世田谷区議会 2022-10-21 令和 4年 9月 定例会-10月21日-05号
この時期を振り返ると、八・九月には東京オリンピック・パラリンピック競技大会があり、オリンピック開催のために開催都市である東京の住民は、国内他地域と比較しても特に行動に制約を要求されました。
この時期を振り返ると、八・九月には東京オリンピック・パラリンピック競技大会があり、オリンピック開催のために開催都市である東京の住民は、国内他地域と比較しても特に行動に制約を要求されました。
続きまして、主要施策の成果の61ページの12番、オリンピック・パラリンピック教育についてお尋ねしたいと思います。先日行われた板橋区民まつりにおきまして、パラのノルディックスキーの北京に出場した板橋区スポーツ大使の森宏明選手のトークショーが開催されました。まさにオリンピック・パラリンピック教育の推進にふさわしいものでしたので、少し当日のお話をさせていただきます。
◆山内えり オリンピック関係の補助金だったのかなと記憶しておりますけれども、合致しないということだとしても補助金を求める、あるいは板橋区として補助金がなくてもさらに改修が進むような、この間も私も皆さんも言っていらっしゃると思いますけれども、隣の豊島区では3年間で100か所整備されていると聞いています。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会関連事業ということで、予算が組まれていました。令和3年度はオリンピック・パラリンピックが東京で開催された年でもありました。新型コロナウイルス感染症によって、予定された事業が思うように行われなかったという報告も受けておりますけれども、板橋区が取り組まれた東京オリンピック・パラリンピックの取組の成果について、見解をお聞かせいただきたいと思います。
実は私の活動している地域に御年九十七歳の高齢者の方がいらっしゃって、この方、最初、東京オリンピックを見るまで元気にいるということ。そしてもう実現をしました。次の夢はリニア新幹線に乗ることが夢ということで、そうした夢があることによってお元気に過ごすこともできる、それが生きる源にもなっているというようなことでもありますよね。
感染拡大の中、感染防止の配慮を前提に、7月末には東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が開催され、本区におきましても、イタリアバレーボールチームの受入れや、本庁舎周辺などのシティドレッシングを行い、大会に花を添えることができました。
このアリの試合のほかにも異種格闘技ということで、ミュンヘンオリンピックで金メダルを取った柔道のルスカ、それとも戦ったり、僕が一番覚えているのは、熊殺しで有名だった極真空手のウィリー・ウィリアムス、この一戦なんかは本当に記憶に残っているところですけれども、やがてプロレスから政界にデビューをいたしまして、スポーツ平和党を設立して、得意技、国会にまんじ固め、消費税に延髄蹴りということで見事当選を果たしてきたわけであります
次に、お話が今あった会場についてですが、馬事公苑がオリンピック・パラリンピックの会場となったこと、そして、その後の改修工事のために、区民まつりは馬事公苑で開催できないのが数年続いているわけです。そして、若林公園を中心とした区役所周辺での開催となっていますが、今後の会場はどうなるのか、また馬事公苑に確実に戻せるのか、その状況についてお聞きします。
また、東京2020オリンピック・パラリンピック教育の推進を図り、今後はレガシーとしての展開を期待いたします。 農業・商工業については、新規就農者支援事業など一定の成果が見られ、森林環境譲与税基金も順調に積立てが行われています。また、商工振興対策や市内事業者応援等事業に対して地方創生臨時交付金が活用されており、適切な財源措置が行われていると判断いたします。
令和3年度においては、稲城市は市制施行50周年という節目の年を迎えるとともに、新型コロナウイルス感染症の流行拡大により1年延期となりました東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会が開催され、稲城市では自転車競技大会ロードレースにおいて世界のトップアスリートが市内を駆け抜けました。
1年延期されました2020オリンピック・パラリンピックが開催されまして、これは新型コロナウイルスの影響により、公道でのオリンピック聖火リレーは中止となりましたが、八王子の富士森公園からの点火セレモニーが実施されました。日野市内を走行予定でありましたランナー、それがトーチキスによって聖火がつながりまして、7月の23日にオリンピック開会式で聖火台に点火されました。
オリンピック観戦に児童生徒を動員することが中止になったのは、新型コロナ災害の中で必要な判断であり、評価をしております。 学校において、教師の多忙化解消のために、市の講師を増やし、効果を上げていることを評価いたします。
◆いたいひとし 委員 これはオリンピックを経験した上で、例えば障害者スポーツだとか、そういう見るスポーツだとか、そういった新たな視点というか、特に今回自治体が取り組むべきというところに明記、このペーパーの範囲内だけですけれども、そういったことは取り組む課題として行うべきではないかと思うんですけれども、いかがですか。
2021年度は、4月から5月に感染拡大の第4波、オリンピックが開催された前後の7月から8月に第5波、そして年明けすぐの1月から3月に第6波という状況でありました。多くの専門家が指摘をしたように、感染拡大の波が繰り返されました。
あと例えばこのCityマラソンに限らず、ジョギングできるようなイベント、例えば、今、オリンピックデーランというのを板橋区ではやるんですけれども、そういったところでもジョギング等に参加できるイベントもありますので、確かにこのサブ種目もやっていきたいというところはあるんですけれども、ほかの事業とかも含めまして、皆さんのスポーツ振興になれるような事業を進めていければと思っております。
東京都は、東京都オリンピック憲章にうたわれる人権尊重の理念の実現を目指す条例、通称人権尊重条例と呼んでおりますが、こちらを令和4年の第2回都議会定例会において改正し、陳情文に記載のとおり11月1日より制度の運用を開始いたします。目的は、多様な性に関する都民の理解を推進するとともに、パートナーシップ関係に係る生活上の不便の軽減など、当事者が暮らしやすい環境づくりにつなげるためとされております。
234: ◎ 教育部理事 当初,狛江市では小学校5・6年生及び中学生によるオリンピック・パラリンピック競技の学校連携観戦を予定していましたが,新型コロナウイルス感染症の拡大などから,観戦を見送ることとしました。
楽しみにしていたオリンピック・パラリンピック観戦は、残念ながら中止でしたが、そのような中でも、オリンピックの歴史や意義を学び、その果たす役割を理解するに至ったことは評価できるものと考えます。 小・中学校では、国のGIGAスクール構想に対応するため、1人1台のパソコン運用が始まり、ICT化が少しずつ進んでいるようです。子供たちにとっても、新しい取組は心が弾むものではないかと察します。
施行日は、附則のとおり公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会の削除に関する部分は公布の日、その他は令和五年四月一日でございます。 続きまして、議案第六十二号「職員の懲戒に関する条例の一部を改正する条例」でございます。
現在、このコロナになってから、歌うということではなくて、それを聴くという形になっておりますので、なかなか歌う指導というところまで十分にできていないところはあるかもしれませんけれども、しっかり国旗・国歌であるとか、また、昨年度は東京オリンピックが開かれたことによって、様々そういう場面で、金メダルを取ることによって君が代が流れることによって、そういうオリ・パラ教育の中でもしっかりと子どもたちが認識するような