石井町議会 2020-03-16 03月16日-04号
それと、教育委員会関連になりますが、今日もテレビで朝から、特に徳島ローカルのテレビで放送されておりましたが、東京2020オリンピックについて、聖火リレーですね、これが徳島県は4月16日と17日の2日間予定されておると、ちょうど1カ月前ということでございますが、ギリシャのほうでは最初聖火リレーを予定どおりスタートしたようでございますが、途中から中止と。
それと、教育委員会関連になりますが、今日もテレビで朝から、特に徳島ローカルのテレビで放送されておりましたが、東京2020オリンピックについて、聖火リレーですね、これが徳島県は4月16日と17日の2日間予定されておると、ちょうど1カ月前ということでございますが、ギリシャのほうでは最初聖火リレーを予定どおりスタートしたようでございますが、途中から中止と。
それと、教育委員会関連になりますが、今日もテレビで朝から、特に徳島ローカルのテレビで放送されておりましたが、東京2020オリンピックについて、聖火リレーですね、これが徳島県は4月16日と17日の2日間予定されておると、ちょうど1カ月前ということでございますが、ギリシャのほうでは最初聖火リレーを予定どおりスタートしたようでございますが、途中から中止と。
◎ 広田委員 補正のオリンピックの関係なのですが,ちょっともう一度内訳をお願いできますか。528万円の数字の根拠となる内訳。
今後の展望といたしましては、ことし開催の東京オリンピックが終わりますと、来年は関西を中心にワールドマスターズゲームズの開催が予定されております。
次に、オリンピック関連についてご報告いたします。 新型コロナウイルスの感染拡大状況により沿道での応援自粛要請などがあるかもわかりませんが、現時点におきましては競技に先立ち、オリンピック聖火が来月、3月26日に福島県を出発し、121日間をかけて日本全国47都道府県をめぐる予定となっております。
次に、オリンピック関連についてご報告いたします。 新型コロナウイルスの感染拡大状況により沿道での応援自粛要請などがあるかもわかりませんが、現時点におきましては競技に先立ち、オリンピック聖火が来月、3月26日に福島県を出発し、121日間をかけて日本全国47都道府県をめぐる予定となっております。
こうした中、政府は、消費税の増収分を活用した社会保障の充実、東京2020オリンピック・パラリンピック後を見据えた切れ目のない個人消費や投資の下支え、そして新経済・財政再生計画のもと、歳出改革の取組を継続することにより経済再生と財政健全化の両立を実現すべく、令和2年度予算を編成したところであります。
このような状況ですので,テクニカルリセッション,技術的な景気後退とは世界的に判断されたくはないですが,本日の新聞に多分載っていたと思うんですが,IOCの会長が40日以内にオリンピックをするかどうか,延期するかどうかを決めるみたいな発言もございました。このまま終息しなければ3期連続も考えられる状況だと思います。
また、10日には平昌オリンピックスノーボードビッグエア4位入賞の岩渕麗楽選手が、自主トレーニングでボートレース鳴門内のUZU PARKなどでトレーニングを行いました。今回の自主トレーニングは、昨年度から市のまちづくりアドバイザーに就任された体幹トレーニングの第一人者として知られる木場克己さんが岩渕選手のトレーニングを指導していることから実現したところです。
新型コロナウイルスの感染拡大がとまらない中、IOC国際オリンピック委員会の委員が東京オリンピックの開催の可否判断は引き延ばせて3カ月と述べ、期限は5月下旬までとの考えを示したそうです。今の現時点では、東京オリンピックは中止となっていませんので、開催されることを前提とし、質問いたします。 ラグビーワールドカップなどが2019年に終わり、ことしのビッグイベントである東京オリンピックが始まります。
ことしは年号が令和になって初めてのお正月を、そして十二支でもトップバッターのねずみ年であり、東京オリンピック・パラリンピックの年でもあります。このように、2020年は鳴門市にとりましても市民の皆さんが安心して暮らせるまちづくりのために未来に向かって一歩踏み出す年でもあります。
オリンピック聖火リレー負担金等のため増加しております。 182ページ下段から184ページをお願いいたします。 2目学校給食費は1億8,884万9,000円の計上で、前年度に比べ6,257万4,000円の減額でございます。旧池田学校給食センターにおける排水施設の解体工事が終了することなどにより減額となっております。 184ページ下段から185ページにかけてお願いいたします。
次に、東京2020オリンピック・パラリンピック機運醸成事業についてであります。 本市においては、4月16日にオリンピック聖火リレーが行われる予定となっており、出発地は鳴門中学校前で、到着地の鳴門ウチノ海総合公園ではセレブレーションが開催されます。
来年は東京オリンピック・パラリンピックが1964年、昭和39年以来55年ぶりに開催されます。聖火は、7月24日の開会式に向け、3月26日に福島県から出発し、一人一人の思いを乗せて、121日間かけてリレーされます。阿南市へは4月17日に聖火が入ってきます。そして、16人の阿南市民のアスリートが、一人一人の思いを胸に力強く走ります。
現代のグローバル化が進む社会情勢の変化や2020年の東京オリンピック・パラリンピックを見据え、今後ますます異文化間の相互理解を深め、コミュニケーション能力を身につけるため、英語力の充実向上が求められています。ここで、児童・生徒の将来的な可能性の広がりにおいて、英語を使う力が鍵となってきます。
現代のグローバル化が進む社会情勢の変化や2020年の東京オリンピック・パラリンピックを見据え、今後ますます異文化間の相互理解を深め、コミュニケーション能力を身につけるため、英語力の充実向上が求められています。ここで、児童・生徒の将来的な可能性の広がりにおいて、英語を使う力が鍵となってきます。
また、阿波藍やしじら織については、ジャパンブルーが東京オリンピック・パラリンピックの公式エンブレムに採用されたこともあり、海外メディアやバイヤーの招聘を行い、PRに努めたとのことでありました。 また、木工会館の現状としては、今もこれだけ移転反対の声が大きく続いているにもかかわらず、耐震化ができていない老朽館であることを全面に強調され、徳島市から早急なる移転を迫られているわけであります。
さらに、今後数年間の国内における国際イベントは、2020年に東京オリンピック・パラリンピック、2021年にはワールドマスターズゲームズin関西、2025年には日本国際博覧会が大阪で開催されるなど、本市を訪れる外国人観光客はさらに増加すると見込んでおります。これまでも、JR四国とは公衆トイレや駅前ロータリーの整備について協議を行い、市において整備を実施した経緯がございます。
全国的に見て、震災の復興事業や東京オリンピック・パラリンピックの影響により、建設業界の需要は増加傾向にある反面、人手不足に陥っています。 建設業従事者の推移でございますが、建設業就業者は平成9年には685万人、平成22年に498万人、平成27年には500万人となっております。技術者は、平成9年には41万人、平成22年に31万人、平成27年に32万人、平成22年から横ばいとなっています。
間もなく新しい年を迎えることとなりますが,来年も市政発展のため実りある1年とすることを期するとともに,56年ぶりとなる2020年東京オリンピック・パラリンピックも開催されますことから,選手の活躍を初めとする明るい話題で日本全国が包まれることを切に期待する次第であります。