれません。いわゆる建設して市に移転するだけの、こうした工事でありますが、この一般的なPFI方式でやるということで間違いありませんか。この件だけをお聞きしておきます。
なるべくこの県産品を使いたいという努力はもちろんしておりますし、中でも倉吉市で生産された野菜をなるべく提供したいという思いがございまして、毎月JA鳥取中央の組合員で構成される学校給食食材供給部会から提出されます食材供給申請書に基づき献立を作成し、同部会から供給される野菜を優先して使用しているというやり方を行っております。
それから、今後の森林施業で増加が見込まれる製材用の原木でございますA材の供給を外材や他県産材から鳥取県産材への転換、この転換をウッドチェンジと言っております。これを進める絶好の機会と捉え、製材、特に乾燥材の生産性向上や品質の担保・向上、安定供給体制の構築等、これらを目指す県内企業の取組を支援しようとするものでございます。
医療機関でのファイザー社のワクチン供給量が多くないため、当該医療機関の予約枠が空くのを待っておられる方もいらっしゃるというのも現状としてあります。そういったことも踏まえまして、現在も行っておりますが、国や県の広報と併せまして、市といたしましても、市報、ホームページ、防災無線を使いまして、ワクチン接種の有効性を広報しながら、接種促進を働きかけてまいりたいと思っております。以上です。
山間集落というのは、豊かな自然、景観、歴史と文化に育まれて、森林や水の保全、食料の供給、温暖化防止など、多面的な公益機能を守っているわけであります。長年培われたこれらの財産を守って、集落に暮らす人々が安心して生活でき、人との交流や地域の絆の強さを次世代に引き継いでいけるために、多様な主体や地域住民と協働して、中山間地域の振興に取り組んでいくことが必要であると考えております。
そのときに観光、インバウンドも含めて、倉吉市にたくさんの観光客、人的交流が起こったときに、それを迎えるだけの供給能力が地域に不足するというのが一番あってはならないし、今後の地域経済にも大きな影響を与えることだと思いますので、その辺のところをもう一度、しっかりとした市独自の考え方を持ったような支援策もぜひ考えていっていただきたいと思います。
でも、供給に問題がなかったわけです。それはそれとしていいんですが、気持ちは分かるがということだと思うんです。あとは討論で行いますので、議長、よろしくお願いいたします。 ○17番(福井康夫君) 総務建設常任委員会の委員長にお尋ねをしたいと思います。議案第93号 令和3年度倉吉市一般会計補正予算のうち、第12号でございます。これは12月13日に追加分として提案されました補正予算であります。
ワクチンの供給量があります。現在、国から示されておりますのが、令和4年3月末までのワクチンの供給量でございます。ファイザーとモデルナの供給量の割合が現行の割合と大きく異なっておりまして、ファイザーのほうが大幅に少ない配分となっております。したがいまして、ファイザーを希望される方について、希望される時期に接種できない可能性もあるという状況が今の状況でございます。
また、市営住宅その他の住宅について、鳥取県住宅供給公社に令和4年度から5年間の管理代行または指定管理を行わせるため、そのための経費1億3,000万円余を計上するものです。 その他、各事業の決算を見込んだ結果、補正の総額は6億9,000万円余の減額で、補正後の予算総額を316億1,947万8,000円とするものです。
ただ、今回の災害の規模からすると、建設事業者の人員や建設機械、県内業者の建設資材の供給、職員の監督業務などを集中して一度に全箇所発注することは困難と認識をしております。 農林被害については、1期工事と2期工事に分けて発注を予定をしております。1期工事は、下流域に影響が大きい農業用水路を中心に発注し、2期工事については農地を中心に発注を予定をしております。
今後の見通しですけれども、これまでに本市の対象住民、12歳以上の対象の方のおおよそ7割の方が接種できるだけのワクチンの供給を受けております。これらのワクチンは10月末までの予約枠に提供できる予定で、全ての予約枠が埋まれば、おおよそ7割の方が2回の接種を終えられることになります。
市が設置する住宅で公営住宅法の適用を受けないものの令和3年10月1日以後の指定管理者に鳥取県住宅供給公社を指定しようとするものです。 次に、議案第73号 功労表彰についてであります。
いずれにしても、そのワクチンの供給がしっかりと対応していただかないことには接種が進みませんので、国にはその点をしっかりとお願いをしていきたいと思っているところでございます。以上でございます。 ○17番(丸田克孝君) 市長、予約は済んでおる、まだされてないですかね。まあ、ぜひトップですから、早めに接種されることを希望しておきます。 それで、先ほどおっしゃったワクチンですよね。
市営住宅の管理に鳥取県住宅供給公社による管理代行制度を導入し、また、社会福祉法人等が社会福祉事業等のために市営住宅を使用できるようにするものです。 次に、議案第54号 倉吉市消防団員の任免、給与、服務等に関する条例の一部改正についてであります。 本市の消防団員が家族の介護、育児等を行いやすい環境を整備するため、3年以内の休団制度を設けるものです。
候補地の基本的条件の整理、一連の流れを教えていただきたいと思いますので、基本計画の作成、概算事業の算定、事業範囲・事業スキーム・整備スケジュールの検討、市場調査、民間事業者のヒアリング、民間事業者の参画条件の整理、コスト比較とVFMの算定・検証、VFM支払いに対しての最も価値の高いサービスを供給すること、最適事業スキームの評価課題の整理、実施方針案の作成ということで今回出ております。
本市も新型コロナウイルスワクチン接種対策室、これを立ち上げ、接種計画の策定に取り組んでおりますが、国からの情報も少なく、ワクチン供給スケジュールも見通せない、そうした中で、対策室も前例のない大事業に向けて本当に手探りの状態であろうと思っております。どうか、このワクチン接種の成功が感染終息への鍵となる、大変ではありますが、そうした思いで準備を進めていただきたいと思います。
○市長(石田耕太郎君) 会場あるいは医師の確保についてでありますけれども、集団接種の会場については現在7か所を確保しておりますけれども、ただ、これも7か所全部、一度に開設するということではなくて、これもワクチンの供給の状況等を踏まえながら、あるいは個別接種の医療機関の状況等を踏まえつつ、開設については考えていきたいと思っております。
令和3年10月1日から、市営住宅495戸、鳥取県から管理代行を受ける県営住宅60戸の維持管理を鳥取県住宅供給公社に委託するための経費として1,100万円余を計上しております。 6点目に、基本目標のうち、行政の経営方針に関する事業についてであります。 まず、広報広聴についてであります。