石井町議会 2021-03-05 03月05日-01号
次に、東京2020オリンピック聖火リレーについてでございます。 日本全国47都道府県を回る東京2020オリンピック聖火リレーは、3月25日木曜日に福島県をスタートする予定となっております。オリンピックの象徴であります聖火は、121日間をかけて全国を巡ります。石井町における聖火リレーは4月15日木曜日、藍畑小学校をスタートし、上板町へ聖火をつなぐ予定となっております。
次に、東京2020オリンピック聖火リレーについてでございます。 日本全国47都道府県を回る東京2020オリンピック聖火リレーは、3月25日木曜日に福島県をスタートする予定となっております。オリンピックの象徴であります聖火は、121日間をかけて全国を巡ります。石井町における聖火リレーは4月15日木曜日、藍畑小学校をスタートし、上板町へ聖火をつなぐ予定となっております。
次に、東京2020オリンピック聖火リレーについてでございます。 日本全国47都道府県を回る東京2020オリンピック聖火リレーは、3月25日木曜日に福島県をスタートする予定となっております。オリンピックの象徴であります聖火は、121日間をかけて全国を巡ります。石井町における聖火リレーは4月15日木曜日、藍畑小学校をスタートし、上板町へ聖火をつなぐ予定となっております。
また,国土交通省等が発表しております建築工事費等のデータ統計においても,2013年の東京オリンピック開催決定以降,建設工事費が右肩上がりで推移しておりまして,2021年以降も数値が下降する要因は見当たらないとされております。
減額の主な要因は、東京2020オリンピック聖火リレー徳島県実行委員会負担金の減額によるものでございます。 185ページ下段から187ページ上段まで、2目学校給食費は3億1,968万8,000円の計上でございます。
東京2020オリンピック・パラリンピックに向けて、ドイツをホストタウンとする日本全国の自治体同士で連携し、ドイツを応援し盛り上げる「鳴門市ドイツウィーク」を1月25日から31日まで実施いたしました。
続いて、東京2020オリンピック関連行事についてでございますが、令和3年4月15日と16日の2日間にわたって徳島県内で東京2020オリンピック聖火リレーが実施されます。これに先立ち、県内全市町村で聖火リレートーチの巡回展示が行われます。石井町におきましては、この12月24日木曜日並びに25日金曜日に石井町役場1階ホールにて展示いたしております。
続いて、東京2020オリンピック関連行事についてでございますが、令和3年4月15日と16日の2日間にわたって徳島県内で東京2020オリンピック聖火リレーが実施されます。これに先立ち、県内全市町村で聖火リレートーチの巡回展示が行われます。石井町におきましては、この12月24日木曜日並びに25日金曜日に石井町役場1階ホールにて展示いたしております。
コロナの拡大は世界的に依然厳しい状況が続いておりますが、先般、国際オリンピック委員会のバッハ会長が来日され、菅総理と会談をし、大会の安全な実現に向け、連携・協力していくという報道がなされたところでございます。計画どおり実施されれば、東京2020オリンピック・パラリンピックが、来年7月下旬から9月にかけ、約1か月以上にわたり、世界中から超一流のアスリートが日本に集結することとなります。
また、東京2020オリンピック・パラリンピックをはじめ、連続して開催される大規模な国際スポーツ大会におけるレガシーの創出も重要視されているところです。
本市がこれまで取り組んでまいりましたスポーツ大会、合宿誘致をさらに推進するとともに、東京2020オリンピック・パラリンピックを契機としたスポーツによる地域活性化を図るための官民連携した基盤整備として、スポーツコミッションの設立に向けて取り組んでまいります。
さらに、委員からは、この時期に多言語版観光案内標識等を設置する理由について質疑があり、理事者からは、東京オリンピック・パラリンピックやワールドマスターズゲームの開催を控えており、外国人観光客の増加が見込まれることから、アフターコロナに備え、ハード面の整備を行うことで、受入れ体制の強化を図ることができると考えているとの説明がありました。
また、新型コロナウイルスの影響で、東京オリンピックが来年の夏に延期されました。東京オリンピックまであと一年となった7月23日、白血病から復帰を目指す競泳女子の池江璃花子選手が国立競技場で世界に向けてメッセージを発信しました。
◯ 寺橋生涯学習課長 最初に521万円を出したときにはそういった話はなくて,あくまでも,これで行って,当時は,当然,今は既にオリンピックは終わっているはずですので,その当時はその計画のもとにこういった528万円という負担金を求められて,うちのほうで執行したということでございます。
昨年、中国で発生した新型コロナウイルスは、今年に入り世界で急速に蔓延し、国民が楽しみにしていた東京オリンピック・パラリンピックが延期になるなど、我が国にも多大な影響を及ぼしているわけでございますが、徳島県では当初感染者ゼロ人であったが、9月1日現在──ちょうど私がこの一般質問を提出する前の日ですから、数字がかなり変わっておると思いますが──国内での感染者6万9,150人、死者1,327人、四国4県では
今年2020年は希望あふれるねずみ年で、昭和39年以来55年ぶりの東京オリンピック・パラリンピックの開催で、世界中から平和の祭典を祝う人々が日本を訪れることになっていました。しかし、ひそかに侵入してきたのはコロナウイルスで、政治、経済、そして社会のあらゆる分野にかつてないインパクトを与えております。
また、新型コロナウイルス感染症の影響を受けた地域経済を力強く回復させていくためには、延期された東京2020オリンピック・パラリンピックやワールドマスターズゲームズ2021関西といった好機を捉え、高まるスポーツ関連の需要を取り込んでいく必要がありますことから、スポーツコミッションの早期の設立を目指してまいります。
まず、新型コロナウイルス感染症対策についてですが、前回の2月議会における一般質問の中で、多くの議員が東京2020オリンピック・パラリンピックの開催に触れ、市民の皆さんとともに心待ちにしておりました。国内外から多くの人が観戦に訪れるビッグイベントであり、鳴門市を含め全国をめぐる聖火リレーが行われ、本市とゆかりのあるドイツの柔道代表とハンドボール代表が事前キャンプを行う予定となっておりました。
また、オリンピックはもとより、インターハイや甲子園大会等も中止を余儀なくされる状況です。甲子園大会中止に伴い、球児と応援する関係者の落胆の色は隠せません。野球のまち阿南として、青少年が未来に希望を持ち、地域愛を醸成できるよう取り組むべきと考えますが、御所見をお伺いいたします。 そして、アフターコロナの取り組みとして提言したいことがございます。
また,東京オリンピックやパラリンピックも1年程度延期,聖火リレーの延期も発表されました。また,開幕が再三延期されたプロ野球は,国内の主要なスポーツの中で先陣を切って,先週,19日に観客を入れずにレギュラーシーズンが始まりました。 感染のリスクに向き合い続ける必要があります。競輪開催についても同じであると考えます。
また、渋谷109の大型ビジョンに鳴門市PR動画を公開する理由について質疑があり、関東圏において鳴門市の知名度が高くないことや、世界中からオリンピック観戦のため来日される方に対して鳴門市という地名や世界遺産登録を目指している世界最大級の渦潮の魅力を知っていただくため取り組むものであるとの説明がありました。