湯梨浜町議会 2006-10-19 平成18年第 7回定例会(第21日10月19日)
〃 村 中 隆 芳 〃 〃 河 田 洋 一 〃 〃 平 岡 将 光 〃 〃 寺 地 章 行 〃 〃 松 本 繁 提出先 内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、国土交通大臣
〃 村 中 隆 芳 〃 〃 河 田 洋 一 〃 〃 平 岡 将 光 〃 〃 寺 地 章 行 〃 〃 松 本 繁 提出先 内閣総理大臣、総務大臣、財務大臣、国土交通大臣
一たび荒れ放題になれば、道路の見通しは悪くなり、交通事故等が心配されます。そこで、町として年1回の除草作業を行っていただけないものか、お尋ねをいたします。わざわざ業者に委託しなくても、定年退職された元気な高齢者がたくさんおられます。それらの方々やシルバー人材センター、あるいは一般町民の希望される方たちに公募で委託をすれば安くできると思いますが、町長のお考えをお聞きしたいと思います。
10款交通安全対策特別交付金は212万3,000円の収入済み額。11款分担金及び負担金、収入済み額は1億7,898万8,519円、収入未済額は359万8,190円でございます。一番下、12款の使用料及び手数料、収入済み額1億1,216万9,297円、収入未済額は152万240円でございます。 2ページをお願いします。引き続いて歳入でございます。
また交通事故情報や市民生活にかかわるさまざまな事件、犯罪情報につきましても、同様に適宜情報提供に努めているところでございます。 次に、危険箇所の認識と把握についてのお尋ねでございますが、市民の安全面から見たときには、危険はさまざまな物や場所に存在していると認識しております。
細かいことは省きますが、向いました目的は、一つは生活交通に関することについてということで、おおぞら号というコミュニティバス、それを入れておられることが聞きたかったわけでございます。
それから2点目でございますが、中心市街地の活性化の実現に寄与すると認められる必要がございまして、市街地の整備・改善事業、都市福利施設の整備事業、町中居住を推進する事業、商業の活性化事業、公共交通機関の利便を増進する事業などを記載することとされております。
この協議会は鳥取・島根両県、中海周辺市町及びオブザーバーとして国土交通省、環境省で構成されているものでございまして、本市といたしましては中海の水質浄化と治水の観点からこの協議会で意見を述べてまいりたいと考えております。 ○(吉岡議長) 中川議員。
松井恵子氏、32年の長きにわたり町交通安全指導員として交通安全の推進に寄与されました。 それぞれの御功績により、以上4人の方を北栄町表彰条例第4条第1項第5号に基づき提案をいたしました。議員全員の御同意をいただきますよう、よろしくお願いいたします。(発言する者あり) ○議長(前田 正雄君) 暫時休憩します。
同 金 田 章 同 坂 本 正 彦 平成18年9月 日 琴浦町議会議長 福 本 宗 敏 ─────────────────────────────── 「琴浦町飲酒運転撲滅宣言」に関する決議 全国で飲酒運転による交通死亡事故
それと内容的にはいわゆる社会実験の内容といたしましては、通行規制による歩行者の優先施策、交通量の調査、特に自動車の交通量、歩行者の通行量の把握、さらに速度変化の把握等もしてみたいと。
交通は、東北自動車道が縦断しており、東武伊勢崎線が中央部を通過しており、首都圏まで60分の地の利で、近来、東京への通勤者もふえておりました。 Ⅱ、明和町立明和こども園(幼保一元施設)の概要でございます。 ①背景と経緯。
1款町税は5.l%の増、2款地方譲与税は27.4%の増、3款利子割交付金は36.2%の減、4款配当割交付金は67.3%増、5款株式等譲渡所得割交付金は136.9%の増、6款地方消費税交付金は8.8%の減、7款ゴルフ場利用税交付金は85.3%増、8款自動車取得税交付金は8.3%の減、9款地方特例交付金は2.4%の減、10款地方交付税は1.3%増、11款交通安全対策特別交付金は4.9%の増、12款分担金及
交通事故による死亡者の数というのに対しては4倍以上、もう5倍に近い人数の方が亡くなられておられます。こういった状況の中で自殺予防対策というのは緊急を要するものとなっていると思うんですけれども、先ほどの御答弁では県の検討の推移を見て対応するということでございましたけども、米子市として自殺対策連絡協議会を設置とか、または広域で持っていくとか、そういったお考えはないでしょうか、市長の御所見を伺います。
市民への啓発活動としてポスターを銀行や公共交通機関、商業施設などに掲示した他、さまざまな方法で全市内にPRしています。 一方、おめでとう訪問は今年4月からモデル地区を対象に施行をしている事業で、生後1か月から3か月の乳児を持つ家庭を対象に母子保健推進員が訪問、子育てに悩むお母さんの相談にのったり、相談先やお母さん同士の交流行事などを紹介しています。
この補正予算は、歳入歳出予算の総額に1,093万2,000円を追加させていただくものでありまして、国土交通省駟馳山バイパス工事に伴う下水道管仮設移転工事と本設配管工事費用等の補正措置をお願いしております。どうぞよろしくお願いいたします。 ○議長(津村忠彦君) 上下水道課長。
10ページの企画費、生活交通確保対策事業費補助金100万9,000円計上してあります。説明の中で、町単独バス路線であります由良のお台場公園からレークサイド大栄の定期のバス路線が9月いっぱいで廃止になると。その代替としてタクシーを使った路線タクシーといいますか、それを整備していく。
こうした趣旨のもとに、今年も国土交通省、鳥取県が主体となって10月7日から10月19日まで倉吉市防災センターくら用心周辺で開催をされますが、倉吉市としてはどのように携わっていかれるのかを、また市長はどのような思いを持っておられるのかもお聞かせをください。 ○市長(長谷川稔君)(登壇) まず防災士育成についてのお尋ねでありました。
日ごろからの水害に対する心構え、これは国土交通省中国地方整備局日野川工事事務所、もしも日野川がはんらんしたならば、こうした日野川水系浸水想定区域の図をつくりまして発表されています。これは平成14年だと思います。溝口地区では、この堤防が決壊したときには4メートル浸水するというシミュレーションがありました。現在、溝口小学校が避難所になっております。地下には備蓄する水も準備されています。
従来より岩美町では、平成14年に交通事故等に関する懲戒規程というものを定めておりまして、特に徹底を図りながら、職員の自覚を促しておるところでもあります。京都市の環境衛生部局の職員の問題であるとか、あるいは岐阜県庁の公金のストックといいますか、そういうような事象がございます。
本年6月に総合的なバリアフリー施策を推進するため交通バリアフリー法が改正され、従来の特定旅客施設からの経路だけでなく公園、駐車場を含めた連続的な経路を確保するため新しい経路の設定が必要となったこと、また特定事業実施の目標期間が平成22年であることから早急に交通バリアフリー基本構想を策定することといたしております。