80件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

港区議会 2007-02-06 平成19年2月6日交通・環境等対策特別委員会−02月06日

山留止水性の高いソイル柱列を施工する予定です。山留壁の中に囲まれた溜まり水を排水しながら工事をしますので、周辺の地下水を極端に下げる工事計画を予定しません。山留壁の中の水だけを揚水する考えでいますと説明がなされてございます。  23ページをごらんください。悪臭関連でのご質問です。下水に関して、飯倉町会、霊友会の付近で天候が悪いときはかなり悪臭が出ます。

杉並区議会 2005-08-02 平成17年 8月 2日道路交通対策特別委員会−08月02日-01号

都市整備部長 1つ1つ項目にはそれぞれ理由がついていまして、特に浅層地下水については、例えば地下に潜っていく場合には、当然、オープンカットというか開削になる部分があるわけですから、その場合には両側にかなり擁壁というか、山留がされます。まさに井荻トンネルのような形になろうかと思うんですけれども、そういう場合には、特に10メーター前後の浅い層にある水が遮断されるおそれがあるということですね。

羽村市議会 2003-12-03 平成15年第6回定例会(第1号) 本文 2003-12-03

市民の生涯学習文化活動の拠点として本年7月に着工した生涯学習施設(仮称)西棟建設については、私も毎月1回現場に行き確認を行っておりますが、既に既存建物解体工事が完了し、現在、山留杭打工事と並行して土工事を行っており、11月末現在での進捗率は全工程の 5.2%となっております。  

港区議会 2003-03-17 平成15年度予算特別委員会−03月17日

同じく11月、赤坂、山留用の杭をつり上げている最中に、ワイヤーが切断し杭を倒した。12月、三田、解体工事中に壁が道路側に倒れて、外部足場道路側に傾かせた。このように港区においてもかなり事故が発生しているところであります。たまたま人身事故には至ってはおりませんが、かなり注意を要する状況ではないかと思います。  

千代田区議会 2003-02-28 平成15年自治権拡充・行財政改革特別委員会 本文 開催日: 2003-02-28

その中で、現在は2003年の2月でございますが、3月の上旬まで山留工事というのと既存建屋スラブ解体というのをやっていくということでございます。  この中の真ん中の右の方に1節、2節と、こういうふうに階段状に書いてございますが、この何節というのは鉄骨建方のことでございまして、例えば第5節というのは、12階から14階部分の柱と13階から15階のはりの鉄骨取りつけ作業のことを指します。

港区議会 2003-02-20 平成15年2月20日交通・環境等対策特別委員会−02月20日

以下、施工方法概要ということで山留工事撤去工事土工事、それから13ページに行きまして地下躯体工事等が記載されてございます。  さらに、ウといたしまして、建設機械及び工事用車両、主な建設機械等が表に示してございます。  次に14ページをお開きいただきますと、14ページの5の4で環境保全に関する計画等への配慮内容という項目がございます。

港区議会 2002-01-15 平成14年1月15日交通・環境等対策特別委員会−01月15日

準備仮設工事山留工事等が記載されてございます。  13ページには、工事用車両及び建設機械について記載されてございます。  次に14ページは、工事中の交通量、それから供用計画といたしまして、建築物供用時期、将来交通量、さらに、環境保全に関する計画への配慮内容が記載されてございます。  15ページは、事業計画の策定に至った経過、調査計画書の修正の概要について記載してございます。  

港区議会 2000-12-04 平成12年度決算特別委員会−12月04日

土木維持課長佐野和典君) 最初にそういうことがわかった時点で業者を呼びまして、本復旧までの暫定措置として、崩壊部分に簡易山留の設置や防水シートで被覆するように指導してまいりました。その後、一応建築計画等が出てきましたので、その後は護岸の復旧については、コンクリートの吹きつけとか、土留等を行うようにして土が流れないように、そういうような指示をしました。

港区議会 2000-04-25 平成12年4月25日交通・環境等対策特別委員会−04月25日

障害除去工事山留工事杭工事土工事解体工事躯体工事外装工事、仕上工事外構工事等が記載されてございます。  それから、13ページをお開きいただきますと、工事用車両及び建設機械について記載してございます。  それから14ページをお開きいただきますと、環境管理に関する計画等への配慮として計画上の配慮、五点ございます。

港区議会 2000-02-08 平成12年2月8日交通・環境等対策特別委員会−02月08日

掘削工事にあたっては、止水性の高い山留壁を採用するということでございます。  雨水につきましては、雨水調整槽に貯留し、再利用を図るとともに、残りは時間調整を行って排水するとしてございます。  次に土でございます。地形地盤沈下の発生の有無といったことでございますが、Bということでございます。

港区議会 1999-10-21 平成11年10月21日交通・環境等対策特別委員会−10月21日

これは従前現況と変わらずというBでございますが、連続柱列山留壁を構築すると共に本設の躯体切梁支保工として採用し、地下水水位低下及び地盤沈下地盤変形を防止するとしてございます。  次に、静穏でございます。音につきましてもCということで、供用時の駐車場地下に設けるということから、また工事用車両ルートを限定するということで、音の低減に努めるということでございます。

福生市議会 1999-09-01 平成11年第3回定例会(第1号) 本文 1999-09-01

また立て坑山留工法でございますが、くいを打ち込む一般的な工法立て坑コンクリートの枠を落とし込んでいくケーソン工法に変更いたしまして、安全強化を図りました。その立て坑を掘るのに残土が出るわけでございますが、これの再利用を図るために自由処分から指定処分に変更いたしまして、搬入先東京湾中央防波堤内側に設置されております残土処理センターに搬入し、再利用を図ってまいろうとするものでございます。  

港区議会 1996-07-30 平成8年7月30日交通・環境対策特別委員会−07月30日

アといたしまして、既存建物解体工事、それから次ページ、9ページでございますが、仮設工事山留工事、ウといたしまして杭工事、それからエ、土工事土工事の中では、(ア)といたしまして掘削、(イ)排水、それから10ページでございますが、オといたしまして躯体工事、カといたしまして仕上工事外構工事という形で示してございます。  (3)は工事用車両及び建設機械の関係でございます。

港区議会 1994-02-24 平成6年2月24日交通・環境対策特別委員会−02月24日

続きまして、59ページが地盤沈下地形地質についての予測結果ということで、これは図がございませんで文章だけで示されておりますけれども、内容といたしましては、山留壁は遮水性に優れた地中連続壁を使う、ディープウェル等方法地下水を排水するといったことで、地下水位低下はほとんどないということで地形地質についての見解を述べております。