1235件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

日光市議会 2006-09-15 09月15日-一般質問-05号

2.環境問題の対応について                │├───┼───┼────────┼──────────────────────────────┤│   │   │        │ 1.合併後6カ月経てのアセスメントについて        ││ 15 │ 6 │ 平 木 チサ子 │ 2.障害者自立支援法への対策について           ││   │   │        │ 3.児童虐待

下野市議会 2006-09-13 09月13日-02号

現在の児童生徒心身ともに急激に発達いたしまして、学習面でも小・中学校の成立が課題となっております。文部省が想定している義務教育は、小学生と中学生が同じ校舎で学ぶ9年一体型を望んでおります。それは教師が9年間を通して児童生徒発達段階に応じまして、知育・徳育及び体育、食育などの生活指導や、小学校高学年からの教科担任制を取り入れ、専門的に教科指導ができるように検討されております。 

栃木市議会 2006-09-08 09月08日-04号

そのとき児童医療費助成の一部自己負担500円を差し引かれた金額で戻ってきます。平成17年の12月の定例会におきまして、私と白石議員より、この児童医療費助成の一部自己負担500円を無料にできないかについて質問をいたしました。そのとき答弁では、県の助成事業と同じ基準実施し、今後医療費助成実施実績及び県内の市町の動向を見守り検討するとの現時点での考え方が示されました。

足利市議会 2006-09-07 09月07日-一般質問-02号

例えば児童登下校時や夜回りなどの地域安全づくりにおいても公民館長が中心になって強制的ではなく、時間に余裕のあるさまざまな人たちをうまくコーディネートして安全対策実施したらどうでしょうか。大事なことはやる気のある人の採用です。やる気のない人が来られても、地域にとってはマイナスですし、地域が混乱するだけですから、前提としてやる気のある地域行政に造詣の深い人材がいたならばという条件つきです。

小山市議会 2006-09-06 09月06日-04号

さらに、子育てと就労の両立に悩む親のために、一昨年9月、城北児童センター内にファミリーサポートセンター開設しております。ここではアドバイザーが常駐し、子育てへの援助を求める依頼会員と、その援助ができる提供会員との調整を図りながら、保育所学校への送迎、保護者の病気、休養時の一時預かり、また会員講習会研修会交流会における相談、助言に対応しているところです。  

栃木市議会 2006-09-06 09月06日-02号

行政といたしましても、各保育園児童センター児童館、地域子育て支援センターなどで職場体験や実習の方々を受け入れ、その中で子育てにかかわる喜びや子供の成長を見守る大切さを学んでいただいております。また、支援事業としてファミリーサポートセンターを運営しておりますが、子育て中の両親と支援をくださる会員とともに子育て研修会を開催し、子育てサポーターの養成に努めております。

小山市議会 2006-09-05 09月05日-03号

老朽化したままの施設保育需要増加による定員増の運営、また入りたくても入れない待機児童は101名おり、一部の幼稚園による小規模保育園の認可をし、対応しても依然として解消されておりません。ゼロ歳児を日の当たらない北側のかつての用務員室に寝かせている現実、これが県下第2の都市小山実態であることを、私は声を大にして言いたいです。  

那須塩原市議会 2006-09-05 09月05日-03号

次に、ニーズがあるのになぜ6年生まで受け入れないのかということですけれども、放課後児童健全育成事業は、基本的に小学校1年から3年に就学している児童対象としております。現在、西那須野地区では対象児童だけで定員を超えている状況でありまして、施設能力上、困難であります。また、塩原地区施設余裕があるため、入会基準を満たす場合には受け入れをしております。

小山市議会 2006-09-04 09月04日-02号

       │3.環境行政について                  ││   │    │       │   祇園城通りシンボルロードA地区廃棄物収集BOX││   │    │       │  の処置について                   ││   │    │       │4.教育行政について                  ││   │    │       │ (1) 児童虐待対策

さくら市議会 2006-06-23 06月23日-05号

兼上下水道    小林友徳君                     事務所長    喜連川支所長   青木克之君   総務課長     小倉孝夫君    企画課長     橋本明夫君   財政課長     笹沼昭司君    税務課長     桑原英世君   健康福祉課長   大山忠雄君    農政課長     斉藤 功君   市民課長     猪瀬 孝君    環境課長     櫻井秀昌君   児童課長

那須塩原市議会 2006-06-23 06月23日-07号

委員より、今までの児童福祉法から障害者自立支援法に改めることでなすの園は障害者自立支援法におさまるサービス内容になっているのか、一般施策としてやっている相談事業やリハビリなど支援費に上乗せしてやっていた部分のところが、障害者自立支援法に従った設置の施設になったときに事業がその部分やれなくなってしまうことはないかとの質問があった。

鹿沼市議会 2006-06-16 平成18年第3回定例会(第4日 6月16日)

まず、子供安全対策における人の配置に重点を置いた取り組みについてでありますが、増渕議員のご質問にもお答えいたしましたとおり、子供安全対策として児童生徒登下校時における見守り、付き添い等安全確保に関する活動、スクールガードリーダーと地域住民との連携による学校敷地内外巡視活動防犯教室安全対策指導者研修会の開催、啓発・予防資料の作成などを実施し、地域人たちが自らの手で児童生徒の安全を確保するものであります

那須塩原市議会 2006-06-16 06月16日-06号

もっとあれなのは、例えば皆さんの周りには市役所や学校、図書館、児童館、公民館などと、いろいろなものがあると書いてあるんですが、児童館というのはあるのかなというふうに思うんですね。私は、多分「児童館」というふうにして設置されているものはないと思うんです。