小松島市議会 2001-03-02 平成13年3月定例会(第2日目) 本文
つまり,道路関係につきましても対応させていただくし,学校関係は,議員もおっしゃったように,基地交付金でいただけるような補助金の体制のものを事業もやると,幼稚園もしかりと,それから排水問題につきましても,議員御承知のとおり,かなりの対策費で補助金をいただいて対応をすると。それから,市営住宅あたりのやりかえとか,いろいろな意味で,私どもとしてはできるだけ和田島地区にもそういう対応を毎年していくと。
つまり,道路関係につきましても対応させていただくし,学校関係は,議員もおっしゃったように,基地交付金でいただけるような補助金の体制のものを事業もやると,幼稚園もしかりと,それから排水問題につきましても,議員御承知のとおり,かなりの対策費で補助金をいただいて対応をすると。それから,市営住宅あたりのやりかえとか,いろいろな意味で,私どもとしてはできるだけ和田島地区にもそういう対応を毎年していくと。
道路関係者は、徳島市には関係ないけれども、現実に市民のためやあるいは道路標識を利用したり、これを参考にして走る車のためや、市民や県民や国民のための標識なのか、建設省なりの、あるいは県の道路局の自分たちの、いつまでも改正のできない道路標識に対するいろいろな規則あるいは規定、それだけを守るのが道路標識なのか、私は不安と疑問に耐えないわけでございます。
それともう一つは、このコンベンションビューローの今までにどのくらい進んでおるかというのも一つですけれども、もう一つ、変わったことが先般ありまして、四国の自転車道の設置についてという、高松地方建設局の道路部長の肝いりで、予算400万組んだらしいんですが、四国4県の県庁の道路関係課あるいは技術者、そういう人も集めて、自転車道関係の設置奨励あるいはこれの推進についてのフォーラムが1日ありました。
これにつきましても、道路関係、交通関係者の協議会がたびたび開かれておりますので、その席で、御提言を踏まえ、趣旨を踏まえまして、そういうことに対応できるような協議を進めてまいりたいと、そのように思いますので、御理解を賜りたいと思います。
そして、昔から行政がやった道路の拡幅でなしに、地元の住民の、昔はあぜ道であったのを、多少でも広げようという申し合わせによって、自然に道が広がったというようなケースがございますが、このような道路の沿線でいろいろ工作物なんかこしらえる場合には、道路関係者としても、いつももめごとが起こって苦慮している状況でございます。
次に、開発許可に伴います公共施設につきましては、道路・公園・下水等がございますが、道路関係につきましては、後から土木部長の方から御答弁をさせていただきますが、一般的には開発行為に伴う開発後の公共施設の所属・管理というのは、申請時に特段の協議によりまして、申請者の管理となっておるものを除きまして、原則的には地方公共団体に帰属することとなっております。
私どもがこの橋は従来、橋というものは道路関係がすると、いうことでございましたが、ここの橋だけは住宅関係が予算を出して建設省の住宅関係が出して架ける橋でございます。いわゆる住宅公共関連事業と、こういう形の名前の橋でございます。
こういうことで、私ども土木部といたしまして、どういうことができるんだろうかと、そういうことを考えました中で、特に水を生かしたまちづくりということで、下水道につきましては、その水をきれいにすること、それから道路関係では、水辺のところにかかっておる橋梁を整備して、人が近づきやすくする、親しみやすくする、道路空間を快適なものにすると、そういうことを考えようということに決めたわけでございます。
それから、消防緊急情報システムの整備費が3億円ぐらい、さらに道路関係で申しますと、大神子線、これ、国体に向けてやはり整備を進めておりますが、これが3億4,000万、それから文化の森の関連でありました道路立体交差の事業が2億4,000万、それからブレインズパーク徳島の関連公共事業、用地取得費も含めると8億余りと、8億4,000万ぐらいということで、非常に大きくなっているわけです。
私が今手元に農林基盤整備だとか、あるいは道路関係、都市計画関係など、県事業を含めまして、昭和六十二年度の決算額というのを見てみますと、二十五億三千九百七十五万五千円でございます。で、平成二年度には九月で補正をお願いしておりますが、この補正の現計で見てみますと、三十一億四千六百二十八万八千円、実に二三・八八%実は伸びておるわけであります。
なお第三点目の放牧場の問題につきましては担当課長から無線中継所の建設については色々説明がございましたが、私がお聞きした道路関係について何らふれておりませんので、この点について市長がどのような考え方をもっておるのかお聞きしたいと思います。以上答弁によって又再問したいと思います。 〔市長 谷 光次君登壇〕 ◎市長(谷光次君) お答え致します。
と申しますのは組合事業でやっております、その道路関係につきましてはこれは当然の事でございますし、しかし中の悪いことばで申しますと入口のないタンポの中の整備が出来ましてもそこにパイプが通らなくては駄目でございます。
していくという事でございましたのでまずよく検討して頂いて例え袋でありましてもこの様な寄付の行為がありましたら行き詰まりだという事でなしに当然その地形によりましてはどうしても関連道路の取れない地形もございますので、その点は只その行き詰まりだからというのでいけないというのでなくってよく実態調査して頂いて行き止まりであってもその住宅の軒数とかを勘案してですね特に住民の要望に応えて頂きたいという要望入れまして道路関係
なお、地元の問題点といたしまして、三月議会の時に斉田、桑島の取り合い道路関係者、約五十人が市長に陳情したそうでありますが、この件につきまして、その後の話し合いはどうなりましたのでありましょうか、お差しつかえがなければ、もとい、お差しつかえない範囲でお聞かせをいただきたいのであります。
それから本四関係の主として幹線網の整備の問題でございますが、これにつきましては昨日の答弁で市長から概要を答弁申し上げたと思いますが、道路関係につきまして現在私どもの方で承知しておる範囲につきましてご答弁申し上げたいと思います。鳴門大橋につきましては一応五十七年度を目途に非常に順調に工事が進行されております。
道路関係において本四関連ルートにつないで国道十一号線バイパス、それから黒山中山線それから鳴門公園線の拡幅という問題のご指摘がありましたわけであります。国道十一号線については、ご指摘のように徳島から松茂を通じまして櫛木へ抜けるという建設省の計画でありまして、この事については県と共に建設省の方へ十分接触いたしまして本四関連ルートとつなぎたい、その時点でつなぎたいという事であります。
了解の取りにくい一番大きな問題でございますので、これらを解消するひとつの方法はどうあるべきかということについて、具体的な解消策をもって地域の代表者の方々の了解をいただくように計画を作って参るということで、昨年の十一月以来、それらの具体策につきまして、これも実現可能なものということで、県の河川管理者いわゆる河川課の方に中心になっていただきまして、河川課で補われないものにつきましては、耕地課あるいは道路関係