那須塩原市議会 2019-11-25 11月25日-02号
今議会から、議会のほうにも、ICTを導入ということで、タブレットが導入されました。今回一般質問においても、ぜひ、このタブレットを積極的に活用して臨みたいと思いますが、まだちょっといかんせん、なれておりませんので、戸惑う部分があるかと思いますが、よろしくお願いします。 それでは、通告書に基づきまして、市政一般質問を行います。 1、所有者不明土地について。
今議会から、議会のほうにも、ICTを導入ということで、タブレットが導入されました。今回一般質問においても、ぜひ、このタブレットを積極的に活用して臨みたいと思いますが、まだちょっといかんせん、なれておりませんので、戸惑う部分があるかと思いますが、よろしくお願いします。 それでは、通告書に基づきまして、市政一般質問を行います。 1、所有者不明土地について。
(ICT教育の推進) 3 現在の子どもたちはデジタルネイティブ世代であり、現代社会においてはICTが必要不可欠なものになっているため、ICT教育を推進し、児童生徒の情報活用能力の育成を図るとともに、ICT環境の整備に努められたい。
情報教育推進事業につきましては、小中学校に電子黒板の設置を進めるとともに、ICT導入モデル校を選定し、電子黒板やタブレット端末を使った授業を実践するなど、ICTを活用した学校教育の推進が図られていることに対し、高く評価するものであります。
閉会中の文書報告書の中にも一部書いておりますが、8月21日、佐賀市議会において佐賀市議会ICT推進基本計画に係る視察を行いました。計画策定の目的は、市民への情報発信と意見集約を行うとされておりまして、主要指針が大きく3項目、重点プロジェクト8項目が上げられ、さらに項目ごとに詳細な実施項目が設定されており、進捗状況の管理がなされていました。
また、具体的な教育活動としましては、英語教育やICT教育の推進、小中一貫教育やコミュニティースクールのさらなる充実、そしていじめや不登校対策の充実などに努めてまいります。 次に、生涯学習につきましては、命と人権を大切にする学習の充実や青少年健全育成の推進、さらには、いつでも、どこでも、誰にでも学べる学習環境の整備に努めてまいります。
また、議会ICT推進計画は、情報公開と住民参加という双方向のネットワークを充実・強化することにより、見える化、効率化、政策形成力の向上を推進し、平成28年度にはタブレットを導入し、その結果としてペーパーレス化も図られております。 以上が芽室町議会の議会改革及び活性化の取り組み状況であります。
また、ICT化を進める議会であります。まず早急にタブレットを導入し、ペーパーレス化を進めるとともに、市民の意見を吸い上げる機能を強化、また議会の見える化を進めていきたいと思っております。 その他議員定数の問題等々、様々な議会内の山積事項を一つ一つ検証し、改革していければと考えております。
そのほか、各学校においてもさまざまな取り組みがなされており、例えば校内共有フォルダーを設けて、各校務用パソコンからデータやファイルを教職員同士で共有し、夏季休業中の勤務計画書や学級会計の報告様式、研修報告書など、個別に時間をかけて作成していたものを報告書などのテンプレートを作成して、文書作成の時間短縮を図ったり、ICTを活用した業務の効率化を図っております。
例えば洋式化のトイレについてとか小中英語教育についてとか、あるいはICT教育、もちろんこの後期計画につきましても、教育委員の皆様と意見交換を重ねてまいりまして、意思疎通を図ってまいりました。その間、幾度となく、小中一貫教育に関する研修として、施設一体型の小中一貫校、いわゆる義務教育学校の先進地、そこの視察を重ねてまいりまして、そのたびごとに教育委員の皆様と話し合いをしてまいりました。
それから、RPAとか、ICTとか、今後のテクノロジーに対して精通をしている職員というのは恐らくほとんどいないと思うんです。 実際にこれから時代が進んできて、少子化が進んで、また一方でテクノロジーが発達をしていくという中で、「さあ、そろそろ人が足りない、困ったぞ。じゃ、探そうか」では手おくれだと思うんですね。
そのところで、ICT、特にタブレット、これを教材として、教材というかツールとして導入するということについてお尋ねをしたいと思います。 教科書を読む、それから理解したり集中、その45分授業に集中するということが困難な、そういう特性を持つお子さんたくさんいらっしゃるんです。それこそ教科書が縦書きは読めないんだけれども横書きなら読めるとか、そういったことはあるようなんです。
スマート農業は、ICTやロボット技術などを活用することにより、農業の生産力向上や省力化が図られ、農業の魅力向上とともに先進的な取り組み、産地のイメージアップにもつながることから、今後、重点的に支援をしてまいります。
しかし、労働環境の改善を図り、新規就農を確保していく上で、またICTを活用し、高度に植物コントロールを行っていく上で高設栽培は大変重要な栽培方法だと思います。そこで、基調講演、またはパネルディスカッションのテーマの一つとして、高設栽培を設けていただきたいと思います。要望いたしまして、次の質問に参ります。
日光市鳥獣被害対策実施隊の状況、そしてICTを活用した新しい捕獲手法などを伺います。 項目2として、日光市の山間地域、特に足尾地域でございますが、の動物被害と共生について伺います。山間地域の実態を述べますと、今では猿が出てきてもさほど地域の人たちも驚かなく、猿も人間、車にも驚かず、平然としている状況です。
ただ、今後どういうふうな対応をしていくかというところでは、つい最近、ちょっと試験的に実施をしましたけれども、いわゆる遠隔教育というんですか、本市のICTの環境をうまく使って、コミュニケーションをとるということを通して、いろいろなことがスムーズにできてくるようになるということだとすれば、必ずしも1カ所に集まってということではなくて、在籍している学校にいながら、システムを使って、困ったことを解決していくというふうな
これまでの2年間では公約を計画的に、着実に実行するため、第11次市勢発展長期計画増補版を策定し、BCP策定推進の支援、全国いちごサミットの開催準備、アニメキャラの活用、子育て支援窓口の一元化のため、こども家庭課、保育課の新設、ICTを活用した学校教育として小中学校全教室に電子黒板の導入、遊び、学び、にぎわいの機能を持つ新庁舎周辺整備推進事業の推進、総合運動公園の整備及び南ブロックの基本設計など、スピード
市内のトマト農家では、ICTを活用した施設管理や雇用の活用等によりまして、規模拡大を進め、法人化した生産者も出てきてございます。イチゴ農家においても、従来の家族経営から脱却し、法人化が図られるよう意欲ある生産者に対する積極的な支援策を検討してまいりたいと考えてございます。 さらには、イチゴ研究所において開発されたイチゴの新品種「栃木i37号」は、大きな期待を抱かせる品種でございます。
式典に参加しない各学校の児童生徒も各学校の体育館なり、視聴覚室なり、各教室、何でもいいのですけれども、追悼式会場から安価な手段、これはICTを活用すれば最善の方法が必ず見つかるはずですが、中継された映像とともに追悼に参加する。そして、ここを私は言いたいのですけれども、自分自身の生活圏やご先祖様につながる方にかつて戦没者がいらしたという距離的、血縁的な実感を持ってもらう。
私どもとしては、新学習指導要領の総則の中でもうたっていますけれども、大事にしていきたいのは、こういった一人一人が持続可能な社会の担い手となるために、今、非常にAIの部分、インターネットであるとかICTであるとか、こういった部分が非常に強いということだったんですけれども、カードゲームをやっているということが非常に大きなヒントになると私は思っております。
近年では、人工衛星を使ったより正確な測量やICTを駆使したデシタル地図といったすばらしい技術によりまして、しっかりとした地図が作成されておりますが、その測量技術の基本的な部分、こちらは当時の枠組みがしっかりと受け継がれております。さて、その明治期に内務省が設置した日本の三角測量の基準となる縦線、それが那須基線ということでお聞きしております。