石井町議会 2022-06-07 06月07日-01号
続きまして次に、ワクチンの予防接種について申し上げます。 新型コロナウイルスワクチンの予防接種につきましては、5月29日時点の3回目接種率は65歳以上の方が89.2%で、町民の全体の接種率は58.5%となっております。同日の全国の接種率が58.8%であり、石井町におきましては全国とほぼ同じくらいで推移する中、3回目の接種については終盤を迎えている状況となっております。
続きまして次に、ワクチンの予防接種について申し上げます。 新型コロナウイルスワクチンの予防接種につきましては、5月29日時点の3回目接種率は65歳以上の方が89.2%で、町民の全体の接種率は58.5%となっております。同日の全国の接種率が58.8%であり、石井町におきましては全国とほぼ同じくらいで推移する中、3回目の接種については終盤を迎えている状況となっております。
予防接種における到達年齢の考え方は、誕生日の1日前が到達年齢日となりますので、例えば3月7日が5歳の誕生日とすればワクチン接種は1日前の3月6日から受けることができます。また、11歳とは12歳の誕生日の前々日までとなります。 次に、ワクチン接種回数は2回で、3週間間隔を開けて2回目を接種することとなります。以上です。 ○議長(井上裕久君) 谷脇孝子君。 ◆8番(谷脇孝子君) よく分かりました。
子宮頸がんワクチンは平成25年から予防接種法に基づく定期接種に位置づけられ、小学6年生から高校1年生の女子を対象に個別通知による接種勧奨が開始されました。しかし、その直後から接種後に痛みや運動障害を中心とした多様な症状の報告が相次ぎ、国は接種の積極的勧奨を差し控えることとし、接種人数は激減しました。
新型コロナウイルスワクチンの接種は、予防接種法に基づく特例的な臨時接種として、厚生労働大臣の指示の下、県の協力を得ながら市町村において実施しています。予防接種の対象者や使用ワクチンについては、現時点の科学的知見に基づいて決められています。また、日本で使用されているワクチンは、新型コロナウイルス感染症の発症や重症化を予防する効果も確認されています。
まず初めに、新型コロナウイルスワクチンの予防接種についてお尋ねいたします。 5月から現在に至るまでの長い間、町民に速やかなワクチン接種が行えるようご尽力をいただきました医療機関の先生方をはじめ医療従事者の皆様に改めて御礼申し上げます。 報道等によりますと、ワクチン接種は11月末でほぼ完了したと聞いていますが、本町の接種状況はどのようになっておりますでしょうか、健康増進課長にお尋ねいたします。
対象となる方は、接種日において石井町に住民票を有する65歳以上の方及び60歳から64歳で心臓、腎臓、呼吸器の各機能障がい1級の方で、自己負担金は徳島県広域化予防接種単価に基づき1,600円となっております。接種期間は令和4年1月15日までとなっておりますので、まだ接種されていない方は早めに接種していただきますようお願いいたします。 続きまして次は、高齢者福祉に関して申し上げます。
続きまして、65歳以上の方の季節性インフルエンザワクチンの予防接種についてお伺いいたします。 昨年度の接種状況と本年度の接種期間、または費用について、引き続き健康増進課長にお尋ねいたします。 ○議長(井上裕久君) 河崎健康増進課長。 ◎健康増進課長(河崎洋子君) お答えいたします。
新型コロナウイルスワクチンの予防接種については、感染症対策の重要な柱として全ての自治体がワクチン接種に取り組んでいるところですが、当初から国のワクチン供給の見通しが立たず、接種開始が遅れる原因になったということをよく耳にいたしました。
新型コロナウイルスワクチンの予防接種については、感染症対策の重要な柱として全ての自治体がワクチン接種に取り組んでいるところですが、当初から国のワクチン供給の見通しが立たず、接種開始が遅れる原因になったということをよく耳にいたしました。
新型コロナワクチンの接種は、予防接種法に基づく臨時接種となっていますが、接種は強制ではなく、努力義務となっております。また、受けたくても体質等で接種できない方も一定数いると思われることから、接種を希望するが、本当に予約が取れていない方の実数は把握しておりません。
新型コロナワクチンの接種は、予防接種法に基づく臨時接種となっていますが、接種は強制ではなく、努力義務となっております。また、受けたくても体質等で接種できない方も一定数いると思われることから、接種を希望するが、本当に予約が取れていない方の実数は把握しておりません。
新型コロナウイルスワクチンの予防接種は予防接種法に基づく臨時接種として、12歳以上の方を対象に国の定めた接種スケジュールにより実施し、本町では4月26日から高齢者施設の入所者及び従事者のワクチン接種が始まりました。
新型コロナウイルスワクチンの予防接種は予防接種法に基づく臨時接種として、12歳以上の方を対象に国の定めた接種スケジュールにより実施し、本町では4月26日から高齢者施設の入所者及び従事者のワクチン接種が始まりました。
石井町が第1次、第2次で行っている事業につきましては、町民生活に密着していないというふうなご質問もございましたが、例えば子育て世帯生活サポート事業──これは今年度実施した事業ですけれども──であったり、障がいをお持ちの方の生活を応援事業、あるいはインフルエンザの子供さんたちの予防接種の無料化、それから母子健康保健事業では、股関節脱臼健診の個別実施、乳幼児健診の個別実施とか、それからプレミアム商品券事業者支援等々
石井町が第1次、第2次で行っている事業につきましては、町民生活に密着していないというふうなご質問もございましたが、例えば子育て世帯生活サポート事業──これは今年度実施した事業ですけれども──であったり、障がいをお持ちの方の生活を応援事業、あるいはインフルエンザの子供さんたちの予防接種の無料化、それから母子健康保健事業では、股関節脱臼健診の個別実施、乳幼児健診の個別実施とか、それからプレミアム商品券事業者支援等々
新型コロナウイルスワクチンの予防接種は、予防接種法に基づく臨時接種として16歳以上の方を対象に、国の定めた接種スケジュールにより進められます。2月17日から医療従事者の先行接種が国内で始まり、また、徳島県の医療従事者のワクチン接種は3月4日からスタートしております。医療従事者の次に優先接種対象者とされている65歳以上の方の住民接種は4月以降であり、具体的な開始時期は未定となっております。
新型コロナウイルスワクチンの予防接種は、予防接種法に基づく臨時接種として16歳以上の方を対象に、国の定めた接種スケジュールにより進められます。2月17日から医療従事者の先行接種が国内で始まり、また、徳島県の医療従事者のワクチン接種は3月4日からスタートしております。医療従事者の次に優先接種対象者とされている65歳以上の方の住民接種は4月以降であり、具体的な開始時期は未定となっております。
続いて、新型コロナウイルスワクチンの予防接種について申し上げます。 新型コロナウイルスワクチンの予防接種につきましては、感染症予防の重要な柱として国の指示の下、県の協力により市町村において予防接種を実施することとなっております。この新型コロナワクチンは新型コロナウイルス感染症の発症を予防し、重症者の発生をできる限り減らし、結果として新型コロナウイルス感染症の蔓延の防止を図るものであります。
続いて、新型コロナウイルスワクチンの予防接種について申し上げます。 新型コロナウイルスワクチンの予防接種につきましては、感染症予防の重要な柱として国の指示の下、県の協力により市町村において予防接種を実施することとなっております。この新型コロナワクチンは新型コロナウイルス感染症の発症を予防し、重症者の発生をできる限り減らし、結果として新型コロナウイルス感染症の蔓延の防止を図るものであります。
といいますのは、通告書1番のインフルエンザ予防接種という部分を割愛させていただくのと、その他ということで町民の声で1つ追加をお願いしたいと思いますので、よろしくお願いをいたします。 ○議長(井上裕久君) 了解いたしました。 ◆13番(川端義明君) それでは、一般質問に移らさせていただきます。