栃木市議会 2005-12-19 12月19日-05号
また、学校給食調理業務民間委託に関する債務負担行為の変更について、学校給食調理業務の民間委託は増えるが、どのような検証をしたのかと質したのに対し、月2回教室に入って児童の反応や味について調査をしたとの答弁がありました。これを受けて、児童の反応はどうだったのかと質したのに対し、味がよくなった、食器の洗浄がきれいになったなどの声があり、全体としてよい結果が出ていると考えるとの答弁がありました。
また、学校給食調理業務民間委託に関する債務負担行為の変更について、学校給食調理業務の民間委託は増えるが、どのような検証をしたのかと質したのに対し、月2回教室に入って児童の反応や味について調査をしたとの答弁がありました。これを受けて、児童の反応はどうだったのかと質したのに対し、味がよくなった、食器の洗浄がきれいになったなどの声があり、全体としてよい結果が出ていると考えるとの答弁がありました。
委員より、介護保険法の改正で利用者の居住費、給食費等が個人負担になったことにより、今後利用者がふえるか減るか状況がわかりますかとの質疑に対し、当局より、10月1日から制度改正で、大変厳しいということで利用者から相談が来ておりますが、自宅にはどうしても置けないので、やむを得ないという方が何人かおりました。そういうことで、急激な減少というのはあらわれておりませんとの答弁がありました。
議案第186号 市道路線の廃止について 議案第187号 市道路線の認定について 議案第188号 鹿沼市情報公開条例の一部改正について 議案第189号 鹿沼市個人情報保護条例の一部改正について 議案第190号 鹿沼市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例 の一部改正について 議案第192号 鹿沼市税条例の一部改正について 議案第193号 鹿沼市学校給食共同調理場条例
歳出の主なものとしては事務局管理費で、山村留学推進事業の廃止による減額や、学校給食共同調理場管理運営事業の西那須野調理場使用燃料の単価上昇による不足分、水道、電気の値上がり分などの補正です。 質疑では、山村留学の廃止された経過を説明願いたいという質問がありました。
よって、次の質問に移らさせていただきますが、最後に学校給食に関する質問であります。平成16年4月から、県内でもまれな民設民営による学校給食の民間委託が開始をされました。直営、公設民営、民設民営という3つの形態による特異な給食の供給体制となりました。これは、平成14年9月の学校給食に関する基本方針に基づき、平成15年度末をもって西部学校給食共同調理場の廃止によることは御案内のとおりです。
食物アレルギーと学校給食について。まずは、市内小中学校における食物アレルギーの対応の現状を教育次長にお伺いいたします。学校給食では平成17年度より牛乳アレルギーの生徒に対してウーロン茶の代替を始めましたが、卵や小麦など他の食物アレルギーに対してはどのように対応しているのかをお伺いします。 次に、対策をとるためには、まず現状を把握しておくことが重要です。
議案第186号 市道路線の廃止について 議案第187号 市道路線の認定について 議案第188号 鹿沼市情報公開条例の一部改正について 議案第189号 鹿沼市個人情報保護条例の一部改正について 議案第190号 鹿沼市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例 の一部改正について 議案第192号 鹿沼市税条例の一部改正について 議案第193号 鹿沼市学校給食共同調理場条例
主な取り組みといたしましては、学校給食や飲食店、福祉施設などの利用を促進してまいりたいと思っております。2つ目は、生産流通体制の構築が重要と考えております。従来の共選、共販体制に加え、多様な生産者や消費者に対応できる生産、流通システムが必要となってまいります。
学校給食での食育活動には、今日まで多くの努力があり、その成果もありましたが、近年例のO―157事件以来、この給食のメニューについても生ものはほとんど姿を消しました。大きく偏重してきているとの心配も出てきています。しかし、お昼については、小中学生はまず確保されておりますけれども、充実してきておりますけれども、肝心の朝と夜、家庭食が乱れてきたとの指摘も多くなってきております。
民間委託により経済削減のできる代表的なもので、ごみ収集で45%、ごみ焼却では75%、学校給食では47%と言われました。ところが、今その範囲は非常に拡大され、とどまるところを知らないほどであります。
議案第186号 市道路線の廃止について 議案第187号 市道路線の認定について 議案第188号 鹿沼市情報公開条例の一部改正について 議案第189号 鹿沼市個人情報保護条例の一部改正について 議案第190号 鹿沼市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例 の一部改正について 議案第192号 鹿沼市税条例の一部改正について 議案第193号 鹿沼市学校給食共同調理場条例
私は、始まりは行政側から学校にと言って、中学校の2年生だったんですか、私ちょっと生徒さんのあれはわからないんだけれども、中学2年生というような限定もあったのかなと思うんですけれども、何年生かも、私傍聴したんだけれどもわからないんですけれども、言っている内容が、バリアフリーとか、幾つかごみ問題とか、私らも当然みんなが質問をしているようなものを耳にして、言っている質問内容が給食センターのこととか言ったので
極端な言い方をすれば、工業団地の中に一時的にそういった鉢を移動してブルーベリーを栽培し、その一番隅に加工の実験工場をつくり、それぞれの季節にそういうふうなものをつくり、お米が余って……余っていないかもしれませんが、もしそういうことであれば、ある自治体の給食のようにお米でパンをつくってそれを学校や関連施設、福祉施設全部に供給をしていくと、そういうふうなことで地元の内発型の一例で小さなものかもしれませんが
次に、学校給食における地元食材の利用についてお伺いをいたします。小山市では早くから地元農産物の学校給食への導入がなされております。地元でとれた新鮮な野菜を利用した料理や米飯給食、そして米パンなど、地元農産物が多く利用されております。生産者にとっても大変ありがたいことだと思っております。これからもすぐれた小山の安心・安全な食材を多く利用していただけますようにお願いを申し上げます。
研究部会では、この後引き続いて、子供たちの通学のこと、スクールバスのこと、あるいは給食のことなど、そのほか廃校になった学校の再利用等についても研究、検討、調査を引き続き実施していただく予定になっております。第2回答申として、後日まとめていただくことになります。 この研究部会で出された答申の内容をさらに詳しく煮詰めるための検討委員会を、今般組織いたしました。
また、食育運動の一つとして、例えば給食の時間に給食をつくった調理員さんと児童生徒が一緒に食べたり、あるいは地元地域の人々と給食を食べながら交流を深め、食について話し合える機会があればよいと思いますが、当局のお考えをお聞かせいただきたいと思います。 ○議長(内藤弘司君) 平池紘士君の質問に対する担当部長の答弁を求めます。 青木教育次長。
昔、学校給食は、食糧難の時代では栄養不足を補うために給食が重要視されてまいりました。今は違う視点から重要視されてきていると思います。食べるという生きていくのに最も重要な事柄が軽視されている状況は、何か寒々とした思いがします。教育目的がレベルアップしただけ、別の意味で給食の重みは増していると思います。
給食の食べ残しの状況につきましては、その日の献立や気候等によって多少の差はありますが、おおむね子供たちは好んで給食を食べており、残飯は少ない現状にあると認識をしております。
若木小学校の調理業務は、平成14年度に小山第一小学校に整備した小山第一小学校学校給食調理場に移管となりましたので、県への手続を経て平成15年3月31日付をもって調理場としての役割を終わりました。この時期から調理場本体は倉庫、用度室等として利用しておりますが、配膳室については給食の受け入れ、保管場所として使用しているところです。
それでは、具体的にどのような食育の施策をしているかということについて申し上げたいと思いますが、当然、各小中学校では、学校給食指導計画、これを中心に、給食の時間はもとより、学級活動や生活科、家庭科、そして総合的な学習の時間や学校行事等で食育が進められております。このため、支援策としまして、教育委員会では、県から、市内12校、小中学校ございますが、4校に学校栄養士を派遣しております。