42件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

三好市議会 2020-09-09 09月09日-02号

まず、新型コロナウイルス感染症の収束が見えない状況の中で、三好市独自のGoTo秘境三好トラベルキャンペーン三好新型コロナウイルス感染症予防対策助成金の2つの施策は、市内多くの事業者に対して需要喚起のみならず、来客者また労働者の安心・安全の観点からも効果のあるものです。いま一度この実施状況を確認して、それぞれの取組がさらによき施策となるように願い、お尋ねをいたします。 

三好市議会 2019-09-09 09月09日-02号

任用職員には特に需要政策課題の中で専門的に高度な判断を必要とする業務はさせられないのですか、どうですか。 4つ目は、在職時において部長あるいは両者両者って横山政策監の場合はちょっと違うんですが、他の政策監には能力が差があって一昨年登用したんですか、どうなんでしょう。 4点についてお願いします。 ○議長立川一広君)  秘書人事課長

三好市議会 2015-09-10 09月10日-04号

三好市におきましては、これまでに市道の橋梁及び池田地区下水路施設長寿命化計画の策定、また一、二級市道及び幹線道路路面性状調査を実施してまいりましたが、これらの調査ではわからない陥没の原因となる路面下の空洞を調査することは、道路陥没事故や地震時等における災害を未然に防ぎ、消防や救急、避難所等への物資輸送などを担う道路を確保するためにも重要であると認識しております。

三好市議会 2015-06-11 06月11日-03号

さらに、各学校でも校内研修会等において熱中症やけがなどの対応について実技講習を実施したり、養護教諭を中心に熱中症対策のマニュアルや救急処置計画を作成し事故発生時には教職員相互連携をとりながら迅速に対応できるようにいたしておりますので、御理解をいただきたいと思います。 ○議長大浦忠司君)  西内議員

三好市議会 2013-03-12 03月12日-03号

このことから、これらの老朽化していく市営住宅について、厳しい財政状況の中で需要に的確に対応しながら効率的かつ円滑な更新を進めるとともに、良質な住宅管理もと長寿命化に向け、建てかえや用途廃止を含めて、長期的な維持管理計画である三好公営住宅等長寿命化計画平成23年度に策定しました。この計画の中では、御質問住宅につきましては、用途廃止建てかえの計画となっております。

三好市議会 2012-06-12 06月12日-03号

具体的には、単に公共事業を行うのではなく、修繕、改築が必要な命を守る公共施設整備を初め、防災減災対策に毎年10兆円、10年間で100兆円の追加で集中投資を行い、大規模災害に備えた防災力強化して、道路や橋の強化交通網整備をすることにより、救命、救急の命綱をつなぎ、地域産業活性化に大きく寄与し、あわせて100万人を超える雇用拡大を目指すべきだと主張をしております。

三好市議会 2012-06-11 06月11日-02号

環境福祉部長加藤要市君)  夜間体制についてでございますが、小児救急医療につきましては休日夜間小児救急患者を複数の医療機関当番制をとりながら支援をいたしております。三好市は、美馬市、つるぎ町、東みよし町の2市2町による西部地区と位置づけられ、徳島県立三好病院つるぎ町立半田病院の2病院当番制となっております。

三好市議会 2012-03-14 03月14日-05号

県立三好病院は、議員御案内のとおり、救急医療がん医療を特色とする四国中央部拠点病院を目指して今年度中に工事に着手され、3年後の平成26年度夏ごろに新高層棟が開院し、その後既存の高層入院棟を取り壊し、その跡地に駐車場整備される予定です。新高層棟は、病院西側駐車場に8階建てで安全・安心な病院として免震構造を採用し、屋上にはヘリポートが整備されます。

三好市議会 2011-12-09 12月09日-04号

本市関係事業として、大歩危に診療所の設置、県立三好病院半田病院三野病院電子カルテ連携事業、それと夜間救急診療整備事業ということで、平成25年までに完成するということで計画をしております。 以上です。 ○議長木下善之君)  長寿障害福祉課長。 ◎長寿障害福祉課長滝下正男君)  長寿障害福祉課長滝下です。 美浪議員の御質問にお答えします。 

三好市議会 2011-09-13 09月13日-03号

このことからも、長期的なビジョンでは、国策として自然エネルギーを主体とした発電にシフトするのではないかと考えられますが、この実現にはかなりの時間がかかると思われ、したがいまして現時点では原子力発電における危機管理体制を盤石にすることにより、電力需要に対応しながらその他の発電方法に移行するというのが理想的でないかと思われます。 

三好市議会 2011-09-01 09月01日-01号

患者は、自宅で歩行困難となり、4月17日に市内病院救急搬送をされました。入院直後に転倒して頭を打ち、裂創の止血を行うなど、症状が回復しない中、薬の誤投与による副作用症状によるものと認められました。その後、9月19日に退院しましたが、頭部CT検査の結果6月29日に再入院し、慢性硬膜下血腫手術を受けましたが、その後再発し、計4回の血腫除去手術を受け、現在も療養中でございます。