市貝町議会 2020-05-08 06月02日-01号
集計が確定しておりませんので、概算で対象者と金額について申し上げます。 保育施設につきましては、町内5つの施設で日割還付の対象者が40名程度で、金額が150万円ほどになる見込みです。また、学童の対象者につきましては、町内3つの施設で日割り還付の対象者が210名程度で、金額が60万円ほどになる見込みです。 続きまして、4つ目の児童・生徒の学力保障について申し上げます。
集計が確定しておりませんので、概算で対象者と金額について申し上げます。 保育施設につきましては、町内5つの施設で日割還付の対象者が40名程度で、金額が150万円ほどになる見込みです。また、学童の対象者につきましては、町内3つの施設で日割り還付の対象者が210名程度で、金額が60万円ほどになる見込みです。 続きまして、4つ目の児童・生徒の学力保障について申し上げます。
反対意見として、この条例はグリーンピアなかがわキャンプ場の使用料を見直すもので、条例の改正内容だけを見れば値下げとなるが、実際の使用料は、本年度までの指定管理者が設定していた使用料金より大幅に値上げとなる。新年度から直営に切りかわることにより、条例どおりの使用料が利用者に課せられ、利用者、住民にとって利用負担の増額となる。
鈴 木 伊 之 部 長 市 民 環境 石 川 良 則 健 康 福祉 矢 嶋 尚 登 部 長 部 長 観 光 経済 田 中 宏 充 建 設 部長 北 山 誠 司 部 長 上 下 水道 鈴 木 秀 一 会計管理者
次に、議案第4号 令和2年度栃木市後期高齢者医療特別会計予算であります。 審査の過程では、後期高齢者医療保険料の滞納や保険料率の見直しに関する質疑がありました。 次に、討論であります。本予算に反対する立場から、高齢者に際限ない保険料値上げを押しつけ、負担増を我慢するか、医療を受けるのを制限するかを迫るという制度の害悪が本格的に高齢者に襲いかかってきている。
委員より、7款商工費、物流施設費の佐野インランドポート指定管理事業費3,469万2,000円の減額の背景と現況はとの質疑に対し、当局より、インランドポートの収入が堅調で4,300万円を見込んでいたところ860万円となり、結果3,400万円の減になりましたとの答弁がありました。
なお、2時間繰り上げた場合の効果及び課題については、経費削減効果では、職員の人件費等は約100万円の節減につながるものの、投票管理者及び立会人は日額報酬のため、時間を短縮しても支出額は変わらないと考える。また、市民の投票機会の確保のため、周知啓発徹底には時間もかかることが懸念される。
つまり市長が許可権者として定められているわけです。それに対して真岡市の場合はその第7条に示されておりますように、市長は事業者に協力を求めるとだけなっているだけで、協力依頼者の域を出ておりません。仮に何らかの問題がある設備が計画されたとき、市長に許可権があるのか、はたまたあくまでも事業者に協力を依頼するだけなのかでは、条例制定後の効果が大きく違ってくるように思われます。
次に、議案第22号 大田原市敬老祝金条例の一部を改正する条例の制定については、本市に居住する高齢者に贈る敬老祝い金について、80歳の者に贈る祝い金の額を「1万円」から「5,000円」に、101歳以上の者に贈る祝い金の額を「2万円」から「1万円」に変更することに伴い、関係部分を改正するものであります。
生活福祉・働き方改革担当理事 総合政策部長 高山 登君 佐藤佳子君 市民生活部長 戸村敏之君 健康福祉部長兼福祉事務所長 鳥居隆広君 産業経済部長 渡辺 孝君 建設部長兼上下水道事務所長 小島 誠君 会計管理者兼会計課長
委員からの「実施設計作業完了後に施工者選定の手続に着手されると思うが、施工者選定から着工までのスケジュールはどのようか」という質問に対し、「施工者の選定については総合評価落札方式ということで、価格面と価格以外の評価で審査をすることとしており、既に2月中に第1回目の施工者選定審査委員会を開催し、審査評価基準について検討いただきました。
大根田和久君 健康増進課長 星 紹子君 環境対策課長 藤沼久栄君 建設産業部長兼都市計画課長 農政課長併農業委員会事務局長 赤澤幸男君 小林芳浩君 商工観光課長 綱川有美君 建設課長 稲川英明君 会計管理者兼会計課長 上野真美君 こども育成課長 大根田淳一君 生涯学習課長 高津健司君
次に、議案第35号 小山市都市公園内有料体育施設及び公園施設に係る指定管理者の指定について申し上げます。委員から、5年間の指定管理料7億4,250万円について、算出根拠を問う質疑があり、執行部から、指定管理料については、人件費、需用費、役務費、委託費、使用料、賃借料等について、現在市で負担している経費を参考に算出しました。
幸 宏 君 副 町 長 高 内 章 君 教 育 長 平 久 井 好 一 君 総 務 課 長 渡 邉 登 志 雄 君 税 務 課 長 齋 藤 憲 彦 君 企 画 財政課長 大 沼 和 彦 君 会 計 管理者兼
◎町長(大塚) 広報の手段は幾つかありますけれども、ましこカンパニーの指定管理料、どういう場面でどういうふうに伝えるのが一番いいのか、これ考えながら、広報「ましこ」がそれは適切なのかどうか分かりませんが、指定管理料については公益的なものについて、これはましこカンパニーがやろうが、どこに委託しようが、こういった金額がかかるだろうということで町のほうから歳出をしているというところなので、確かに議員おっしゃるように
続いて、8款2項1目道路維持費における市道街路樹管理について、委員から、「樹木の高さ等の管理に関してどう対応するのか伺う」との質疑があり、執行部の答弁は、「市道街路樹の維持管理業務委託において高木1回、低木1回の街路樹の剪定を行う中、街路樹管理の要綱により、基本的な高さを設けて管理していく。低木の基本的な高さは60センチメートルとする」とのことでした。
森田洋行君 学校教育課長 柿沼佳子君 生涯学習課長 神山直行君 会計管理者 和氣 剛君---------------------------------------職務のため出席した者の職氏名 議会事務局長 増渕邦良 書記 吉成明日香 開議 午前10時03分 △開議の宣告 ○議長(直井美紀男君) ただいまから本日の会議を開きます。
今回の主な補正内容は、歳入では、公立・私立保育園児童保護者負担金の減額補正、児童手当に係る国庫負担金の減額補正、子ども・子育て支援臨時交付金に係る国庫補助金を地方特例交付金に組み替えたことによる減額補正、公立学校情報通信ネットワーク環境施設整備費補助金の増額補正、歳出では、たから、ひまわり両保育園の指定管理委託事業費の減額、にじいろ・のびのび両保育園の臨時的任用職員の賃金に係る保育事業費の減額補正、
次に、総合運動公園整備事業は、多数の地元事業者への仕事を保障することは可能かとのご質問にお答えをいたします。総合運動公園の整備についてはPFI事業で行うこととしております。従来の公共事業のような分離分割発注ではなく、複数の事業者でグループを組成した特別目的会社を選定し、設計、建設、維持管理、運営を一括で発注することとなります。
河川管理者である国や県との連携が必要不可欠でございますが、ぜひこれから建て替える中橋については、足利市の名物、象徴であります3連アーチを想定して、ぜひ取り組んでいただきたいと思います。 次の質問に入ります。
次に、危機管理は多岐にわたり、自然災害だけではなく、新型コロナウイルス等の感染症への対応も重要でございます。新型コロナウイルス感染症に関しましては、周知のとおり、政府が陣頭指揮を取り、水際での対策を講じておりますが、散発的に感染者が発生している状況であります。県内におきましても例外ではなく、感染者が確認され、市民の間で動揺が広がっております。