佐野市議会 2020-03-23 03月23日-委員長報告・質疑・討論・表決-06号
この取消し申出を許可することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(春山敏明) ご異議なしと認めます。 よって、金子保利議員からの発言の取消しの申出を許可することに決定いたしました。 なお、会議録につきましては、議長において調製いたしますので、ご了承願います。
この取消し申出を許可することにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(春山敏明) ご異議なしと認めます。 よって、金子保利議員からの発言の取消しの申出を許可することに決定いたしました。 なお、会議録につきましては、議長において調製いたしますので、ご了承願います。
そこで、ごみなどの廃棄物の収集は市に任せている市民一人一人にとって、ごみなどの廃棄物による二酸化炭素排出としての直接的な行動としては、ごみなどの廃棄物の中でリサイクル、リユース、リデュースできるものの分別排出を徹底して行ってきているところです。
この2つの橋の下にはホームレスが居つき、ごみを放置することや、橋から生活ごみを投げ捨てる、また川の増水時、上流からスーパー袋に入ったごみなどが足に絡みつき、環境美化が懸念され、寺中町、田島町、赤坂町の3町内有志と、県、市職員によって、撤去作業を3時間ほどかけて行いました。ごみの量は、作業用トラック2台分という大変な作業でした。
平成5年には特別管理産業廃棄物の運搬、処分の許可を取得し、平成10年に焼却施設の許可をとり、事業の拡大を図りつつ進めてまいったところでございますけれども、平成13年ごろより事業が思わしくないためか産業廃棄物処分場の許可更新手続を行わず執行し、平成14年に産業廃棄物及び特別管理産業廃棄物の収集、運搬等の許可が取り消し処分となりました。
新しいごみ処理施設、一般廃棄物処理施設建設調査事業についても誠意を持って対応するわけでありますが、現ごみ焼却場の現状と課題について、また今後の取り組みについてお伺いをいたします。
それから、本市のごみ行政についてでありますけれども、ごみの搬入状況でございますけれども、今年間平均すると3万5,000トン、1日にして96トンものごみが可燃物、不燃物、粗大ごみなど含まれたものですけれども、田之入の清掃センターに入ってきております。