佐野市議会 2018-03-02 03月02日-一般質問-05号
佐野市の界、植野、吾妻地区の3地区の平成30年2月1日現在の人口は2万5,194人となっております。しかしながら、南部地区は消防の空白地区になっております。現在は消防車両に巡回していただいておりますが、南部地区はさらに人口がふえ続けることが予想されております。アウトレットへは年間600万人を超える来場者がおいでになり、また近辺には大型商業施設や娯楽施設等があり、大変なにぎわいを呈しております。
佐野市の界、植野、吾妻地区の3地区の平成30年2月1日現在の人口は2万5,194人となっております。しかしながら、南部地区は消防の空白地区になっております。現在は消防車両に巡回していただいておりますが、南部地区はさらに人口がふえ続けることが予想されております。アウトレットへは年間600万人を超える来場者がおいでになり、また近辺には大型商業施設や娯楽施設等があり、大変なにぎわいを呈しております。
また、植野村出身でテレビドラマ化されました山医師、見川泰山氏、田沼町の名誉町民であります白澤富一郎氏など、経済界や医師として多くの功績を残された方がおります。もちろん、プロスポーツ界やアマチュアなどでもおられます。私たち蒼生会では、奄美市にあります、田中一村記念美術館に視察に行きました。栃木市出身の画家であり、奄美に魅力を感じ、移住、そして定住し、終えんの地となりました。
市有施設等のあり方に関する基本方針では、地区別分類を中学校区分を単位として10地区に分類しておりますが、現在のコミュニティーの状況等を踏まえ20地区に分類して申し上げますと、佐野地区25施設、植野地区16施設、界地区5施設、犬伏地区14施設、堀米地区8施設、旗川地区6施設、吾妻地区7施設、赤見地区15施設、田沼地区7施設、田沼南部地区10施設、栃本地区9施設、田沼北部地区6施設、戸奈良地区4施設、三好地区
ご答弁後半の部分は、植野小学校のスズカケの木の事例と思いますが、学校主体で県の樹勢回復事業を行ってきたということや、伐採された枝の一部が配られたということ、また新聞報道によれば、その種から発芽され現在も新たな命としてスズカケの木が成長しているということなど、理想の校木の姿であります。
◎教育総務部長(向田紀之) 小中学校指定学校変更審査基準要綱による大規模校解消のための指定学校変更につきましては、旧佐野地区において、植野小学校と城北小学校、北中学校が大規模校として対象となっております。
ただ、植野小学校だけは住宅がずっとできているので、やはりそういった部分で多くなっている。やっぱり限られた地域、通学区域をやはり考慮しないと、市営住宅のもともとの考えは、そういった世代を育てていこうという、新しい部分で余裕ができたら一戸建てに移ってもらおう、そういう考えだと私は認識しているのです。
委員より、植野デイサービスセンターを介護予防拠点施設に切り替えるわけだが、建物の中身的には改修とか耐震等についても改めて伺いたいとの質疑に対し、当局より、耐震診断等が義務づけられている施設ではありませんので、行う予定はございません。施設は、19年近く経過していて、空調施設等の改修工事は実施していますが、建物自体の修繕等は行っていませんが、十分利用できる状態と考えています。
次に、小学校スクールバス購入事業の事業内容はとのお尋ねでございますが、植野小学校と統合する船津川小学校の児童が遠距離通学となることから、マイクロバス1台の購入とそれに伴う諸経費を計上したものでございます。
委員より、スクールバスで船津川町から植野小学校まで来るのに距離的に一番近いところと遠いところではどのくらいの距離範囲があるのかとの質疑に対し、当局より、現在佐野市では小学校4キロ、中学校6キロ以内が通学区域ということで、それを超える地域はスクールバスを運行しています。
今後は船津川小学校を植野小学校に統合するということで前期計画が書かれております。後期計画につきましては、平成35年度以降、赤見地区やその他の小中学校を適正配置をするということでここに書かれております。 そういう形でここに書かれているとおりでありますので、これについて1つのテーマの義務教育学校につきまして質問をしたいと思います。
次に、議案第112号 佐野市立学校設置条例の改正についてでございますが、佐野市立船津川小学校を佐野市立植野小学校に統合するため、本条例を改正したいので、提案するものでございます。 次に、議案第113号 佐野市デイサービスセンター条例の改正についてでございますが、佐野市植野デイサービスセンターを廃止するため、本条例を改正したいので、提案するものでございます。
内容に入る前に、子供関係でありますが、わかば学童野球で佐野の赤坂ジュニアが優勝、県の少女ソフトボール大会では植野クラブが優勝、そしてまたきょうの新聞報道では、県教育委員会で優良団体表彰で犬伏小PTAさんが表彰される。こんなことで、子供も学校関係も一生懸命頑張っておりますので、一般質問に入らせていただきます。 初めに、界小学校施設整備についてであります。
また、この後平成29年3月に閉校の予定になっております船津川小学校や、平成32年3月に閉校となる田沼西地区の各学校におきまして使用している電子黒板等につきましては、基本的に在籍した児童生徒が通うことになる、例えば植野小学校、あるいは田沼西地区で開校する小中一貫校で使用する予定でございます。その時点での学級数などを勘案しまして、効果的な運用をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。
◎市民生活部長(舩渡川明彦) 公共交通空白地域といたしまして、路線バスが運行されておりません植野地区と界地区の南部及び吾妻地区方面を公共交通空白地域として捉えているところでございます。また、路線はあるものの、バス停や駅から離れた地域につきましても同様に捉えております。
今年度につきましては、佐野小、天明小、赤見小、多田小の4校で余裕教室を改修し、また植野小、城北小、田沼小の3校に施設を建設し、都合7カ所、10クラブを整備する計画になっておりまして、いずれも計画どおり4月に開設できる運びとなっております。 以上でございます。 ○議長(篠原一世) 小暮議員。
次に、議案第22号 佐野市こどもクラブ条例の改正についてでございますが、平成28年4月1日に佐野こどもクラブ、天明こどもクラブ、第3植野こどもクラブ、第4植野こどもクラブ、第3城北こどもクラブ、第4城北こどもクラブ、第2赤見こどもクラブ、第3田沼こどもクラブ及び多田こどもクラブを開設するため本条例を改正したいので、提案するものでございます。
次に、朝日町の道路冠水と植野地区の面的整備についてお伺いいたします。朝日町の雨水は秋山川へ放流されますが、秋山川の水位が上昇すると堰が自動的に閉まるため、たびたび道路が冠水して、市民生活に支障を来しております。また、南部土地区画整理事業により開発された医師会病院から南の植野地区は、側溝の設置が進まず、長年面的整備が待ち望まれております。
◎教育長(岩上日出男) 今年度の学習指導の研究指定校でございますが、植野小学校と南中学校の2校でございます。先日、教育雑誌にも取り上げられまして、大変注目をされております。 植野小学校におきましては、既に発表会は終わっておりますけれども、国語を中心に表現力などを育成するために、自分の考えを文章で書く活動、これを重視した研究を行いました。
具体的には、昨年11月に策定いたしました佐野市こどもクラブ施設整備方針の年次計画に従い、来年4月には新たに佐野小学校、天明小学校、植野小学校、城北小学校、赤見小学校、田沼小学校、多田小学校の7校に、合わせて10クラスのこどもクラブを開設いたします。 以上でございます。 ○議長(篠原一世) 14番、飯田昌弘議員。
植野小学校のブロック塀修繕について、委員より、子供たちはどんなところでも遊びに使うので、危険ありや規制の指導をしたほうがいい。工事はいつから入り、いつまでかかるのかとの質疑に対し、当局より、補正を認めていただきましたら入札を行い、11月ごろには着工できるかと考えています。ブロック塀の撤去から設置まで3カ月間くらいを見込んでいますとの答弁がありました。