芳賀町議会 2018-03-07 03月07日-04号
◆10番(杉田貞一郎君) 当然、課長もわかっていると思いますけれども、来年度より軟式野球のボールも変わってきますし、飛び込みというか、ボールの飛距離もバウンドの仕方も変わってきますけれども、総合運動公園においては、道路に面した側のフェンスが非常に低いと。
◆10番(杉田貞一郎君) 当然、課長もわかっていると思いますけれども、来年度より軟式野球のボールも変わってきますし、飛び込みというか、ボールの飛距離もバウンドの仕方も変わってきますけれども、総合運動公園においては、道路に面した側のフェンスが非常に低いと。
次に、小山運動公園内本球場及び駐車場の整備状況についてでありますが、平成34年度「とちぎ国体」の軟式野球会場に決定したこと及び昨年、栃木県民球団栃木ゴールデンブレーブスの本拠地となったことから、現在、小山運動公園内本球場のLEDナイター照明やスコアボードLED化の工事を行っております。
◎教育部長(益子正幸君) 件数でいいますと、本年度、平成29年度は124件を予定しておりますが、人数が多く出席されているものですと、第22回群馬県の太田市の市長旗争奪東日本還暦軟式野球大会に出られたケース、あるいは第35回関東レディースソフトボール大会、こちらに14名が出ていること、また最近ですと、金田南中学校のソフトボールの全国大会出場など、合計で、先ほど申し上げましたように124件ほど予定をしているところでございます
矢板運動公園が女子サッカーと軟式野球の会場になる予定になっております。遅くとも平成34年までに完成させまして、国体会場へのアクセスルートとすることは可能か、再質問いたします。 ○議長(和田安司) 渡邉孝一議員の再質問に対し、答弁を求めます。 塚原延欣建設課長。 ◎建設課長(塚原延欣) ただいまの再質問にお答えいたします。
運動部活動は、教職員の指導のもとに、同校の生徒が自発的、自主的にスポーツを行うものであり、寺尾中学校には現在、軟式野球部、バドミントン部、ソフトテニス部、陸上競技部が設置されています。こうした中、まずは生徒にゴルフ部設置についての意向を調査するとともに、現在ある部活動との調整、練習場所、指導者の確保のほかに、栃木県の中学校体育連盟へのゴルフ部設置の可能性等につきましても研究をしてまいります。
次に、議案第102号は、小山市都市公園条例の一部改正についてでありまして、小山運動公園硬式野球場のスコアボード改築及び夜間照明設備の新設により使用料を改正し、あわせて同等施設であるあけぼの公園軟式野球場の夜間照明設備の使用料を見直すことに伴い、条例の一部に所要の改正をするものであります。
本市では正式競技としてレスリングを足利市民体育館、ボウリングを足利スターレーン、ソフトボール少年男子を足利市総合運動場硬式野球場及び軟式野球場、ビーチバレーボールを足利市特設ビーチバレーボール会場で開催します。各競技施設については、競技施設基準や競技団体からの指摘事項等を踏まえ、既存の施設の有効活用を図るとともに、安全かつ円滑な競技運営のための施設整備を進めていくこととなります。
今回は活動の成果が実り、水球、空手、新体操、軟式野球、ウエートリフティングの5競技、プラスデモンストレーションスポーツのフォークダンスの会場に選ばれました。
足利市でも、少年男子のソフトボール、ボウリング、レスリング、そしてオリンピック対策追加競技のビーチバレーボールの4種目が予定されており、ソフトボール競技に関しては、ことしの1月30日、第77回国民体育大会中央競技団体正規視察団が来足、硬式野球場会議室において、市の担当部局、県、市、ソフトボール協会役員、代表して私も参加させていただき、国体ソフトボール競技に向けての事前協議並びに硬式野球場、軟式野球場
さらに、第48回栃木県学童軟式野球大会では、昨年優勝の絹学童に引き続き、城東クラブが初優勝を飾り、また第63回栃木県少年野球大会では桑中学校が優勝、そして第11回全日本中学野球選手権大会では、小山ボーイズが準優勝を飾るなど、「スポーツのまち小山」を発信するとともに、次々と若者の新しい芽が育ってきております。
その勢いで関東予選会を勝ち進み、私も初戦を応援いたしましたが、全日本少年軟式野球大会ではベスト8という成績を残しました。 さらに、市内小・中学校では女子陸上を初め、空手、柔道、ソフトテニス、わんぱく相撲、囲碁などでも全国大会への出場を果たしました。
しかしながら、この「いちご一会とちぎ国体」、平成34年の2巡目の国体でございますが、この国体では、本市におきましては、既に女子サッカーと軟式野球が正式種目として開催されることとなっております。その中で、デモスポ競技については、この会期1カ月前から閉会までの時期に開催することが求められていることから、開催時期や会場等について綿密な調整が必要でございます。
益子町では、成年男子の軟式野球を北公園野球場で、そして少年男子のサッカーを南運動公園で開催する予定になっております。昨年、中央競技団体正規視察を受けまして、栃木国体を開催するために競技施設について指摘、要望を受けております。それらを踏まえまして、今年度から整備計画を作成し、順次施設の整備に着手してまいりたいと、そのように考えております。
ですので、平成28年の夏活躍した作新学院高等学校野球部の本市出身の子供たち、中学校では軟式野球やっておりません。そういういろいろな選択肢、子供の数は少なくなっているのに選択肢が多い。ただ、1つの学校へ行ったとき狭いというのはわかります。ですので、少ないパイを奪い合っているというのが状況です。根本的な部分は、先ほど申し上げた部分です。
平成34年に開催予定の栃木国体では、こちらが軟式野球の競技会場に選定されており、今度これに先立ちまして、平成29年1月中旬に中央競技団体の正規視察が実施されます。この正規視察による中央競技団体からの指摘事項や要望事項を踏まえ、関係機関と協議、連携しながら安全性に配慮した施設整備を今後計画的に実施してまいります。ご了承をお願いいたします。 以上をもちまして答弁とさせていただきます。
そこで各ブロックの代表が決まるわけなんですが、その中で野木町が代表チームをいかに早く把握するか、そのためにはいろいろな情報を、アンテナを高くしていろいろな情報を収集しなくてはならないんですが、全種目とは言いませんので、せめて野木町に内定したハンドボールの代表チーム、または栃木市で行うボート・カヌー、また小山で行う体操、空手、軟式野球などの代表チームの情報を決定したチームの情報をいち早く察知することをお
次に、8款4項6目公園費の小山運動公園本球場ナイター照明整備事業費について、委員から、照明設備を前倒しして設置しようとしているが、これは球場全体の大規模改修や現在策定中の公共施設マネジメント計画の中にどのように位置づけられているのかを問う質疑があり、執行部からは、現在小山運動公園本球場は、基本的には軟式野球に対応する大きさになっております。
本市においては、レスリング競技を足利市民体育館、ボウリング競技を足利スターレーン、ソフトボール競技少年男子でございますが、総合運動場、硬式野球場及び軟式野球場で開催することが内定しております。今後は、開催準備を適切かつ円滑に進めるため、中央競技団体による競技会場の現地視察を受け入れる予定となっております。
市長も何か真ん中に映っていたような感じでございますけれども、また鹿沼市の還暦軟式野球、60歳以上の野球チームも今年も含めて、8年連続栃木県で優勝して、全国大会に出場しています。第26回でしたかね、新潟大会では準優勝ということで、大変な活躍をされているわけでございます。
市では、野球人気の高い小山市の子供たちに夢を与えるものであり、市民が一体となって応援できる楽しみを持てるものから、かつ将来的に地域活性化のシンボルとなり得るものと捉え、小山運動公園本球場等の利用者の皆様と十分調整を図りつつ協力すべきとの考えから、平成34年開催予定の栃木国体での軟式野球で設置することとしていました夜間照明設備の前倒し設置と、設計中の電光掲示板を整備し、同球場のグレードアップを実施していく