豊島区議会 2003-11-25 平成15年公共施設・公共用地有効活用対策調査特別委員会(11月25日)
今日は協議じゃなくて、いつもですが、各会派代表的な方ばっかりのこの委員会構成でありまして、内容も深い質疑が多いんですが、冒頭申し上げたように、一応12時となりました。
今日は協議じゃなくて、いつもですが、各会派代表的な方ばっかりのこの委員会構成でありまして、内容も深い質疑が多いんですが、冒頭申し上げたように、一応12時となりました。
今、区長会も要望を出しているというので、できれば、定例会で、当委員会としてきちっと、当然区の負担になってきちゃうわけですから、これは国の責任できちっと面倒見ろと、来年度もことしの実績を見て、さらに予算を増やすべきだというような趣旨の意見書をぜひまとめたほうがいいんじゃないかと思うんですけれども、その辺ぜひ、各会派持ち帰っていただいて、定例会が開かれた段階で、委員会としてまとまるような方向でお願いしておきます
皆さんの会派のところにも説明に住民の方が行っていらっしゃると思いますけれども、これは事実として残ってしまった。 これは、13回説明会をやったという話なんですけれども、それまでこの委員会でもいろいろ言いましたから詳しくは言いませんけれども、主にアーバンでしょうか、業者の対応の仕方のまずさ、ここから原因が来ている、これはもう明らかです。
○委員(山越明君) 私どもは、委員会といっても会派があることですから、この委員だけ2人でそういうわけにはいかないと思います。 ○委員長(沖島えみ子君) 最初に杉本委員からご発言があった中で、6ないし7園なくなると本当に厳しいかなという意見が出されたもので、こういう教育委員会のやり方に対して再考願いたいのかなというふうに私はとりました。 ほかにご意見ございますか。
○委員(井筒宣弘君) うちの会派は勝手に自由に物を言える立場だから関係ないんだけれど、何となく大人げないんだよな。ないって言ってるんだからないんじゃないの。私はそう思うんだよね。 それで、今後つくってくれ、見たいんだということを要求するんじゃないの。だって、野村部長がここでうそついたってしょうがないじゃない。例えばあったとしたって、見たって、何もおかしな問題でもないと思うよ、私は。
議員4会派5人だったかと思いますけれども、そちらは、地域に住んでいらっしゃる、児童文学評論家という肩書きになるかと思うんですが、そういう方がボランティアで図書室を何とかしたいと、学校の図書室がこんなに死んでいる状態は放置できないということで、本当にある意味では私財も自分の時間もなげうちながら、ただ本に対する情熱というものがあるわけで、その中でずっと改善をしてきた。
それと、無会派の人は一人一人で、これはもう一人限りしかありませんので、それは理由に当たらないということです。 ○五番(坂本史子議員) 現状として、陳情が議員海外視察をやめるべきだという内容になっているかと思うんです。
この二案を各会派にお持ち帰りいただいてご検討いただいた結果、各会派から正副委員長の方にご意見をいただきました。その各会派のご意見を調整しまして、改めて正副委員長案を作成して、本日お手元に配付してございます。 本案につきましては、事前に各委員の方々及び当委員会に出席されていない会派にもお配りしてございます。
204: ◯高山委員長 こんなに全会派一致して、本当によどみなく来たということはないと思うし、それは議会、委員会のやはりプライドだと思うね、ここで委員会として集約したということは。
《一般質問について》 ○今井讓 委員長 続いて、一般質問についてでありますが、これは、まず各会派からお願いしたいと思います。
また、会派の方で、切り込み隊長、水野君が後で追及するんじゃないかなと。 市長が意識改革ということをよく言われております。我々認識しているのは、スピード、コスト、そして、住民サイドに立った行政側の対応といいますか、そういうことじゃないかなというふうに私は認識しているわけでありますけれども。
非常に危機感を持ちまして、実は書記の方と、既に委員会の資料は本来、委員会審査を円滑、効率的に行わせるために2日前には委員の皆様から請求があればお渡しをすることになってございますので、もう既に渡っている委員を調べまして、我々の方で区民に流した覚えはないかということで、会派の控室を尋ねました。
ただし、1人会派など少数会派も存在しますので、その質問時間も確保しなければならないと考えています。この各会派の意見を見ますと、代表質問制に異論を唱えている会派も存在をしております。 施政方針というのは、市長の年間の市政運営の基本をなす方針になるわけです。一方、会派というのは、政策集団になっています。つまり、同じ志を持つ者が一つの会派を形成して、そこで市政運営にあたっていくという集団ですね。
◆羽田圭二 委員外議員 内容はわかったんですけれども、一人会派とか少数会派の意見は、当然この場で議論させていただくことになると思うんですね。ただ、私がちょっと心配しているのは、理事会の方で決定したものを持ってくるという、そういうことではないですよね。議論の仕方みたいなことで考え方があれば、少しお聞きしておきたいんですけれども。
◆田中 ごめんなさい、だから自分の会派はいないけれども、もう一度ちょっと理事会を開いて付託するかどうかという形をとって出した方が、私はその方がいいと思う。
3会派が市長に要請した「八王子市保健医療計画に定める事業の具体化」と乳幼児医療費助成条例の一部改定との関係についてということで、裏面に8月1日に新政会、八王子市議会公明党、八王子市民・民主クラブが黒須市長に対しまして、一番下にございます3点の要請をされております。
自民、公明、民主、市民クラブの各会派は、紹介議員になることを断ってきましたという内容のチラシが署名と一緒に保護者の中に配られたと。そして、私ども、少なくとも市議会公明党ですが、私は断った記憶はないんです。この署名をお願いしたいと言っていらしたときに、それは自校式だとかいろいろありますが、それはどうなんですかと。
私どもの会派は、この杉並区生活安全及び環境美化に関する条例が、住民の自主的な活動とか、あるいはまた、それを口実にして、例えばチラシ配り、政治活動、組合活動、そうしたものに拡大解釈されて、それがある意味で警察の弾圧の口実にされていく危惧を感じまして、これには反対させていただきました。
その中にあって、世田谷区議会としては、これから二年間かけて、約一年半ですか、七回ぐらいかけて、世田谷区議会はどういうスタンスをとるのかということを最終的に各会派、各委員の人の考え方をまとめていただきたいというふうに正副としては考えています。
○畠山晋一 委員長 今小坂課長から説明がありましたステッカーがもし必要であれば、各会派でひとつ決めていただいて事務局の方に言っていただければ、調整させていただきますので、よろしくお願いをいたします。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ○畠山晋一 委員長 口頭でもう一つ理事者の説明をお願いいたします。