倉吉市議会 1998-03-13
平成10年第3回定例会(第7号 3月13日)
○
議長(
杉原義人君)
質疑を終結することに御
異議ございませんか。
〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
杉原義人君) 御
異議なしと認めます。
よって、
質疑を終結いたしました。
次に、
教育民生常任委員会委員長の
報告に対する
質疑を求めます。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
杉原義人君)
質疑を終結することに御
異議ございませんか。
〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
杉原義人君) 御
異議なしと認めます。
よって、
質疑を終結いたしました。
次に、
興和紡跡地利用調査特別委員会委員長の
報告に対する
質疑を求めます。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
杉原義人君)
質疑を終結することに御
異議ございませんか。
〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
杉原義人君) 御
異議なしと認めます。
よって、
質疑を終結いたしました。
次に、
総務経済常任委員会委員長の
報告に対する
質疑を求めます。
○1番(牧 廣君) 先般質問させていただきました「旅行」の用語の
取り扱いについてはどういうふうにされていただきましたでしょうか。お尋ねいたします。
○14番(
谷本修一君) 1番
議員にお答えいたします。
議案第50号
倉吉市
職員の旅費に関する
条例の一部
改正について、1番
議員から本
会議で御質問にありました「旅行」並びに「出張」という言葉の
使い方について、
広辞苑を調べまして、その違いについて御説明いたしました。そして、県・国の
職員の旅費に関する
条例等をお示しし、
委員会に諮りましたところ、
原案のとおりということでございました。念のため、
広辞苑の「旅行」という定義について説明させていただきますと、「徒歩又は
交通機関によって他の地方へ行くこと」。「出張」については、「用務のため外部へ出かけること。用務のため臨時に派遣されること」ということで、この
条例の中にも定義がございますが、旅行の中には出張も含めてもっと広い定義になっておりますが、
国家公務員等の旅費に関する法律並びに県の
職員の旅費に関する
条例等の用語もすべて「
内国旅行」「
外国旅行」等の用語を使っておりますので、
行政用語として皆様にお諮りしたところ、これで理解を示すということで
全員一致でもちまして御理解いただきまして、
原案どおり可決決定させていただきました。
○1番(牧 廣君) ここに、先ほどコピーしていただいたんですが、
倉吉市
職員の旅費に関する
条例の全文が載っておるわけなんですね。それで、この第2条第1項第1号、出張、「
職員が公務のため一時その
在勤地を離れて旅行することをいう」というふうに規定してあるわけなんですね。となれば、この出張とは公務のための旅行であるということを定義しておるわけなんですよ、これは。ならば、その解釈のなぜ旅行だけをこの
説明文の中からあえてとられたのか、その回答を
お願いいたします。
○14番(
谷本修一君) 誤解があったらいけませんが、
広辞苑の方によるとそのように解せられるというお話をしただけでございます。
○1番(牧 廣君) これはあくまでも
倉吉市
職員の旅費に関する
条例でございます。そのことについて徹底して質問をさせていただいておるところでございます。
○14番(
谷本修一君) 1番
議員から本
会議で質問があったときに、一般的な用語の
使い方、
広辞苑並びに県・国の分を調べて慎重に御審議いただきたいということをいただきましたので、今は最初の部分については
広辞苑の用語の説明でありますし、中の分については先ほど今御指摘がありましたように、そのように定義されておるのが事実でございます。
○1番(牧 廣君) この場合に限り、僕はこの
条例を、中身を知らなかったわけでございまして、それでそういうふうに申し上げただけのことでして、この
条例をとってみますに細分化されて「出張とは」ということで表現されている以上、「出張」という文字が妥当ではないかと私は思いますけども、どうでしょうか。
○14番(
谷本修一君) 妥当かどうかにつきましては、
委員会の
質疑経過あるいは
議案の
決定経過を御説明するのが今の私の立場でございまして、どう思うかということについてはお答えできる立場にないと。それと、
委員長報告に対しては、その
質疑経過をお話するのが筋ではないかと考えておりますが、よろしく御理解いただきますよう
お願い申し上げます。
○
議長(
杉原義人君)
牧議員、御相談ですが、そういうことでございますんで、一応この場はこれで御理解いただきたいと思います。
○1番(牧 廣君)
議長、私は、これを一般の方々が見られたときにどういうふうに理解されるかということが、誤解を受けるような条文であってはならないと、まずそれが基本に立つと。次に、もし「旅行」という文字にこだわられるんであれば、ここのところを「公用の自動車による」、それで出張の意味を「
職員が公務のため一時その
在勤地を離れて旅行することの場合における」とか、そういう表現の仕方でなきゃ私はだめだと思うんです。だから、こういう旅行、旅行ということを徹底して
職員の方々にされた場合、外部でそれが旅行に行くからどうだと、非常に誤解を受けるような原因になりはしないかと思うんですよ。それでよければ、それでいいと思いますけども、誤解のあるような政治は今の段階ではいかがかと私は心配しただけのことであります。
○
議長(
杉原義人君) 御相談ですが、
委員長の答弁としては今以上の答弁はできないと思いますんで、なお
議員御本人で課題として研究されたらよかろうと思います。この辺で御理解賜りたいと思います。
ほかに
質疑はございませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
杉原義人君)
質疑を終結することに御
異議ございませんか。
〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
杉原義人君) 御
異議なしと認めます。
よって、
質疑を終結いたしました。
------------------------
日程第2
付議議案の討論・採決
○
議長(
杉原義人君) 日程第2
付議議案の討論・採決を行います。
まず、
議案第7号
平成9年度
倉吉市
一般会計補正予算(第6号)について討論を求めます。
○3番(大田 進君)(登壇) 最初に、私、
建設企画委員で、
女子短大の支援、寄附について
委員会が開かれ、その中で一括で採決され、資料が出てきたのが、きょう別途資料が出てきたもんで、それを見て、一度は予算に賛成したんですが、新しい資料が出てきて、それを見て今回、こういうことはないと思いますけど、許していただきたい。
反対の討論を行います。これは
補正予算中、この1点だけなんです。鳥取
女子短期大学の支援、これは今回何の資料も持たされずに、12月の議会の
議会運営委員会で市長の方から、寄附の申し込みがあると、3,000万と、それと
商工会議所の方に1,000万で合計4,000万ですけど、市の方には3,000万ありますと。皆さんでいろいろ議論してくださいということで終わって、それから一度も何にもありませんでした。それで
建設委員会が開かれ、きのう初めて、もうそれが予算化されて1,000万という金額になっておる。そこで、どういう寄附の名目かといえば、資料がないんです、何も。それで、きょうこの資料が来たのに、4,000万の寄附を求められたその内訳、これが
美術館建設。それも
女子短期大学である
フジタ工業が
監理委託、設計、全部すべてを行う。
見積書を見れば4,500万。
工事請負契約を結んでおられるのも4,500万。それをすべて寄附によって賄う。これは、先ほども言いましたけど、
女子短期大学の親会社の会社で、私はこれが本当に
女子短期大学に対しての支援とは思えないんです。昨年でしたか、いろんなところで、社会福祉法人とかいろんなところで問題があったときに、いろんな県で今これを決めておる。鳥取県も、ちょっと私先ほどのことでしたのでまだ調べてませんけど、恐らく決められたと思うんですけど定かではありませんが、そこの法人の関係してる会社には一切の仕事は渡しちゃならんと。これは埼玉県でそういうような事例があって、医療法人でしたかね、社会福祉法人でしたか、そこの法人のお金が建設費として親会社に流れ、それがトンネル的になっておるというような悪質なそういうようなことがあって、そういうことを防ぐためにも関連した会社には一切出しちゃならんと。それはあくまでも
補助金でやっている全額補助のところですが、しかし、その精神からいっても、やはり私はこの建設費、だれもチェックする者もおらん、入札も行われない、そこに果たしてこれが妥当であるかどうかという検査も一切されない、この建築費は。果たしてこのようなことに市が「はい、わかりました」と言って1,000万のお金を出すということは、私はこれに断固反対で、これからもいろいろな方面にこれ聞いてみて、ただして、本当にこれはこの議会だけではなく私はいろんなところへ、こんなことがあり得るんかっていうことを思ってるんで、その自分の思いはどうにしろ、この
一般会計補正予算の反対討論といたします。
○
議長(
杉原義人君) ほかにございませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
杉原義人君) 討論を終結することに御
異議ございませんか。
〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
杉原義人君) 御
異議なしと認めます。
よって、討論を終結いたしました。
これより、
議案第7号を起立により採決いたします。
本案は、
原案のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者 起立〕
○
議長(
杉原義人君) 起立多数であります。
よって、
議案第7号は
原案のとおり可決されました。
次に、
議案第8号
平成9年度
倉吉市
簡易水道事業特別会計補正予算(第3号)から
議案第10号
平成9年度
倉吉市
東中学校公園線沿道土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)まで、一括して討論を求めます。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
杉原義人君) 討論を終結することに御
異議ございませんか。
〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
杉原義人君) 御
異議なしと認めます。
よって、討論を終結いたしました。
これより、
議案第8号から
議案第10号までを一括して採決いたします。
本案は、
原案のとおり決することに御
異議ございませんか。
〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
杉原義人君) 起立多数であります。
よって、
平成9年
陳情第41号は
委員長の
報告のとおりの
取り扱いとすることに決定いたしました。
------------------------
日程第3
追加議案の審議
○
議長(
杉原義人君) 日程第3
追加議案の審議を行います。
議案第51号を議題といたします。
提案理由の説明を求めます。
○市長(
早川芳忠君)(登壇) ただいま追加上程されました
議案第51号 人権擁護委員候補者の推薦について、提案理由の説明を申し上げます。
本市区域の人権擁護委員のうち宇山眞氏、越水攸紀子氏の任期が
平成10年3月31日をもって満了となりますので、その後任委員について慎重に検討いたしました結果、宇山眞氏を再度推薦することとし、また、越水氏の後任につきましては新たに中井明子氏を推薦することといたしました。これが最適と信じ、人権擁護委員法第6条第3項の規定により本市議会の意見を求めるものであります。
提案いたしました両氏の略歴につきましては、お手元に配付しております資料のとおりでありまして、両氏とも人格識見ともに秀でられ、かつ、その人柄は極めて円満であり、両氏ともその道に精通しておられる方であります。
以上、何とぞ慎重御審議の上、満場一致御同意を賜りますよう
お願い申し上げまして、提案理由の説明を終わります。
○
議長(
杉原義人君) 続いて、
質疑を行います。
議案第51号について
質疑を求めます。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
杉原義人君)
質疑を終結することに御
異議ございませんか。
〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
杉原義人君) 御
異議なしと認めます。
よって、
質疑を終結いたしました。
お諮りいたします。
ただいま
質疑を終結した
議案は、
委員会付託を省略し、この際、討論・採決を行うことに御
異議ございませんか。
〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
杉原義人君) 御
異議なしと認めます。
○
議長(
杉原義人君) 御
異議なしと認めます。
よって、そのように進行いたします。
議案第51号について討論を求めます。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
杉原義人君) 討論を終結することに御
異議ございませんか。
〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
杉原義人君) 御
異議なしと認めます。
よって、討論を終結いたしました。
これより、
議案第51号を採決いたします。
本案は、同意することに御
異議ございませんか。
〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
杉原義人君) 御
異議なしと認めます。
よって、
議案第51号は同意されました。
次に、議会発議第1号から議会発議第3号までを議題といたします。
議会発議第1号について提案理由の説明を求めます。
○22番(吉田 勤君)(登壇) 議会発議第1号につきまして、提案者を代表して説明を申し上げます。
天下り規制強化及び公務員倫理法の制定に関する意見書の提出でございます。
内容につきましては、そこに書いてあるとおりでございますが、昨今の高級官僚の不祥事が相次いでおる中、また、地方を含めた公務員のモラルの低下が大きな政治的社会的問題となっております。したがって、公務員の不祥事を断つために、天下り禁止の強化と行政手続の透明化の一層の強化を図るとともに、公務員倫理法を今国会において速やかに制定すべきである。
以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出するものでございます。
内閣総理大臣、内閣官房長官、自治大臣。
何とぞ満堂の御賛同をいただきたいと思います。
○
議長(
杉原義人君) 続いて、議会発議第2号について提案理由の説明を求めます。
○12番(福井孝良君)(登壇) 議会発議第2号でございます。難病対策を充実し、公費負担の維持に関する意見書であります。
政府は、先に健康保険の自己負担2割への引き上げやお年寄りへの自己負担の大幅な引き上げを図ってきたが、国民負担の増大は一般国民のみならず難病患者など国として最も救済すべき社会的弱者に対しても向けられようとしている。
現在、原因が不明で治療法もなく、しかも介護等が必要な特定の難病、例えば多発性硬化症、重症筋無力症及び再生不良性貧血等38種(約36万人)が特定疾患として指定され、医療保険の自己負担分が「特定疾患治療費研究費」として公費負担されている。
厚生省は、この特定疾患制度について、公費負担を大幅にカットし患者の自己負担を増やす方向で見直しを図ろうとしている。この制度は、昭和47年度より実施され、今日まで患者の治療・療養とそれを支える家族の生活の大きな支えとなってきたが、その対象には入院時の差額ベッド代、介護人の費用及びおむつ代等が含まれないばかりか、難病によっては例えば「血しょう交換」のように1回で2万円もかかるような治療があるなど、いわゆる保険外の諸負担や難病特有の療養費や食事代さらには交通費など多額の出費がかさむなど、患者とその家族は治癒見込みのないなかで、不安な療養生活を長きにわたって余儀なくされている。
こうした現状を考えれば、患者とその家族の負担を軽くすることが先決であり、公費負担を削減し、最も弱い立場にある難病患者の自己負担を増大させることは許されないことである。むしろ約120以上を数える難病についての対策を充実し、それらを特定疾患に指定するとともに、原因及び治療法の研究に国を挙げて取り組み、自己負担の解消など患者の経済的負担の解消を図るべきである。
よって、政府においては、未指定の難病を特定疾患に指定するなどその対策を充実するとともに、特定疾患に対する公費負担を維持するよう強く要望する。
以上、地方自治法第99条第2項の規定により意見書を内閣総理大臣、厚生大臣に提出するものであります。
議員皆さんの御理解をいただきまして満場の御賛同をいただきますよう、よろしく
お願い申し上げます。
○
議長(
杉原義人君) 続いて、議会発議第3号について提案理由の説明を求めます。
○10番(松井良孝君)(登壇) 議会発議第3号についてでございます。米の
緊急対策と水田総合確立対策に関する意見書でございます。
米をめぐる現下の情勢は皆さん方も御承知のとおりだと思っております。国においては、農産物の価格制度、農山村の環境整備と生産基盤の一体的な推進を図っていただくよう要望するものであります。
地方自治法第99条第2項の規定により意見書を提出するものであります。
提出先は、内閣総理大臣、大蔵大臣、農林水産大臣でございます。
議員皆さんの御賛同をよろしく
お願いいたします。
○
議長(
杉原義人君) 次に、議会発議第1号から議会発議第3号まで、一括して
質疑を求めます。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
杉原義人君)
質疑を終結することに御
異議ございませんか。
〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
杉原義人君) 御
異議なしと認めます。
よって、
質疑を終結いたしました。
お諮りいたします。
ただいま
質疑を終結した
議案は、
委員会付託を省略し、この際、討論・採決を行うことに御
異議ございませんか。
〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
杉原義人君) 御
異議なしと認めます。
よって、そのように進行いたします。
議会発議第1号から議会発議第3号まで、一括して討論を求めます。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
杉原義人君) 討論を終結することに御
異議ございませんか。
〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
杉原義人君) 御
異議なしと認めます。
よって、討論を終結いたしました。
これより、議会発議第1号から議会発議第3号までを一括して採決いたします。
本案は、
原案のとおり決することに御
異議ございませんか。
〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
杉原義人君) 御
異議なしと認めます。
よって、議会発議第1号から議会発議第3号までは
原案のとおり可決されました。
------------------------
日程第4 選挙第1号
鳥取中部ふるさと広域連合議会議員選挙について
○
議長(
杉原義人君) 日程第4 選挙第1号 鳥取中部ふるさと広域連合議
会議員の選挙を行います。
本件は、鳥取中部ふるさと広域連合規約第8条の規定により、同議
会議員のうち
倉吉市選出
議員9人の選挙を行うものであります。
選挙の方法についてお諮りいたします。
選挙の方法は、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選とすることに御
異議ございませんか。
〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
杉原義人君) 御
異議なしと認めます。
よって、選挙の方法は指名推選とすることに決定いたしました。
続いて、お諮りいたします。
議長において指名することに御
異議ございませんか。
〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
杉原義人君) 御
異議なしと認めます。
よって、
議長において指名いたします。
申し上げます。
谷本修一君、朝倉彰則君、
由田隆君、
杉原義人、吉田勤君、矢野英夫君、清水小弥太君、松井良孝君、大田進君を指名いたします。
以上9人の諸君を鳥取中部ふるさと広域連合議
会議員の当選人と定めることに御
異議ございませんか。
〔「
異議なし」と呼ぶ者あり〕
○
議長(
杉原義人君) 御
異議なしと認めます。
よって、ただいま指名した9人の諸君が鳥取中部ふるさと広域連合議
会議員に当選されました。
ただいま鳥取中部ふるさと広域連合議
会議員に当選された諸君に、本席から
会議規則第33条第2項の規定により告知をいたします。
以上で、本
定例会に付議された事件はすべて終了いたしました。
これをもちまして、
平成10年3月第3回
倉吉市議会
定例会を閉会いたします。
午後5時20分 閉会
署 名
この
会議録の正当なることを認め署名する。
倉吉市議会
議長
〃 議 員
〃 議 員...