壬生町議会 2018-12-12 12月12日-03号
二点目として、このことはごみの焼却総量の削減につながり、町清掃センターの焼却炉を少しでも長持ちさせることにつながります。 ちょうど、本定例会の議案第1号で、一般廃棄物処理施設の基幹的設備改良工事、すなわち大規模な改修工事を行うに当たって、周辺地域の生活環境に及ぼす影響について環境影響評価を行い、その結果の縦覧などの手続きの条例案が提案されているところです。
二点目として、このことはごみの焼却総量の削減につながり、町清掃センターの焼却炉を少しでも長持ちさせることにつながります。 ちょうど、本定例会の議案第1号で、一般廃棄物処理施設の基幹的設備改良工事、すなわち大規模な改修工事を行うに当たって、周辺地域の生活環境に及ぼす影響について環境影響評価を行い、その結果の縦覧などの手続きの条例案が提案されているところです。
皆様が異口同音に話されたことは、一日も早く操業できるよう工場建設の手続と人材確保に配慮をお願いしたいということでした。企業の早期操業が地元雇用の創出、定住人口の増加、市内企業への波及効果に直接つながることから、私はできる限りの支援を約束し、引き続き栃木県と連携して立地に係るフォローに万全を期してまいります。 次に、新たな産業団地についての御質問です。
南部の地域へ行ったらこうだ。そして、勤めている人らの声はこうだった。いろいろな意見が出て、まとまって、ここで議論するなら、私もそれは大変だなと、それは思いますよ。だけれども、ほとんどもうつくるための内容で始まっちゃっているんですよね。
また、昨年12月26日に開催された都市計画審議会において、南部清掃工場跡地を火葬場に変更する議案が提出され、審議の結果、継続審査となっております。
また、まつりを案内するガイドブックのプレゼントキャンペーンの応募では、東京都南部や神奈川県からの応募が増加しており、ユネスコ登録により、鹿沼秋まつりの知名度が広がってきたものと認識しております。 「手ぬぐい」による祭りへの参加や「町印帳」は好評で、今宮神社と27カ所の会所全てを回った方の22%は県外からの観光客でありました。
また、「テクノパーク小山南部」については、来年4月から埋蔵文化財の発掘調査を開始し、調査が一部終了する2019年6月には、基盤整備工事に着手する予定であります。
南部清掃工場跡への決定については、平成24年から検討委員会を経て丁寧に進めてきており、遠方になる不都合が生じることについては運用方法で解決できるのではないかと考える。これまで議会が認めてきたことについても責任を問われることになるため、この陳情は認められないとの意見がありました。 さらに、同様の立場から、南部清掃工場跡であれば用地買収の必要もない。
地下水汚染も全く例がないわけではありませんが、それらはいずれもトリクロロエチレンやテトラエチレンなどの物質を扱う工場が上流地域にあって、地下水を汚染して、取水した地下水にあらわれたという例が多いようです。壬生町の地下水源の上流部にそんな工場が多数存在しますか。 近年、最大の水道水源汚染は福島第一原発事故による放射能汚染でした。しかし、この汚染も表流水の汚染で、地下水汚染ではありませんでした。
このようなことから、現在小山市では、圏央道開通で利便性が向上した新4号国道沿線に小山東部第二工業団地並びにテクノパーク小山南部の2つの新規工業団地の整備を進めておりますが、このうち県営経営体育成基盤整備事業、塚崎・東野田地区で創出したテクノパーク小山南部の進捗状況についてお伺いいたします。 ○荒川美代子副議長 答弁、加藤産業観光部長。
私は、市が新斎場建設候補地としてこの岩舟地域の南部清掃工場跡地を選定したことは、極めて妥当な判断ではないかと考えております。地元の団体からは、市長及び議長に対して建設反対の要望書が提出されているようですが、斎場は決して迷惑な施設ではありません。
具体的には、候補地選定につきましては、南北に長い栃木市において、西方総合支所と藤岡総合支所の中間点である県道栃木環状線、通称栃木バイパスの片柳町陸橋あたりから南北各5キロメートル、両総合支所を結ぶ県道と並行に東西各5キロメートルのおおむね10キロメートル四方を候補地選定エリアとし、その区域内から候補地を抽出し、評価を行った結果、南部清掃工場後を最終候補地と決定いたしました。
さらに、清掃費の清掃センター改修等工事におきましては、緊急の更新を要する機器の工事費を計上するとともに、その他の工事におきましても、工事内容及び工事期間を精査した結果、次年度以降に実施をすることとし、減額をいたしました。 6款農林水産業費では、農地費の農業集落排水事業特別会計繰出金につきまして、特別会計の補正予算に伴い、増額計上いたしております。
斎場の老朽化が進む中、建て替えをするのか、移転をするのかという問題で、検討委員会より南部清掃工場跡地が適正の場所であり、市民へのパブリックコメントでも多くの方々より賛同をいただいているとのことでありました。移転という方向で進めております。いまだに行政から議員への説明は、私は納得できないものであります。
ご質問の4点目、自動車や機械の解体業者の排水等について水質検査を行っているのかとのご質問でありますが、工場及び事業場から発生する排水の規制につきましては、水質汚濁防止法により規制基準が設けられております。県においては、栃木県生活環境の保全等に関する条例により排水基準が定められておりますが、法で定められた基準よりも厳しい基準となっております。
というのは、ワイナリーの場合ですと、大規模工場がなくても簡単につくれるんですよ。醸造権も今簡単にとれますから、ですから町でワイナリーを持っているところは全国たくさんあります。代表的な例を挙げると勝沼町、山梨県ですね。あるいは北海道の池田町、これは昔十勝町と言ったところですね。中川郡池田町ですけれども、ここでも大規模にやっています。もともとは池田あたりですと、北海道で不可能だと言われたんです。
企業を誘致することによるメリットといたしましては、税収の増加、企業の進出に必要な工場の建設などによる関連業者の受注量、売上高の増加に加え、新たな雇用を創出することによる人口増加の促進につながるものだと考えております。那珂川町として取り組んでいくべき課題として、必要性は十分に認識しております。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 臂議員。
2点目は、町内の内科医院は、南部の岡田内科クリニック、北部の倉持医院と関澤内科クリニックのみで中部にはありませんので、以前から中部にも内科医院を誘致してほしいという町民の方からの要望がありました。このたびの建設予定地は上根で、中部に位置します。約1,750坪の敷地に約932坪で3階建ての建物が建つ予定です。 ことしは、インフルエンザが過去最悪の猛威を振るった年で、A型、B型が同時に流行しました。
その中で、昨年11月1日にファナック社で新しいモーターの工場が竣工しました。そのとき、稲葉会長のほうが「小菅町長、世界は物すごく景気がいいぞ」と。「この壬生の工場、また筑波の工場、広げてなかったらば、ファナック社は生産間に合わなかっただろう」と。「そのくらいに好景気だからな」というふうなお話をいただきました。
〔町長 小菅一弥君登壇〕 ◎町長(小菅一弥君) 議案第2号 壬生町工場立地法準則条例の制定についての提案理由を申し上げます。
(1)番、高齢化に伴い側溝の清掃等が難しい状況になってきているということでありまして、居住地周辺の側溝清掃等については、自治会あるいは班の皆さんでやることが原則になっていると思います。住民の皆さんもそのことは十分に理解をしていると思っています。その考え方に基づきまして、これまでは自分たちでやってきているわけであります。