868件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

鳥取市議会 2006-03-01 平成18年 3月定例会(第8号) 本文

それから、民間賃貸住宅等バリアフリー化とかそうしたものを推進するための補助制度でありますあんしん入居支援事業、また、合併後に力を入れております、障害のある方が治療を受けた場合の医療費についての助成事業充実医療費支援充実最後にがんの電子診断装置導入事業など、住民の安全・安心の確保市民生活支援する制度については重点的に予算化を図ったというところであります。

鳥取市議会 2006-03-01 平成18年 3月定例会(第3号) 本文

なお、いろいろ検討してもできなかったものもございまして、例えば駅南庁舎に続く駅南口からのアーケード建設というのは、バリアフリー計画の中でも期待もされ、市民の方からもいろいろお声をいただいておりましたが、消防・防災上そこまでは難しいという判断も出ましたので、駅南口の一定の範囲にとどまる形ではございますが、計画を見直してアーケード整備を完了したところでございます。  

鳥取市議会 2006-03-01 平成18年 3月定例会(第5号) 本文

このような中で、中心市街地活性化問題に連動させた住宅政策の一環として、より幅広い入居者を受け入れやすくするため、民間賃貸住宅バリアフリー化助成事業に取り組んでおりまして、新年度には築10年以上で現在空き家となっている賃貸住宅改修費助成事業予算化しているところでございまして、中心市街地空き家対策にも効果があるものと期待しているところであります。  

鳥取市議会 2006-03-01 平成18年 3月定例会(第6号) 本文

平成元年9月26日、本市は、地方自治の本旨は住民福祉充実を図ることとして「心のかよう福祉まちづくり」を市政の重要な柱として位置づけ、住民と行政が手を携えて、一人一人が真に幸せを実感できるまち建設するために新たな決意で取り組むべく、鳥取市を福祉都市とすると宣言しており、その後、鳥取地域福祉計画鳥取障害者計画鳥取交通バリアフリー基本構想等、さまざまな福祉政策を実施されてまいりました。  

米子市議会 2005-12-14 平成17年12月定例会(第6号12月14日)

こんなことにもバリアフリー対策は必要と思うんですが、先日安江議員からもありましたが、街路樹や庭木のはみ出しなどの場所については子どもたちの目線でともに点検するなど安全・防災の教育が必要と思います。ボランティアグループなどで車に安全パトロールステッカーをつけて見回りの運転協力もあります。

岩美町議会 2005-12-13 12月13日-01号

それから、バリアフリーとか耐震の方に重点を置いた政策に変わってきとるんですよ、国が。岩美町もぜひそういうふうにしていただきたいと思いますし、町独自の政策、例えば耐震診断が無理ならば固定資産税の辺で、そういう自主的に改修された部分があればするとか、何か考えてやっぱりやっていただかんといけんと思います。 

米子市議会 2005-12-12 平成17年12月定例会(第4号12月12日)

このため高齢者や障がいを持った方が自立した日常生活社会生活を営むことができる環境整備が急務となっており、公共交通機関施設等においてバリアフリー化の必要性が強く求められています。平成12年11月に高齢者身体障害者等公共交通機関を利用した移動の円滑化の促進に関する法律、いわゆる交通バリアフリー法が施行されました。

鳥取市議会 2005-12-01 平成17年 12月定例会(第3号) 本文

また、高齢者障害のある人が安心して歩ける交通バリアフリー化や景観に配慮した道路整備が求められております。良好な居住環境と産業・経済の振興のために、円滑な市街地交通確保維持管理に努め、地域住民の安全で安心して通行できる道路確保は、今後さらに市民期待は大きいと思われます。  

鳥取市議会 2005-12-01 平成17年 12月定例会(第7号) 本文

むしろ、9月の議会で議決もいただいております、民間賃貸住宅に対するリフォーム助成とか、こうしたことが中心市街地で行われて、これはリフォームでなくても、新築でもいいんですが、そういうものを支援をするとか、こうしたことであれば、バリアフリー化助成制度のような形の延長で、もっと考えられるんじゃないかと。

鳥取市議会 2005-12-01 平成17年 12月定例会(第5号) 本文

こうした住宅市民居住安定等に寄与するものでございまして、今後ともこうした公営住宅ストック等につきましては、新たな建設と、戸数の増ということはいろいろな意味で難しい面もありますが、これも時と場所を選んで検討していく必要がありますが、現在ある住宅ストック公営住宅等の建物を建てかえたり、それから、リフォームと言っていますが改修をしたり、バリアフリー化を進めたり、こうしたことで維持活用することを考

鳥取市議会 2005-12-01 平成17年 12月定例会(第4号) 本文

障害のある人が参加できる環境づくりを進めるためには、障害障害のある人を理解した上で、障害のある人もない人も、お互いを尊重し、理解し合うという心のバリアフリーを図ることが基本と考えます。このため、本市では、多くの障害者団体ボランティア団体実行委員会を組織し、毎年5月の鳥取障害者福祉週間に全市的なイベントとしてふれあい広場を開催するなど、相互理解の浸透に努めてきました。  

倉吉市議会 2005-11-15 平成17年第8回定例会(第3号11月15日)

駅周辺では、今年度、交通バリアフリー基本構想を策定しましたので、今後建設いたします自由通路や橋上駅を初め、駅周辺道路段差等の解消を行い、だれにも優しい交通バリアフリー化を図る計画であります。  次に、倉吉駅周辺整備が整えば、その際、特急スーパーはくとの倉吉乗り入れ等についても充実を図る必要があるのではないかというご発言でありました。

八頭町議会 2005-09-21 平成17年第7回定例会(第3日目 9月21日)

これは広く解釈すればバリアフリー対策ということになるんでしょうか、そんなに難しいことではないのではないかなというように思います。難聴者の方、いわゆる耳の不自由な方が大勢いらっしゃるわけですけれども、当然、役場やいろんな公民館や、いろんなところに来るわけですね。そういった場合に、難聴者ですから、手話ができるにこしたことはないと、職員がですね。

米子市議会 2005-09-20 平成17年 9月定例会(第4号 9月20日)

また近年、交通バリアフリー法により歩行の困難な方でも乗降がスムーズにできる低床バス導入バス事業者によって順次進められておりまして、どんぐりバスにつきましても、御指摘のとおり低床バスの方が望ましいと認識しております。しかし現状の低床バスは、その構造上、車体の床面が低く、道路のでこぼこや坂道、積雪によって底をすってしまうおそれがございます。

湯梨浜町議会 2005-09-15 平成17年第 7回定例会(第 2日 9月15日)

議員(1番 會見 祐子君) 最後に、大変言いにくい言葉でございますが、公共施設におけるトイレのバリアフリーについてお尋ねいたします。  子供を連れて、特に幼児でございますが、使用できるベビーチェアの設置の状況はどんなことになっておりますかということを踏まえて、障害者、お年寄りの使用に不自由はないのかということでございます。