80件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

千代田区議会 2019-02-05 平成31年企画総務委員会 本文 開催日: 2019-02-05

青い丸の位置山留壁を設置し、地下3メートルまで掘り進めていく予定でございました。右側の図をごらんください。一番上の平面図の赤い丸は、地下通路を設けるために新たに必要な山留壁となります。黄色い部分は、新たにこの部分既存建物を壊しながら、深いところで約10メートルまで掘削するという形でございます。  

千代田区議会 2019-01-30 平成31年都市基盤整備特別委員会 本文 開催日: 2019-01-30

ちょっとわかりにくいんですけれども、一番上の平面図の赤い丸、こちらに関しましては、地下通路を設けるための仮設工事として、新たに必要な山留壁というふうになります。黄色い部分は、地下通路施工するために、新たにこの部分既存建物を壊しながら、深いところで約10メートルまで掘削をするという形になります。  

小金井市議会 2018-11-05 平成30年全員協議会(11/5)  本文 開催日: 2018-11-05

面積の縮減効果C-3で、新福祉会館先行竣工でもなくならないということで答弁があったと思うんですが、ちょっと、私が具体的にイメージできなくて、新庁舎・(仮称)新福祉会館複合化整備方針(案)の2ページ目の、設備等縮減によるメリットのアでも、山留・柱・壁を共有できるとともに、共有部が縮減でき、イニシャルコストが低減できる、これだけ見ても、(仮称)新福祉会館を先に建てれば、そこでもう壁ができてしまいますよね

千代田区議会 2018-10-04 平成30年都市基盤整備特別委員会 本文 開催日: 2018-10-04

下のほうに、すみません、ちょっと小さい字で申しわけないんですけれども、「当初契約にない東京メトロとの連絡通路をもうけるために地下階が必要となり下記の工事が増すこととなった」ということで、地下階を設けるための山留工事、そちらの量、それの工事期間山留ロックオーガーというんですけれども、ドリルみたいなのを、穴をあけていって杭を打っていくと。それが65カ所増設になりました。

足立区議会 2017-12-12 平成29年12月12日建設委員会-12月12日-01号

今後、来年にかけまして山留工事土工事地下躯体工事、地上の躯体工事ということで進めさせていただきまして、平成32年12月の竣工に向けて、現在、工事を進めているという状況でございます。  続いて、再開発ニュース第8号の発行についてということでございますけれども、資料の6ページ、7ページでございます。

港区議会 2017-11-07 平成29年11月7日交通・環境等対策特別委員会−11月07日

(5)地盤については、まず、掘削工事に伴う地盤変形範囲・程度は、遮水性が高く堅固な山留壁を十分な根入れ深さまで入れること、地下躯体を上から下に向かって構築する逆打工法を採用し、躯体山留壁を支えるなどにより、地盤沈下または地盤変化により計画地周辺建築物等影響を及ぼすことはないとしております。

小金井市議会 2017-09-25 平成29年第3回定例会(第7号) 本文 開催日: 2017-09-25

項1、社会福祉費、目5、福祉会館費右側説明欄1、福祉会館に要する経費の674万1,000円、節13、委託料2万3,000円、及び節15、工事請負費671万8,000円につきましては、平成28年第4回市議会定例会にて、平成28、29年度の債務負担行為としてご議決いただきました福祉会館解体工事、及び福祉会館解体工事管理委託料において、工事進捗に伴い、地下福祉会館建設当時の旧山留が残置されていることや

千代田区議会 2017-06-14 平成29年企画総務委員会 本文 開催日: 2017-06-14

地中障害だとか、山留工事に関しましては、やはりそこが進まないと新しい建物工事が進めませんので、それはやはり地中障害山留で2.5カ月おくれたといったものがございます。その後、その土を掘りながら、仮設物だとか、こうやっていく中で、やはり土の搬出だとか、これ土量は3万立米ほどあります。

足立区議会 2017-03-21 平成29年 3月21日交通網・都市基盤整備調査特別委員会-03月21日-01号

この他、報告資料記載のとおり、昔の工事山留材が今後の工事予定区域内にあることが確認されました。今後、これまで想定されなかった工事が追加されます。このため、今から、その日数を確保するため、全工区、休日を返上して全力で工事に取り組んでまいります。周辺の皆様には丁寧にご説明をし、ご理解をいただいてまいります。  2点目、東武鉄道との平成28年度工事に関する変更協議のご報告でございます。  

瑞穂町議会 2016-12-02 12月02日-02号

これらを踏まえながら施工していく中で、まず掘る作業がございますので、そちらの種類山留という形なんですが、それは止水性のあるシートパイル工法、これは鋼鉄製の板を連続的にかみ合わせていきながら地中に埋め込んでいくという工法でございます。そして、その内部を掘っていくという形でございます。これは専門業者も含めながら検討しているところでございます。 

国分寺市議会 2016-09-15 平成28年 国分寺駅周辺整備特別委員会 本文 開催日: 2016-09-15

平成27年度につきましては、繰り返しになりますが、山留工事土工事地下躯体工事等施工し、平成27年度全体としては約15%の工事出来高となっております。そのうち6%分が繰越分ということで今年度が多くなっております。  平成28年度、今年度は工事出来高につきましては約24%を予定しております。4~5月に至っては、先ほどの平成27年度繰越分工事を完了してございます。

千代田区議会 2016-05-25 平成28年企画総務委員会 本文 開催日: 2016-05-25

北側に赤い丸で示したものが、今回変更して施工しております鋼管製山留ぐいでございます。  次に、下の図をごらんください。南北の断面で東側から見たものというものになっております。青く塗ったものが旧校舎でございます。赤い点線の外郭が新しい校舎ということになります。右側に7.5メートルの高さの崖がございまして、この段差を擁壁が支えているという状況でございます。

港区議会 2016-02-24 平成28年2月24日総務常任委員会−02月24日

当初の計画では、平成27年度は、基礎杭掘削の各工程の施工予定しておりましたけれども、(3)に記載のとおり、図面等からの情報だけでは把握し切れなかった既存建物基礎杭地下構造物があったことが判明し、これら基礎杭等を撤去する必要が生じたため、予定した工事のうち山留施工のみにとどまったため、進捗がおくれているというものでございます。  2として、定住協力金内容です。

千代田区議会 2015-11-30 平成27年企画総務委員会 本文 開催日: 2015-11-30

二つ目変更内容でございますが、まず、周辺環境への配慮のため山留工法変更等でございます。山留工事に対する振動の苦情が近隣からあったため、その工法や重機を振動の少ないものに変更するものなどでございます。また、発生土処分地につきまして、当初想定していた範囲内で処分地が見つからなかったため、遠方の処分地変更したことに伴う費用の増でございます。これらで4,789万8,000円の増でございます。