鹿沼市議会 2020-09-10 令和 2年第5回定例会(第3日 9月10日)
それで、私、真っ先に上日向の辻のところへ向かいました。 それで、辻のところから、どこまでつながっているかなと思って、ぐっと行ったら、引田橋を越える点まで、車が詰まっていました。 雨の場合ですね、集中して出てきたものですから、詰まっていたのですね。 それで、私もちょっと驚いて、いろいろ数えていたのですが、失礼ですけれども、1,800から1,900台まで数えられました。
それで、私、真っ先に上日向の辻のところへ向かいました。 それで、辻のところから、どこまでつながっているかなと思って、ぐっと行ったら、引田橋を越える点まで、車が詰まっていました。 雨の場合ですね、集中して出てきたものですから、詰まっていたのですね。 それで、私もちょっと驚いて、いろいろ数えていたのですが、失礼ですけれども、1,800から1,900台まで数えられました。
冒頭にも述べましたとおり、鹿沼市は、来る平成18年1月1日に粟野町と合併することにより、人口10万人を超える都市となります。今まで以上に地方分権の時代にふさわしい地方都市のあり方を研究し、そして鹿沼市や今までの粟野町の特色を生かしたまちづくりを、市民の皆さんと行政とが協働で行っていくことが大切であると思います。現在鹿沼市では、中心市街地活性化に向けて諸事業が進められています。
国税庁の見解がはっきりしたわけで、これを受けて、先ほど言いました、新潟県の共産党と民主団体が共同して各市町村で取り組んで、今では新潟県の上越市とか長岡市、小国町では、要介護認定1、2の人が障害者控除を受けられる。3、4、5の人が特別障害者控除の対象となること、それぞれ首長名で認定書が発行されているそうであります。
○環境対策部長(森田睦典君) 議案第21号 粟野町と鹿沼市との間の廃棄物の処理に関する事務の受託についての質問にお答えします。 まず、ダイオキシン類排出削減の具体的な数値についてでありますが、鹿沼市の焼却施設については、平成10年度測定結果が1.05ナノグラムです。粟野町が75.0ナノグラムとなっております。
日吉町や西鹿沼町など一部の地域住民が自由に乗降できるようになりました。 次に、リーバス方式を他の路線にも広げることにつきましては、利用者や地形などを考慮して、その地域に合った新たな運行方式も模索しつつ進めてまいりたいと思います。 以上で答弁終わります。 ○議長(石島克吉君) 保健福祉部長、原田君。 ○保健福祉部長(原田照健君) 13番、船生議員の福祉行政についての質問にお答えいたします。
その2は、古峯ケ原線日向辻交差点の県道改修計画はどのようになっているのか。 その3は、この交差点の改良は西部地区開発には極めて重要であると思いますが、市当局はどのように考えているのかお尋ねいたします。 第3の質問は、市の残土等の処理条例についてであります。最近では小規模で規制外の、例えば鹿沼土を採った跡等に、残土と一緒に怪しき廃棄物を埋めているという情報があります。