石井町議会 2015-06-16 06月16日-04号
◆9番(近藤忠夫君) これによりまして、今度の条例改正によりまして、例えば隣接の市町村の保育所にあきがある場合は本町の待機児童が救われるというふうなことにはなるわけですけれども、この条例を見てみますと、さきに指定しておられます3施設は民営の認可保育所でございます。この条例によって公立の保育所、隣接の市町村の公立の保育所にも入所は可能になるのかどうかをお聞きいたします。
◆9番(近藤忠夫君) これによりまして、今度の条例改正によりまして、例えば隣接の市町村の保育所にあきがある場合は本町の待機児童が救われるというふうなことにはなるわけですけれども、この条例を見てみますと、さきに指定しておられます3施設は民営の認可保育所でございます。この条例によって公立の保育所、隣接の市町村の公立の保育所にも入所は可能になるのかどうかをお聞きいたします。
◆9番(近藤忠夫君) これによりまして、今度の条例改正によりまして、例えば隣接の市町村の保育所にあきがある場合は本町の待機児童が救われるというふうなことにはなるわけですけれども、この条例を見てみますと、さきに指定しておられます3施設は民営の認可保育所でございます。この条例によって公立の保育所、隣接の市町村の公立の保育所にも入所は可能になるのかどうかをお聞きいたします。
5月1日現在で、本市において特別支援学級に在籍する児童・生徒は、小学校で134人、中学校で56人、小学校では3.4%、中学校では2.8%の割合になります。 本年5月、通常の学級に在籍する個別に支援が必要な児童・生徒についての調査の結果、小学校では244人、中学校では95人の児童・生徒が個別の支援を必要とすることがわかりました。
早く20数名の児童の方が入れますように、町長は所信表明で1年先になると言っていましたが、町長のご所見をお願いいたします。 ○議長(藤田高明君) 町長。 ◎町長(小林智仁君) まず、藍畑地区の藍畑公民館分館でございますが、これは私が就任する前の4月に指名通知がされておりまして、その入札の執行は私が就任した後であったんですけれども、指名通知は既に4月に行われておりました。
早く20数名の児童の方が入れますように、町長は所信表明で1年先になると言っていましたが、町長のご所見をお願いいたします。 ○議長(藤田高明君) 町長。 ◎町長(小林智仁君) まず、藍畑地区の藍畑公民館分館でございますが、これは私が就任する前の4月に指名通知がされておりまして、その入札の執行は私が就任した後であったんですけれども、指名通知は既に4月に行われておりました。
[児童福祉課 説明] ◎ 佐野委員長 以上で児童福祉課の説明は終わりました。 これより,児童福祉課に対する質疑に入ります。 質疑はございませんか。
まず、委員からは、鳴門市児童福祉審議会について、このたび担任事務がふえることから、鳴門市児童福祉審議会委員が審査する上で前提となる知識の習得が必要となるのではとの質疑があり、理事者からは、子ども・子育て支援事業計画を策定するに当たり、今年度については説明や資料を見ていただく時間を多くとっており、次年度以降についても十分理解していただいた上で審議会に臨んでいただけるように、資料提供や時間的な配慮をしていきたいとの
若干ですけれども、待機児童が増えるというようなことが可能性としてあるというふうなご答弁でございました。できるだけ、これから認定こども園の建設等々もありますので、待機児童をなくさないような方向で対応していただければありがたいというふうに思うわけであります。
若干ですけれども、待機児童が増えるというようなことが可能性としてあるというふうなご答弁でございました。できるだけ、これから認定こども園の建設等々もありますので、待機児童をなくさないような方向で対応していただければありがたいというふうに思うわけであります。
それと、阿南市児童クラブ連絡協議会という全体をまとめる会がありますが、運用、連携はどのように行われているのかお伺いいたします。 この児童クラブの件で、教育委員会に見解をお尋ねします。 放課後児童クラブは、厚生労働省の放課後児童クラブ運営事業補助金で福祉分野の子育て行政としてこども課が担当窓口ですが、放課後児童クラブ運営事業は、事業の対象が小学校1年生から6年生の就学児童です。
これが完成することにより、今石井町に潜在的な待機児童というのが、含めますと30人から50人ぐらいおると言われておりますが、この2つが完成すると同時に、石井町は全ての待機児童はゼロになります。本来なら藍畑の忠勇の跡地に民間のこども園をつくる予定でございましたが、地域の一部の本当に何も考えない人たちの反対に遭いまして、3年間おくれました。
これが完成することにより、今石井町に潜在的な待機児童というのが、含めますと30人から50人ぐらいおると言われておりますが、この2つが完成すると同時に、石井町は全ての待機児童はゼロになります。本来なら藍畑の忠勇の跡地に民間のこども園をつくる予定でございましたが、地域の一部の本当に何も考えない人たちの反対に遭いまして、3年間おくれました。
また、現在三好市で子供の遊ぶ施設として三野ふれあい公園のみであり、イタノ水際公園にある児童遊園は老朽化し危険とのことで閉鎖されており、本定例会議に解体撤去計画が提案されております。 子育て支援に対する各種施策についてはある程度評価ができるものの、子供たちが伸び伸びと遊ぶ安全な場所については余りにも乏し過ぎるというのが現状ではありませんか。
そこで、国におきましては、消費税率引き上げの増収分を活用し、平成27年4月からの子ども・子育て新制度の実施に向け、待機児童の解消や保育施設の充実に取り組むほか、国民健康保険への財政支援の拡充など社会保障の充実が図られております。
保育料についての御質問ということでお答えをさせていただくのですが,子ども・子育て支援法では,幼稚園,保育所など,児童が利用した際に係る施設運営経費を定め,これを公定価格と申しますが,この公定価格と利用児童の保護者が負担する額,いわゆる利用者負担額との差額を国,県,市町村などの公的支援として保護者に給付することにしております。これを施設型給付,地域型保育給付と呼ぶようにしております。
まず、全ての子供が質の高い教育・保育を受けられる環境を整備するため、市立保育所における乳児の定員枠を拡大することで、待機児童の解消を図るとともに、市立幼稚園における3歳児保育の開始や預かり保育の拡充、及び、北井上保育所等の統合による、幼保の一体的モデル施設の整備と運営内容の検討を進めてまいります。
さらには、放課後児童クラブや地域子育て支援拠点事業あるいは一時預かり事業など、子育ての環境整備が地域の実情に合わせて実施されると聞いております。全国的に、特に都市部において保育施設における待機児童の問題がクローズアップされ、このたびの新制度への移行となったようでありますが、本市の状況においては、特に待機児童の問題も生じていないのが実情であると思っております。
今回の設計変更の主な内容でございますが、基礎工事における地盤改良に伴う岩掘削工事の追加、児童の安全確保のため体育館の柱の防護マットの変更、ランニングコスト軽減のために校舎の照明器具をLEDに変更することなどに伴うものでございます。 なお、工期につきましては平成27年3月25日までで、変更はございません。 以上、よろしくお願いいたします。 ○議長(大浦忠司君) 提出者の補足説明が終わりました。
◯ 勢井児童福祉課長 児童福祉課でございます。 先ほどの,まず,1点目の月額で児童1人当たりという形での単価額でございます。保育士は,基本的に,今,全国的にも非常に確保が難しくなっておりまして,私立だけでなくて公立保育所の保育士も,ちょっと非常に,募集をかけておるのですけど足らないと,こういうような状況になっております。