狛江市議会 2022-12-05 令和4年第4回定例会(第22号) 本文 開催日: 2022-12-05
私も先日乗車してきまして,三鷹市役所において担当部長からお話を伺ってまいりました。 このグリーンスローモビリティは,三鷹台の駅から明星学園前まで4停留所を走らせております。実際に乗ってみると,野川まちづくり協議会のものとは違いEVバスで壁があるので,雨のときでも安心なのかなというふうに思います。
私も先日乗車してきまして,三鷹市役所において担当部長からお話を伺ってまいりました。 このグリーンスローモビリティは,三鷹台の駅から明星学園前まで4停留所を走らせております。実際に乗ってみると,野川まちづくり協議会のものとは違いEVバスで壁があるので,雨のときでも安心なのかなというふうに思います。
あとは、これがマイナンバーカードもありますし、引越しワンストップサービスによれば、転出届をするという方が、世田谷区から出る方が世田谷区役所に来なくなるということになりますので、その分は純粋に減少していくということになりますので、このあたり、これからどれだけ広報ができて使ってもらえるか。
これを私が通告書に書いたら、役所の方で文句言ってきて、そうじゃないと、日本の出生率は1.17だと言うんです。どっちなんですか、本当は。私は区役所の担当の職員に資料をもらったんだ。その資料には1.15と書いてある。そうしたら、答弁書を作るときに、1.15ではなくて1.17だと。 1.15も1.17も大した変わりはありません。
86: ◯ 総務部長(石橋 啓一君) 10月30日,狛江市役所市民ひろばで実施しました防災訓練は,各種の体験及び展示を通じまして,御来場,御参加いただきました市民の方の防災への意識をさらに高め,災害対応における自助の強化を図ることを目的としたものでございます。
今年の7月に、三菱UFJ銀行日野市役所支店が、立川駅北口の支店と統合されて移転となりました。それに伴って、生活保護受給者の方が立替金を申請し受け取れる、毎週水曜日の特例給付に運用変更が行われたと聞いています。今までどういう形で、この特例給付が運用されていたか。そして、なぜ運用が変わったのか。
役所が自分たちのやることをお知らせするためだけのものではない、そういう広報も、複眼的な視点の一つとして、新しいまちづくり、共同体づくりに加えていくべきだと私は思います。 その意味で申しますと、基本計画の8が弱い。行政経営・行政サービスのところです。市民のところへ行政がもっと出ていくような、そういう次の10年を私はぜひ構築していっていただきたいと思います。 以上をもって、私の賛成討論といたします。
◆江口じゅん子 委員 世田谷区役所周辺地区を促進地区に選定するというの御報告ですが、梅ヶ丘周辺や区役所周辺というのは、そもそも障害者の方がアクセスしやすかったり、また情報が得られるようにだったり、バリアフリーだったり、より障害の方に配慮してきたまちづくりだったりとか、経緯とか実績はあると思うのです。
ある意味,そういったすごいイメージ,具体的なものを想像されて,そういったあるべき姿って,あまり役所では今までにない,民間ではよくありますけれども,そういうことですごく画期的かなと思って,なかなかやるなと思いました。 次の質問は,平日の日中の滞留空間の使われ方を検証したいというお話に関して伺います。 使用什器の使われ方,総括についてということ。
◆12番(籾山敏夫君) 市民部長の答弁が繰り返しの答弁だというなら、こちらのほうも繰り返しの質問をしますけども、今までコンビニでこれが受けられますという説明では、要するに役所に来なくても24時間取れるんだとそういう利便性があるという宣伝をしてきた。それはそのとおりだろうというふうに思います。しかし、そこには負担を軽減するということは今までも全くなかった。今回それをあえて出してきたと。
だから、そこが例えばAという人が、これでいくとひきこもり相談で来た、役所へ。それで区の台帳に載ってると。その人のためにいろいろ相談受けて、自殺しないように様々なサポートをした。しかしその人が自殺したということが、もし台帳で分かったら、その人に対してサポートした内容が正しかったかどうか、検証しなきゃ駄目じゃないですか。
こういうものができないと、もっと簡単に言うと、高島平スマートシティをやるのであれば、高島平の住民の方がサービスを受けるためには、もう簡単に言うとスマホ1つあれば、一々役所に行かなくてもあらゆるサービスが受けられるという状況を整えることが、当該地域におけるスマートシティ化ではないかなと思うんですね。
それには大手も含めた多くの事業者が参加してもらえるように、本件の情報が広く発信されるべきですが、従来の役所業務の流れでは、区のホームページの一部にひっそりと掲載されるだけではないのかと心配をします。
議案第101号 西東京市会計年度任用職員の報酬、費用弁償及び期末手当に関 する条例の一部を改正する条例 3 議案第80号 西東京市個人情報保護法施行条例 4 議案第81号 西東京市個人情報保護・情報公開審査会条例 5 議案第82号 西東京市情報公開条例の一部を改正する条例 6 議案第83号 西東京市行政不服審査に関する条例の一部を改正する条例 7 陳情第18号 西東京市役所
午後1時41分休憩 ───────────────────────────────── 午後1時43分開議 7 陳情第18号 西東京市役所の業務改善に関する陳情
最大の問題は、このカードが本人確認が厳格なため、役所等で対面で確認をしないと交付されないことです。また、その後も電子証明書は5年ごとの更新のため、そのために役所などへ行かなければなりません。これまでの保険証は郵送で届きましたが、マイナ保険証は申請・更新などの手間がかかるのです。寝たきりの方や認知症の方などは、そもそもカードの取得自体が困難です。国に対し現行制度を残すよう求めるべきです。
実行委員会形式のイベントであっても、事務局は役所に置かれ、その実務の大半を役所の職員が担っていることは少なくありません。そうしたイベントにおいては、法人税や消費税への認識が欠けているケースがあるようです。
そもそも制度が多すぎて、メニューの多すぎる料理店のように、どれが自分に一番いいのか判断するのは難しく、また役所に申請を行うためには、基本的には平日の昼間に区役所の窓口まで行かなければならず、夜間働いている方などは行きづらい状況もあります。そして、行政文書の日本語が難しすぎます。書類が複雑で、どこに何を書いていいのか分からない。不備があるとやり直しで、書類を揃えるのは結構な手間で大変です。
世田谷区DX推進方針では、行政サービスのリデザインとして役所に足を運ばずに手続や問合せ、相談ができる世田谷区の実現がうたわれていますが、なかなか具体的な進展が見えずにもどかしい思いが募ります。お隣の渋谷区では住民票の写しなど各種証明書の発行申請や国民健康保険の手続、各種障害福祉サービスの申請、飼い犬の登録など様々な業務のデジタル化が進んでいます。
実は私も11月の2日だったかに市の2階で2価ワクチンを受けて、その日は午後ぐらいに予約が取れたんですが、午後2時ごろだったかな、取れたんですけれども、結構混んでいて、それまでは10月中にたまに役所へ来て見るとあまり混んでいないなというイメージだったんだけれども、先生とかに「今日は随分混んでいますね」と言ったら、「2価ワクチンになったからよ」なんて言って女性の先生が教えてくれたんですけれども、やっぱりそういう