鹿沼市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第2日12月 7日)
2、児童・生徒・若者の現状についてでございます。 中項目1、コロナ禍における児童・生徒の学校生活での現状について。 1、給食(黙食)の実施が続いています。 他市では徐々に黙食をやめて、「隣の人とおしゃべりしながらどうぞ」なんていう形もとっておりますけれども、鹿沼市では黙食を解除する考えはないか。 2、屋外での授業(体育などの授業)の際のマスク着用についての考えを伺います。
2、児童・生徒・若者の現状についてでございます。 中項目1、コロナ禍における児童・生徒の学校生活での現状について。 1、給食(黙食)の実施が続いています。 他市では徐々に黙食をやめて、「隣の人とおしゃべりしながらどうぞ」なんていう形もとっておりますけれども、鹿沼市では黙食を解除する考えはないか。 2、屋外での授業(体育などの授業)の際のマスク着用についての考えを伺います。
大項目2、放課後児童健全育成事業について。 中項目1、放課後児童支援員の処遇改善について。 1、放課後児童支援員認定資格研修の受講状況について伺います。 2、放課後児童クラブにおける支援員及び補助員の時給等の現状と他市の状況について伺います。 中項目2、放課後児童クラブの施設や設備について。 1、各クラブから施設や設備に関して、主にどのような要望が出されているか伺います。
また、各地区の民生委員、児童委員、ケースワーカー及び「のぞみ」の相談員が情報を共有し、生活保護を必要とする世帯を申請につなげられるよう、連携強化を図っております。
児童生徒に対する眼鏡の購入をする際の補助について、周知方法、それから、実施の状況について伺います。 3番目、子供の生活について。 学校において、教師と児童生徒とのコミュニケーションをとる環境を整えていくことが、子供の健全育成に大きく寄与すると思っています。 見えない貧困から救い、格差やいじめなどの予防にもなると思います。
次に、本市における活用の程度でありますが、本市は、平成29年7月1日から、児童手当の手続を対象に、受給資格の申請、支給額の認定請求など、10の手続をぴったりサービスにより提供しておりますが、マイナンバーカードの普及低迷等により、申請件数は1件のみとなっております。
さらに、児童虐待の一因でもある「子供の貧困」の実態を調査をし、課題解決のための取り組みを進めてまいります。 保育関係では、少子化や女性就業率の動向を見極めながら、多様な保育ニーズに的確に対応できるよう、引き続き、民間保育園等の施設整備を支援してまいります。 また、子育て世代の負担を軽減するため、多子世帯における第3子以降の国民健康保険税均等割の減免も実施いたします。
①児童虐待防止対策について。 (1)コロナ禍により、児童虐待件数が全国でも問題となっております。 本市の現状を伺います。 2つ目としましては、児童虐待対策対応の窓口は、こども総合サポートセンターでありますけれども、土日のサポート、問題があるケースの寄り添い方の現状を伺います。 3つ目としましては、みんな議員がつけておりますが、オレンジリボンの運動の本市の取り組みを伺います。
今回の新型コロナウイルス感染症から、子供の心と体をどう守っていくか、そんなことでコロナ禍における児童への影響について、地元の小学校でお話を聞くことができました。 学習面では、やはり発表とか、発言する機会が少なくて、積極性が伸びないというか、受け身になる、受け身の姿勢をとる生徒が増えていると。
(2)その中で、児童虐待と見受けられるような、そのような数を伺います。 (3)問題を抱える家庭から子供に対する様々な虐待が生まれていると思いますが、そのような子供の環境を支える「子どもの居場所」事業というのがありますが、それが必要と私は考えておりますが、執行部の考えを伺いたいと思います。 それでは、よろしくお願いいたします。 ○増渕靖弘 議長 当局の答弁を求めます。 佐藤信市長。
(1)鹿沼市における過去3カ年で報告された、児童虐待件数と、また、相談件数を伺います。 (2)「子どもの貧困を断ち切るための取り組み」とは何か、具体的に伺います。 これは、何度か私のほうも質問させていただいていることでございますけれども、その後、進展があるかどうか、お聞きしたいと思います。 それでは、よろしくお願いいたしたいと思います。 ○鈴木敏雄 副議長 答弁を求めます。
外国籍の児童生徒の現状といいますか、状況につきまして、若干詳しくご説明をさせていただきたいと思います。 本市における、現在、小中学校に就学している児童生徒につきましては、令和元年、昨年5月1日現在で、48名ほどございます。 そのうち、日本語指導を必要としている児童生徒が22名ということであります。
まず、適応指導教室でやっていることを説明させていただきたいと思いますが、心理的、情緒的な問題を抱えている児童生徒、不登校児童生徒に個別指導や小集団による活動を通して、学校復帰、社会復帰を目指した指導、支援を行っている施設であります。
の給与の特例に関する条例の一部改正について 議案第24号 鹿沼市職員の降給に関する条例の制定について 議案第25号 鹿沼市有財産の交換、譲与、無償貸付等に関する条例の一部改正について 議案第26号 鹿沼市奨学金貸付条例の一部改正について 議案第27号 鹿沼市民文化センター条例の一部改正について 議案第28号 鹿沼市木のふるさと伝統工芸館条例の一部改正について 議案第29号 鹿沼市放課後児童健全育成事業
2つ目としましては、「保育サービスの充実」に関しまして、現在の待機児童数はどのようになっているか。 これは、2日目の鈴木紹平議員も質問されたかと思うのですけれども、その質問です。 また、緊急時の保育園等の受け入れや市民への情報提供等はどのように行っているかを伺います。 3つ目には、「教育の充実」について。
次に、いじめや虐待など、子供たちにかかわる諸問題についてのこども未来部としての組織のあり方と保健福祉部や教育委員会、警察、児童相談所との連携体制についてでありますが、保健福祉部や教育委員会事務局等の関係部局や警察署、栃木県県西健康福祉センター、児童相談所等の関係機関等については、鹿沼市要保護児童対策ネットワーク会議のメンバーとして参加してもらっており、情報交換や支援内容の協議の際に、助言や指導をもらうとともに
そこに私はすごく疑問を持ったのですが、当時「GDP600兆円」、「希望出生率1.8」、それから「介護離職ゼロ」、「待機児童ゼロ」というものを掲げていました。どんなふうに実現できるのかというのが、非常に疑問でもありました。
まず、外国人児童生徒の地域別の人数と推移についてでありますが、令和元年5月1日現在の地域別外国人児童生徒数は、東南アジア21名、東アジア6名、中央・南西アジア5名、北米1名、南米10名、ヨーロッパ4名、アフリカ1名、合計48名であります。 なお、外国人児童生徒とは、外国籍のほか、日本国籍ではありますが、保護者が外国人、または母語が外国語、あと外国にかかわる児童生徒を指しております。
課題といたしましては、「保護者の理解が得られないこと」、「家庭内の問題が多様化し、児童生徒に大きな影響を与えていること」、「保護者との日程調整が難しく相談が長期化すること」などであります。 以上で答弁を終わります。 ○谷中恵子 副議長 石川佳男こども未来部長。
このことにより、食器や器具等の消毒が不十分と考えられたことから、児童生徒の安全を第一に考え、食器の使用を不可とし、2月20日(水曜日)から22日(金曜日)の3日間をレトルトなどに献立を切り替えることとし、まずは学校を通じて、保護者にメール等で周知をさせていただきました。 2月20日には、熱風循環の改善復旧作業の継続とともに、学校長及び保護者宛て文書を配布をいたしました。
第4項目は、児童虐待対策についてお伺いいたします。 東京都の目黒区や千葉県野田市で、児童が親の虐待により死亡する事件が発生し、児童虐待が社会的に大きな問題となっていますが、昨年度の本市の児童虐待の事由別の対応件数についてお示しください。