小松島市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会議(第4日目) 本文
また,徳島県では,無症状者に対する検査として,抗原検査やPCR検査が無料で受けられる一般検査事業や,帰省者等向けの事前PCR検査について,これは,来年1月まで延長したことに加え,感染状況に応じて高齢者施設や児童利用施設,さらには学校等において集中的な検査を実施しているところでございます。
また,徳島県では,無症状者に対する検査として,抗原検査やPCR検査が無料で受けられる一般検査事業や,帰省者等向けの事前PCR検査について,これは,来年1月まで延長したことに加え,感染状況に応じて高齢者施設や児童利用施設,さらには学校等において集中的な検査を実施しているところでございます。
5.7%を当てはめますと,小松島中学校に9.4人のヤングケアラーに該当する児童生徒がおると。小松島南中学校では4.8人となるわけです。これはあくまでも統計学的な計算なんですね。 そういうことで,実は徳島県では,徳島県ヤングケアラーに関する実態調査を実施しております。この実施の概要では,1)児童生徒へのアンケート調査,2)学校へのアンケート調査となっております。
また,児童生徒の全国体力テストの結果では,学校活動の制限により,男子小学生の体力合計点が過去最低を記録したとの報道もなされておりました。
標識についても,まあこんなところにあったのかというふうなぐらいで,ドライバーが見やすい位置とか高さを少し改善すれば,児童生徒が安全に通学路として安全確保が図れるというふうに思った次第なんですけれども,その対策あたりをお伺いいたしたいと思います。
令和3年度,昨年度,県内公立小学校児童数から抽出しております。小松島市の千代小学校は,児童総数95名でございます。そして,徳島市の宮井小学校は,児童総数91名です。この宮井小学校は,小学校再編の計画はありません。 次に,北小松島小学校。令和3年度児童総数は120名でございます。これに対して,吉野川市西麻植小学校は97名でございます。 さらに,小松島小学校はどうでしょうか。
全ての入国者につきましては,出国前72時間以内の検査証明書を提出して,入国時の検査を受けた上で,検疫所長の指定する場所で14日間待機ということで,公共交通機関を利用しないとか,位置情報を必要であれば提供するというような要請があった場合には,これを応じる旨,誓約書を書きまして,違反した場合には氏名の公表,在留資格保持者につきましては,プラスアルファ,退去強制手続等の対象になり得るというような措置でございます
◎ 出口委員 児童福祉課の9ページの単独事業,目佐児童館,目佐集会所解体工事1,089万5,000円。それと,次の10ページの人権推進課の単独事業,目佐児童館,目佐集会所解体工事費195万円。これ,同じ所の同じ公園じゃないんですか。何で2つに分かれているんですか。
地域貢献の精神を持ち,市民の生命と財産を守るという使命感の下,入団されていると存じますが,火災出場や行方不明者捜索,警報発令時の詰所待機,そして,毎月の点検や定例会など,正月の出初め式から年末の夜警まで活動されている消防団員の労苦に報いるために,そして,将来の消防団員の確保も考えると,年額報酬については改善の余地があるかと思います。
令和元年が50万円で令和2年が25万円,今年度5万円,毎年こういうふうに減っているのですけど,ガードパイプがなくて用水路に車の脱輪や,児童が自転車で落ちている所があります。
議案第95号は居宅ということで小松島市には該当する施設がないということなのですけれども,この0歳,1歳,2歳児に関して,今の小松島市,待機児童はないと聞くのですけど,公立と私立と施設がある中で,1学年に赤ちゃんが二百何十人か産まれよるから,六百何十人か700人ぐらい対象の子どもがおる中で,そのキャパ的には,意向的には十分足りておるのですか。どんなのでしょうか。
◎ 近藤委員長 次に,議案第47号 小松島市児童館条例の一部を改正する条例について,議案第48号 小松島市放課後児童クラブ会館条例の一部を改正する条例について,議案第49号 小松島市老人いこいの家条例の一部を改正する条例について,議案第50号 小松島市公民館条例の一部を改正する条例について,以上4件についてを一括採決いたします。 お諮りいたします。
対して,保育所や放課後児童クラブ,いわゆる学童保育クラブなどは,利用されている児童の保護者の多くが就労しており,また年齢的に家で留守番等が難しいと考えられる児童が多いため,原則開所をお願いするという通知が厚生労働省から出されました。本市でも,保育所,認定こども園,また各学童保育クラブは原則開所いただいておりました。
その中に,1つはやっぱり集団での学習活動ができる児童数の確保と,これが1学年2学級というふうなことを目指すというふうな意味合いでございます。あと1点は,新しい施設ないしは教材整備というふうな部分があるのですけれども,もう第一義は,やっぱり集団で学習活動ができる環境づくりと。
また,修学後の児童については,夕方まで保護者が家庭にいない子どもたちの居場所を提供する放課後児童健全育成事業,いわゆる学童保育クラブや,児童館運営事業などを実施しております。
次,児童福祉課と交代してください。 それでは,児童福祉課より説明願います。 [児童福祉課より議案説明] ◎ 佐野委員長 以上で,児童福祉課の説明が終わりました。 これより質疑に入ります。
これまで,地元住民の皆様や関係者の皆様の御理解と御協力により,テニスコート及び児童公園等の一部撤去工事や,公園整備に支障となる工作物等の移転を終えております。また,本公園区域は埋蔵文化財の包蔵地であることから,文化財保護法に基づき,複数年度にわたり試掘調査を実施し,本年5月には野球場内の全面の確認調査が終わったと教育委員会から報告を受けております。
◯ 藍沢市民生活課長 先ほどの説明の中でも,旧市営バスの敷地の一部については,現在も小松島市の営業所の用地,またそのバスの待機所として使っているところがありますので,整備工場を解体した後でもそういった部分は供用するということで動線を確保していく,安全性を確保していく部分がありますので,今のところは解体後は整地程度はするにはしても,積極的な利用というのは,今の段階では特段考えていないとった状況でございます
全国的な幼児教育の問題点として,子どもを預けたいけど預ける施設がない,いわゆる幼稚園,保育園の待機児童の問題が大きく取り上げられています。問題解決のために,政府は待機児童解消のための施策として保育士の育成,賃金アップ,また保育園開設についての規制緩和等の受け皿の拡大を行っています。
そうなりますと,待機児童がふえるのかな。都会では,待機児童がふえるのかな。 ただ,本市の状況を見ますと,子どもが急激に減る中で,定員枠があって,定員を超えて受け入れるというのは無理なので,そこの部分に関しては待機児童がふえるのか,キャパがどうなるのかわかりませんけれども,入りたいところに入りにくくなるのかなという懸念がいたします。