小松島市議会 2021-02-22 令和3年予算決算常任委員会 本文 2021-02-22
委員御質問の,かかりつけ医さんで副反応が起こった場合についてですが,アナフィラキシーショックが想定はされますが,その場合は,ボスミンといいまして,血圧を上げる注射をまずしていただいて,様子を見て,その間に救急車を呼んで救急病院に搬送するのが望ましいと,先日の県医師会から郡市医師会の説明で,県医師会の予防接種専門の先生のほうからかかりつけ医さんに御説明がございましたので,本市におきましては,救急,消防
委員御質問の,かかりつけ医さんで副反応が起こった場合についてですが,アナフィラキシーショックが想定はされますが,その場合は,ボスミンといいまして,血圧を上げる注射をまずしていただいて,様子を見て,その間に救急車を呼んで救急病院に搬送するのが望ましいと,先日の県医師会から郡市医師会の説明で,県医師会の予防接種専門の先生のほうからかかりつけ医さんに御説明がございましたので,本市におきましては,救急,消防
といいますのは、通告書1番のインフルエンザ予防接種という部分を割愛させていただくのと、その他ということで町民の声で1つ追加をお願いしたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。 ○議長(井上裕久君) 了解いたしました。 ◆13番(川端義明君) それでは、一般質問に移らさせていただきます。
といいますのは、通告書1番のインフルエンザ予防接種という部分を割愛させていただくのと、その他ということで町民の声で1つ追加をお願いしたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。 ○議長(井上裕久君) 了解いたしました。 ◆13番(川端義明君) それでは、一般質問に移らさせていただきます。
これから、年末年始を控えまして外出等が増えるかと思いますが、マスク着用などの基本的な対応はもとより、年齢制限があるんですが、本町の実施いたしますインフルエンザ予防接種費用助成などをご活用いただきまして、感染症対策にご協力を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 仁木孝君。 ◆7番(仁木孝君) 各課長よりご答弁をいただきましてありがとうございます。
これから、年末年始を控えまして外出等が増えるかと思いますが、マスク着用などの基本的な対応はもとより、年齢制限があるんですが、本町の実施いたしますインフルエンザ予防接種費用助成などをご活用いただきまして、感染症対策にご協力を賜りますようよろしくお願いを申し上げます。以上でございます。 ○議長(井上裕久君) 仁木孝君。 ◆7番(仁木孝君) 各課長よりご答弁をいただきましてありがとうございます。
まず最初に、インフルエンザ予防接種について2点お尋ねいたします。 新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザは、発熱やせきなどの症状が似ており、どちらも高齢者や基礎疾患のある方が重症化しやすいということから、例年より1か月早く10月1日より65歳以上の方のインフルエンザの予防接種が始まっています。
まず最初に、インフルエンザ予防接種について2点お尋ねいたします。 新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザは、発熱やせきなどの症状が似ており、どちらも高齢者や基礎疾患のある方が重症化しやすいということから、例年より1か月早く10月1日より65歳以上の方のインフルエンザの予防接種が始まっています。
次に、委員からは、高齢者インフルエンザ予防接種事業の国、県の費用負担について質疑があり、理事者からは、国が3割で、残りは市町村が負担し、その一部を本人負担としているが、今年度については県が本人負担分を負担することになっているとの説明がありました。
改正予防接種法が成立し、既に英国やロシアでは新しいワクチンが接種をされているというふうにも報道されております。政府は、来年前半、3月頃という報道でありましたが、ワクチンの接種を目指しており、一日も早い安全なワクチンの接種が望まれております。 現在、本市におきましては、市民の協力の下、封じ込めができているように考えますが、油断大敵であります。
内容的には、新型コロナウイルス感染症に係るワクチンの予防接種について、迅速に多くの国民の接種を目指す趣旨から、別紙要綱に基づき、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業を実施することといたしましたとのことです。詳細については、5ページにわたり、県が準備すること、市が準備することなど個別に決まっているとお聞きしております。
続いて、季節性インフルエンザのワクチン接種でございますが、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行に備え、65歳以上の方及び60歳から64歳で心臓、腎臓、呼吸器の各機能障害1級の方を対象に実施し、今年度に限りではございますが無料で予防接種を受けることができるようになっております。
続いて、季節性インフルエンザのワクチン接種でございますが、新型コロナウイルス感染症とインフルエンザの同時流行に備え、65歳以上の方及び60歳から64歳で心臓、腎臓、呼吸器の各機能障害1級の方を対象に実施し、今年度に限りではございますが無料で予防接種を受けることができるようになっております。
現在のところ,我が国では実用開始に向けた具体的な見通しは示されておりませんが,去る12月9日にはワクチン接種の実施体制整備等を趣旨とする予防接種法及び検疫法の一部を改正する法律が公布されたところであります。本市におきましても,現在ワクチンの実用化に備え,国,徳島県と連携しながら,ワクチン接種の円滑な実施に向けた体制構築を進めているところであります。
市町村においては,既存の予防接種台帳システムの改修や,接種の案内,個別通知及び予診票の印刷の準備等が示されており,また,県においては,市町村への支援,ワクチン流通調整等の広域調整や,接種順位の上位となる医療従事者等への接種体制の確保などの事項が示されております。
乳幼児のワクチン接種は感染症から身を守る非常に大切な接種となっておりますが,この懸念を一番に市の方にお伺いしましたところ,昨年よりも今年のほうがワクチン接種において人数が増えている状況があり,小松島市における乳幼児の予防接種の意識の高さを知ることができました。
既に広報等で案内しておりますが,今年度は県の助成制度を活用することにより,高齢者を対象としたインフルエンザ定期予防接種の料金を無料としております。自分自身,そして自分の周囲の健康を守り,ひいては,医療体制への負担をできる限り避けるためにも,できるだけ多くの方に予防接種を受けていただきたく存じます。
次に、健康福祉部に関する決算について、委員からは、インフルエンザの予防接種費に関して、接種人数について質疑があり、理事者からは、令和元年度は合計9,194人で、11月1日から翌年1月15日までの期間が対象となっていたとの説明がありました。
4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費で2,511万5,000円の追加で、内容は新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行の抑止対策として、インフルエンザ予防接種費用の助成に係る予算でございます。 インフルエンザ予防接種の補助は、市内に住民登録をされている65歳以上の方を対象として1人当たり5,203円のうち3,603円を市が負担し、残り1,600円が自己負担となっております。
これも一般質問の中でされておるようでございますので、新型コロナウイルス感染症対策事業4,954万2,000円、これは一昨日の一般質問でインフルエンザ、これは町長の所信表明でも言われましたけれども、予防接種ということであり、理解しております。そこで、町民の皆さん方は非常に関心が高いということから、石井町の対象人数は、18歳まで、それから65歳以上、合計何名の方がおいでるのか。
これも一般質問の中でされておるようでございますので、新型コロナウイルス感染症対策事業4,954万2,000円、これは一昨日の一般質問でインフルエンザ、これは町長の所信表明でも言われましたけれども、予防接種ということであり、理解しております。そこで、町民の皆さん方は非常に関心が高いということから、石井町の対象人数は、18歳まで、それから65歳以上、合計何名の方がおいでるのか。