日野市議会 2023-03-15 令和5年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2023-03-15
東京2020オリンピック競技大会において、日野市はウクライナのホストタウンに登録され、その一環として令和元年度より、ウクライナの音楽の世界と称し、文化交流イベントとコンサートを実施してまいりました。
東京2020オリンピック競技大会において、日野市はウクライナのホストタウンに登録され、その一環として令和元年度より、ウクライナの音楽の世界と称し、文化交流イベントとコンサートを実施してまいりました。
63 ◯産業スポーツ部長(仁賀田宏君) 日野市は東京2020オリンピック・パラリンピックにおいて、ウクライナのホストタウンとなったことをきっかけに、同国空手選手団のキャンプを2度受け入れ、サポートしてきました。 また、これまで空手選手団はもちろんのこと、芸術や文化など、多分野で交流活動を行ってまいりました。
この賞は、オリンピック競技大会、パラリンピック競技大会、その他国際的なスポーツ大会で、優秀な成績を収めた市民の栄誉をたたえる賞です。 馬場選手は、日野市立仲田小学校、日野市立日野第一中学校出身の高校2年生です。8月にアメリカ合衆国ワシントン州で行われた、全米女子アマチュアゴルフ選手権に出場し、日本人選手として37年ぶり、2人目の優勝という快挙を成し遂げ、日本中に大きな話題を呼びました。
178 ◯環境共生部長(小平裕明君) 兼用工作物としてのあそこの通路の効用を高めるというところで、スケートボードにつきましては、利用したいという要望もございましたし、オリンピック等での機運の高まりもございました。
1年延期されました2020オリンピック・パラリンピックが開催されまして、これは新型コロナウイルスの影響により、公道でのオリンピック聖火リレーは中止となりましたが、八王子の富士森公園からの点火セレモニーが実施されました。日野市内を走行予定でありましたランナー、それがトーチキスによって聖火がつながりまして、7月の23日にオリンピック開会式で聖火台に点火されました。
右備考欄最下段、7、東京2020オリンピック・パラリンピック気運醸成事業経費のうち、節12、委託料、次ページをお開きいただき、最上段、オリンピック普及啓発業務委託料、369万7,100円でございます。
備考欄下段、11東京2020オリンピック・パラリンピック経費2,636万2,124円は、令和2年度比約1,958万円、289%の増となります。日野市は、オリンピック競技において、ウクライナ空手競技のホストタウンとして、また、パラリンピック競技では、車椅子バドミントンの山崎選手を応援する取組を行いました。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会から1年がたちました。日本国内、世界中から注目を集め、新型コロナウイルスの影響により1年間開催を延期し、ほとんどの競技が無観客で実施されるという、過去に前例のない形での開催でした。
東京都がオリンピック・パラリンピック教育の一環として行っていた活動を受け継ぐ取組である、学校2020レガシーを推進するために、南平小学校、日野第四中学校の教育活動に対して委託金を交付するものでございます。 南平小学校では、茶道体験や短歌教室のほか、地域の皆様の支援による稲作体験などを通して、地域や日本の伝統文化に対する学びを深める活動を予定しています。
その下、文化プログラム・学校連携事業60万円は、令和3年度までオリンピック・パラリンピック教育の一環として実施していた、各校における日本文化への理解を深める活動等について、文化プログラム・学校連携事業として実施校を指定し、都の委託事業として実施するものです。 次に、12、13ページをお開き願います。 寄附金でございます。
また、先ほどの御答弁で地域との交流がございましたが、オリンピック・パラリンピックの際にウクライナのホストタウンでございました日野市をサポートしていただいた立川に支店がございます旅行代理店、こちらと例えば連携して日野市で例えばウクライナフェスタ、新選組フェスタのような形で、万願寺中央公園や、あるいはこの市役所の目の前の日野中央公園で開催するのはいかがでしょうか。
日野市では、パソコンリサイクルのこれまでの取組といたしましては、東京オリンピックに向けたメダルプロジェクトとして、都市鉱山からのオリンピックメダルへの活用の取組を行ってまいりました。
1.ウクライナ避難者支援 東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会においてウクライナのホストタウンとなった縁から、ロシアによる軍事侵攻が続いているウクライナを支援するため、日野市空手道連盟の皆さまとの応援動画の制作をし、市役所本庁舎などでは募金活動を始めました。
2月24日からのロシアによるウクライナ進行に伴い、市長からのプーチン大統領並びにロシア大使館への緊急抗議、議会初日における市議会からの抗議文の決議、主要3駅での街頭募金活動や市公共施設での募金箱の設置、さらにはウクライナ難民の受入表明と、昨年の東京オリンピックウクライナ空手団の事前キャンプを受け入れたことを契機として、いまだかつてない人道支援、ウクライナへの支援に全力を挙げているところであります。
まず、2019年にはラグビーのワールドカップ、それから当初コロナにならなければ、東京でオリンピック、1年遅れでしたけれども、開催できました。また、この2022年には、冬季オリンピックですけれども、北京オリンピックが開かれた。皆様の記憶にも感動、選手たちのすばらしい活躍を生で観たり、またテレビで観たりして、記憶に新しいかと思っております。
当初から東京オリンピックまでを一つの目標として将来の自立化に向けては話し合ってきたところでございました。 補助金という形で事業を行っておりましたので、いつまでも補助金を支出するというのはなかなか難しいのかなという認識に立っておりましたので、そういった意味でも5年というところを一つの区切りということでは考えておった状況ではございます。
これは主に東京2020オリンピック・パラリンピック経費と(仮称)子ども包括センター建設経費が皆減となったことによるものでございます。 恐れ入ります。140、141ページをお開きください。 説明欄中段、4SDGs未来都市推進事業経費、節12委託料、環境啓発人材育成業務委託料282万5,000円でございます。
企画部主幹、東京オリンピック・パラリンピックレガシー調整担当、平でございます。 企画部は以上でございます。
また、土方歳三の没後150年という節目、2020年東京オリンピックに向けたインバウンド需要に向けた取組を実施してきた中で、このコロナ禍で観光需要が著しく減少していることは、現状の事実として明らかです。 ものづくりのまちとして栄えてきたこの多摩地域日野市にとって、観光を軸にかじを切ったのは、日本として観光立国日本を打ち出した中で必然的であった流れでもありました。
このチラシですけども、市議は、あ、市民と野党の共同代表日本共産党前市議は、6月23日、子どもの命と健康を守る立場で、オリンピック観戦をやめるべきと、日野市に中止を求める緊急申入れを行いましたという、こういうチラシなんですけども、この7月4日の都議選の直前にこれがポスティングされたわけですけれども、この時期、この時期にですね、候補者名は書いていないんですけれども、まあ、その都議選に立候補している女性は