鳥取市議会 2006-09-01 平成18年 9月定例会(第1号) 本文
県東部の高速交通網は、鳥取自動車道(中国横断自動車道姫路鳥取線)を初め、山陰自動車道鳥取・青谷間、鳥取豊岡宮津自動車道の駟馳山バイパス工事など、早期完成・実現に向けて着々と事業が進んでいます。
県東部の高速交通網は、鳥取自動車道(中国横断自動車道姫路鳥取線)を初め、山陰自動車道鳥取・青谷間、鳥取豊岡宮津自動車道の駟馳山バイパス工事など、早期完成・実現に向けて着々と事業が進んでいます。
例えば、1970年に世 界に先駆けてドクターヘリを導入したドイツでは、その後20年間で交通事故による死亡者数を3分の1にまで 劇的に減少させている。また、山岳地帯が多いスイスでは、国内どこへでも概ね15分以内に医師を乗せたヘリ を現場に派遣して、治療行為を開始できる体制をとっている。
1カ所1カ所のことについての説明は除きますが、やはり場所によりましては集落の近くであったりとか、それから農作物に直接被害を及ぼすと、それですぐに除去しなければならないとか、それから道路交通安全上、速やかにすべきところがあったりとか、そういうことでしておるところでございます。そのほかにつきましては、そういう部分に限っての対応でございます。以上でございます。
1回、議案第79号専決処分について平成18年度米子市住宅資金貸付事業特別会計補正予算補正第1回、議案第84号専決処分について平成18年度米子市一般会計補正予算補正第2回、議案第86号米子市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第87号米子市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一部を改正する条例の制定について、議案第89号米子市交通安全対策会議条例
そのためのビジョンとして中海・宍道湖・大山圏域の広域観光連携を振興することにより山陰の数ある観光地の魅力を連携して対外的に紹介し、広い範囲で入り込み増を図り、交通の要衝という地の利や本市の特殊性を生かして滞留時間の延伸を図りたいと考えております。本市には下町、米子水鳥公園、妻木晩田遺跡を初めとします歴史遺産などすぐれた観光資源があり、一方では皆生温泉というポテンシャルの高い宿泊地がございます。
○(遠藤議員) 私は聞いたところによると、本来は公共交通機関を通勤手段として使うことが原則だと伺っておるわけですね。ただ自動車とか自転車というのは、そういう選択する中においてそれを認めておると、このいろいろ見解を私は受けとめておるわけですね。市長もおっしゃいましたけども、公共交通機関で通った場合に、例えば職員の皆さん方がそれを利用した場合に年間にどれだけの交通の通勤手当が必要となりますか。
米子駅南北一体化事業は、米子駅の交通結節機能の整備を図ることにより駅周辺地域の交流拠点としての機能を高め、幹線道路などの交通ネットワークを活用して駅南側における都市的土地利用を促進し、都市機能の集積を図りながら均衡ある都市形成を促進するものでございまして、本市の発展にとって必要な事業であると考えております。
〃 〃 徳 田 幸 宣 〃 〃 吉 田 礼 治 〃 〃 竹 中 壽 健 〃 〃 福 本 幸 弘 提出先 内閣総理大臣、法務大臣、財務大臣、文部科学大臣、厚生労働大臣、農林水産大臣、国土交通大臣
大要3点目は、公共交通確保について質問いたします。 生活交通確保検討委員会をめぐってであります。7月13日、18年度最初の生活交通確保検討委員会が開催され、私は傍聴いたしました。
米子市は山陰観光の玄関に当たることは言うまでもありませんで、交通の要衝でありますので、それが皆生温泉を選ばれる理由の1つにもなっているのではないかと思いますが、そういった選定はやはり一過性につながるものとも考えられます。
条例の制定について 議案第 86号 米子市議会の議員その他非常勤の職員の公務災害補償等に関する 条例の一部を改正する条例の制定について 議案第 87号 米子市非常勤消防団員に係る退職報償金の支給に関する条例の一 部を改正する条例の制定について 議案第 88号 米子市犯罪のないまちづくり推進条例の制定について 議案第 89号 米子市交通安全対策会議条例
安部小学校の交通量の調査というのがされまして、町長のところに資料はいっています、それは。いっていますね。じゃあ、ごらんになっていただいたんだったら、もう言うことはありませんが、この数字は当然、丹比の方も類似の数字です。細かく言いませんけど、八東の方が入ってきますからね、自動車台数がね。 だから、この台数というのは、皆さんがいらっしゃるから、全部で230台通過するわけですね、行きも帰りも。
それで、まず次の分は江島大橋の建設に伴って、第三港湾、今、国土交通省というんですか、西工業団地の一部を境港市が取得したということで、資材置き場に貸しましたね。この部分については、もう返してもらってるわけですから、売却に向けての交渉なんかはしておられるんでしょうか。お聞きします。 ○議長(渡辺明彦君) 答弁を求めます。 中村市長。
身体障害者補助犬法が施行されまして、平成14年10月から国や自治体が管理する施設のほか、電車、バスなどの公共交通機関は補助犬を同伴しての利用を拒否してはならないとなりました。続いて、平成15年10月からはホテルやレストラン、デパートなど不特定多数が利用する民間施設につきましても同様に補助犬を同伴しての利用を拒否してはならないということになりました。
若桜谷の公共交通を考える協議会を立ち上げました。先般、6月5日でございます。第1回が開催されまして、会長に鳥取大学工学部の喜多教授にお願いしまして、八頭町、若桜町、鳥取市、県、中国運輸局鳥取支局、鳥取河川国土事務所、若桜鉄道、JR西日本米子支所、日本交通、また住民の方の代表4名と、14人のメンバーで構成になっております。
それを中国の方で再資源化しまして、例えばナイロンのビニール袋とかロープとか、そういうようなものをつくって、またもう一つ、交通標識とかあります。そういうのを大連の方でまた再資源して境港に持ってくるというような事業でございまして、今月じゅうには大連の工場が完成して、機械も入り、7月ごろには再資源化されたものが境港に入るということになっております。以上でございます。
15番の工事請負費、交通安全施設設置工事ということでカーブミラーなりあるいは白線等の工事費であります。道路新設改良費926万円の増。はぐっていただきまして、22ページ、13番の委託料1,500万円、それから15番の工事請負費1,500万円の減ということでしておりますが、これは町道釛上野線の舗装改修工事等の工事費から測量設計の委託料に組み替えております。17番の公有財産購入費290万円。
昭和時代中期のレトロバスを購入し、町内の観光地をめぐる新たな交通ルートを設定し、観光地としての魅力を高めようとするものでございます。次のボンネットバス運行事業費でございます。浦富海岸、鳥取砂丘エリア観光二次交通運行協議会へ、先ほど購入をお願いいたしましたボンネットバスを運行するための経費を助成するものでございます。
このように、本来、町道は町の単独費を充当して実施する単独事業もしくは国の補助を一部取り入れた国土交通省所管補助事業として整備することとなりますが、これらの事業より高い補助率の農道整備事業で実施する方が、結果的には町費負担が少なくて済むということになります。
次に、(5)魅力ある快適なまちづくり、道路交通網の整備でございます。上から2段目、3段目、道路改良工事を2件、大谷循環線、浦富奥内線、これを18年度、今年度から事業をということで計画をしております。ただ、現在の財政状況等、再度費用対効果といいますか、そういったことを検討してまいりたいというふうに考えております。