阿南市議会 2013-08-30 09月06日-01号
次に、平成25年度国直轄事業のうち、道路関係事業についてでありますが、一般国道55号阿南道路の那賀川町中島から西路見町までの全長2.1キロメートル区間におきましては、辰巳ランプを先頭に朝夕の通勤時に交通渋滞が発生しており、消防車等の緊急車両もスムーズに通行できない状況となっております。
次に、平成25年度国直轄事業のうち、道路関係事業についてでありますが、一般国道55号阿南道路の那賀川町中島から西路見町までの全長2.1キロメートル区間におきましては、辰巳ランプを先頭に朝夕の通勤時に交通渋滞が発生しており、消防車等の緊急車両もスムーズに通行できない状況となっております。
同じく道路関係でございますが、町道123号線、これは農大のほうへ抜ける道でございますが、2億3,400万円ぐらいの事業費になっております。
同じく道路関係でございますが、町道123号線、これは農大のほうへ抜ける道でございますが、2億3,400万円ぐらいの事業費になっております。
次に、本年度の国の道路関係事業予算につきましては、四国横断自動車道に約58億円、一般国道55号阿南道路に約5億円、地域高規格道路の桑野道路に約3億円、福井道路が約4億円とそれぞれ事業費が配分されたところでございます。
次に、道路関係につきましては、現在15メートル以上の橋梁の修繕工事に今年度から取りかかっており、82橋中27橋が修繕の必要があり、平成29年度までの概算総事業費は、現在のところ、約6億円を見込んでおります。
その他の道路関係事業についてであります。県道・小松島佐那河内線につきましては,ダンプ・トラック等の通行が多いにもかかわらず,歩道が整備されておらず,歩行者等の安全確保が急務となっております。このうち,緊急性の高い児安小学校周辺の約600メートルの区間につきましては,本年度,歩道の整備に着手されました。
郵政事業や道路関係4公団の民営化を初めとする公共サービスを市場開放し、活性化させ、経済の発展をさせようとしました。 戦後の国際社会において、冷戦時代の社会主義国家の国々が自由主義社会の国家として科学技術が大きくおくれをとったのも、政治的な阻害の要因が大きかったことも否定できません。経済成長をするために阻害要因を一掃してより自由な市場を確保しなければならないのではないでしょうか。
まず、事業の種別でありますが、県営事業負担金に係る事業においては、道路関係で道路局部改良事業、橋梁架換事業、簡易舗装事業、交通安全対策事業、港湾漁港関係で港湾改修事業、広域漁港整備事業、水産物供給基盤機能保全事業、県単独漁港漁場整備事業、砂防関係では急傾斜地崩壊対策事業、県単独砂防事業等でございます。また、県の補助事業といたしましては、急傾斜地崩壊対策事業がございます。
そして、特に道路関係でございますけれども、建設課職員がその都度その都度、町内の道路の冠水状況を調べに町内を巡回をしております。そして、水が出て通行が不可能であるというふうな状況になりますと、町内で通行どめという形でウマを置いたり、それから三角コーンを置いて通行をしないでくださいという形の、そういう形は石井町として通行どめという形の状況をつくっております。
そして、特に道路関係でございますけれども、建設課職員がその都度その都度、町内の道路の冠水状況を調べに町内を巡回をしております。そして、水が出て通行が不可能であるというふうな状況になりますと、町内で通行どめという形でウマを置いたり、それから三角コーンを置いて通行をしないでくださいという形の、そういう形は石井町として通行どめという形の状況をつくっております。
道路関係者は,設計協議で調印が終わったから,後はどうでもよいとは思ってはいないと思いますが,各地区の対策協議会と連携を密にしていただきたいのです。先ほど言いました,急がなくてはいけない周辺整備等の工事などについて,早急に行っていただきたいと思いますが,いかがですか。
◎建設部長(高畑敏行君) それでは、建設部関係の状況を報告しますと、まず道路関係の崩壊につきましては11カ所を現地調査をいたしました。その結果、災害に該当する件数につきましては2カ所、今回災害に提案をいたしまして、既に採択をいただいておるところでございます。それと、急傾斜地の崩壊につきましては6カ所ございまして、そのうち平成22年度で実施できる箇所は3カ所実施できるように、既になっております。
◆22番(山子凱雄君) 資料を見てみますと、27年度まで大体道路関係、あるいはほかの学校の耐震化、ほかのいろいろ含めますと30億円、当面は多いわけでありますけれども、27年度積んでも35億円ぐらいはキープできるような、こういうことでシミュレーションしておるようでありますけれども、三好市の実態からして極端に落とすわけにはいかないと思います。
一番大きいのは道路関係、それから新設の箱物ができないっていう2つに限られるだろうと思います。 ○議長(久米毅君) 梶野利男君。 ◆14番(梶野利男君) そういうふうな影響が出てくるというわけでございます。
一番大きいのは道路関係、それから新設の箱物ができないっていう2つに限られるだろうと思います。 ○議長(久米毅君) 梶野利男君。 ◆14番(梶野利男君) そういうふうな影響が出てくるというわけでございます。
土木費では,市道整備事業,継続事業であります防衛施設周辺民生安定施設整備事業や高速道路関係事業,急傾斜地崩壊対策事業,市営住宅小集落団地外壁改修事業,市営住宅火災報知器の設置事業,それから都市計画マスタープラン策定委託料でございます。 消防費では,防災備蓄資材導入事業,自主防災会結成時譲与備品購入事業などでございます。
現状三好市全体を見ますと、道路関係でも維持補修費が合併前と比べますと減らされまして、路面に穴があいている、あるいはガードレール用の義木が壊れている、こういった箇所があります。その緊急対策で維持補修費に充ててはどうかと思うんですが、いかがでしょうか。 例えば、合併前でしたら、旧井川町では1,500万円ぐらいの維持補修費があったと思うんですが、今五、六百万円ぐらいだろうと思うんです。
◆32番(山子凱雄君) それでは、3点目の建設事業拡大について再度お尋ねいたしますが、今、蔦企画財政部長から、できるだけ重要度の高いもの、ほかもろもろの優先順位をつけて、そして投資的な事業を取り上げていく、そして何よりも財政面からとらえて地方債の抑制ということ、今言葉に強く出てまいりましたが、今の普通建設事業の中で道路関係、いわゆる一番現場の雇用の点からいいますと道路関係が非常に大きいわけでありますけれども
また、土木道路関係の維持修繕工事請負費、維持保守材料費は合併前の水準までふやすべきでありますのに、少な過ぎます。 以上をもって本一般会計予算案について反対討論とさせていただきます。終わり。 ○議長(仁尾健治君) 以上で議案第26号の討論を終結します。 これより議案第26号 平成21年度三好市一般会計予算について採決をいたします。 本案は起立によって採決いたします。
それでは、建設の関係に移りますけれども、財政課長か企画財政部長か、どなたかでも結構ですけれども、今非常に落ち込んで厳しいわけでありますけれども、しかし、これまで地域の経済を支えたという中で、これをどうするかということが三好市の最大の課題でありますけれども、普通建設事業、時間がないので、再問を一応通告しておりましたけれども、私のほうから申し上げて御答弁いただきたいと思いますけれども、普通建設事業の中でも道路関係