19件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1

塩谷町議会 2021-03-04 03月04日-02号

新規感染者数は、1月中旬以降、減少傾向となっているものの、この間、県内では高齢者施設でのクラスター発生事例が多く報告され、議員ご指摘のとおり、福祉施設における感染拡大防止の取組、特に感染早期発見は重要であると考えております。 県では現在、希望する介護施設等職員に対して抗原検査を実施しており、町内では8施設203人が抗原検査を受け、全員、陰性であることが確認されております。

塩谷町議会 2020-06-05 06月05日-03号

ただ、この所得は1回だけでも発生すると給与支払い報告書発生することになりますので、継続的に賃金を受けているかどうかというのは不明になります。 平成28年度の全国のパーセンテージになりますが、継続的に給与をもらっていると思われる被用者というくくりになりますと、34%の方がいらっしゃるということになります。 ○議長直井美紀男君) 橋本議員

塩谷町議会 2020-03-10 03月10日-02号

これは全てこの6次産業化から発生した問題であって、それちょっと私はおかしいと思う。 それで、では聞きますよ。町が支出した3,900万円のうち、先ほど副町長は千二百六十何万と言いましたけれども、約1,270万円をもう返還請求というものを出したと。しかし、本当に戻ってくる保証はあるのかと。実際に事業実績は皆無に等しいわけだったんです。それで、その差額について、どのような結局処理をするのか。

塩谷町議会 2020-03-04 03月04日-01号

利便性の高い行政サービスを行う上で、現庁舎老朽化が顕著であり、来庁者及び職員安全確保が難しいことや、災害発生時における防災活動拠点としての機能が不十分であります。したがって、町民の利便性の向上など、現在抱える課題問題点を整理し、自然と景観に配慮しながら、利便性がより高い、誰もが利用しやすい庁舎整備に取り組んでまいります。 

塩谷町議会 2019-09-17 09月17日-03号

それで、私、この問題について、熊本地震があったときに一般質問をやっているんですよ。平成28年6月議会の私の一般質問なんです。このときの答弁で、保健福祉課長が代表となる福祉部会で、社会福祉協議会、それから民生委員中心に、確認や支援の取り組みを進めていくというふうに答弁しているんですよ。これからも3年以上たっているんですよ。

塩谷町議会 2019-03-15 03月15日-03号

あともう一つは、繰上償還に対する恩恵というか、あれはあるのかどうかということと、滞った場合、延滞料というのは発生するのかどうかという、それだけです。 ○議長斎藤定男君) 保健福祉課長。 ◎保健福祉課長星育男君) ただいま質問がありました件なんですが、償還方法につきましては、元利均等償還ということでうたわせていただいております。 

塩谷町議会 2018-12-11 12月11日-03号

この庁舎建設の始まりは、やはり平成23年度の東北地方太平洋沖での地震による被害による地震の心配から、町内皆さん方役場職員の方も、皆さん検討委員会を設置しながら、診断の結果を汲んで、一応皆さん検討されたと思うんです。25年にスタートした庁舎整備の調査、検討皆さん役場内での会議、委員会を設けたと思うんですが、どのような内容だったか、ちょっとお聞かせください。

塩谷町議会 2018-12-10 12月10日-02号

建築物公共施設は、インフラ系公共施設に比べ老朽化も目につきやすく、耐震化などについても地震災害のたびに取り上げられるなど、インフラ系公共施設に比べ話題となることが多いと感じております。 しかしながら、インフラ系公共施設は、ライフラインとも言い方がされるとおり、その機能が失われた場合、直接生活に大きな影響を与えることとなることもまた事実であります。 

塩谷町議会 2018-09-12 09月12日-02号

荒川圏域河川整備計画では、洪水時の災害発生防止及び軽減を図るため、平成10年8月に発生した規模の洪水を安全に流下させるための整備を進めているとのことであり、現状、想定できるものはそのときの洪水となります。 当時における浸水被害は、荒川においては下流部那須烏山市での発生となっております。本町においては、堤防の侵食等は一部で発生したものの、荒川による浸水被害は認められない状況でありました。

塩谷町議会 2018-03-13 03月13日-02号

さて、塩谷町においてもこの震災の後、平成25年7月に塩谷遊休財産活用検討会が設置され、現庁舎安全性が確保されておらず、災害等発生した場合の対策本部等も設置できなくなるおそれがあることから、町長より優先事項として庁舎整備の適地を早急に検討してもらいたいとの依頼を受け、6回の検討会が開催され、25年12月に第1次提言書町長に提出されたところであります。 

塩谷町議会 2016-09-08 09月08日-02号

また、避難所の見通しについては、災害によって避難の場所が変わることも想定されますし、それ以前に、地震などの場合には、耐震性を満たした避難所が求められます。残念ながら、老朽施設が多い本町では、多くの避難施設がこれを満たしておりません。よって、全ての避難所が安心して退避できるよう、計画的な耐震化などの整備を進めてまいります。 

塩谷町議会 2016-06-06 06月06日-02号

1点目の庁舎福祉センター早期建設でありますが、4月14日から16日にかけて、熊本の市内においてとその周辺で大きな地震発生をいたしました。テレビ等において、その甚大な被害に大変心を痛めております。宇土市の庁舎も4階から5階が潰れ、使用不能となりました。 東日本大震災では、本町庁舎も亀裂が入り、耐震性に問題があり、大変危険な庁舎であることは承知のとおりであります。

  • 1