足利市議会 2019-06-18 06月18日-一般質問-03号
次に、施設整備についてですが、本市では市民体育館、硬式・軟式野球場、足利スターレーン及び特設ビーチバレーコートを会場とすることが決定しており、競技施設基準や中央競技団体からの指摘・要望事項を踏まえ、計画的に整備を進めています。平成30年度は硬式野球場の防水改修工事を実施し、令和元年度はスコアボードの電光掲示板化やトイレのユニバーサルデザイン化を予定しています。
次に、施設整備についてですが、本市では市民体育館、硬式・軟式野球場、足利スターレーン及び特設ビーチバレーコートを会場とすることが決定しており、競技施設基準や中央競技団体からの指摘・要望事項を踏まえ、計画的に整備を進めています。平成30年度は硬式野球場の防水改修工事を実施し、令和元年度はスコアボードの電光掲示板化やトイレのユニバーサルデザイン化を予定しています。
また、硬式野球場につきましては、公園施設長寿命化計画では、次期計画に位置づけされておりましたが、軟式野球連盟を初め市民の皆様から施設の環境改善等のご要望を多くいただいておりますことから、特にトイレの改修等につきまして、国などの財政の見通しを調査し、早急に対応できるよう取り組んでまいります。
次に、栃木国体の準備状況につきましては、1980年の栃の葉国体以来42年ぶりとなる2022年に本県で開催される第77回国民体育大会「いちご一会とちぎ国体」において、小山市では正式競技の水球、新体操、空手道、ウエートリフティング、軟式野球の5競技とデモンストレーションスポーツのフォークダンスの会場地となるため、現在準備を進めているところでございます。
また、多目的広場の利用目的と一般軟式野球使用時の防球ネット、特に東側のネットですが、防球ネットが低いのではと思いますが、基準に合致しているのかお伺いいたします。 次に、2点目の高齢者の方の車の運転対策についてお伺いいたします。 高齢者の方の車での事故が大変多く報道されております。本市在住の高齢者の方の運転について何か対策、対応を考えておられますか。
初めに、国民体育大会競技会場の整備についてですが、本市における競技会場は、市民体育館、硬式・軟式野球場、足利スターレーン及び特設のビーチバレーコートを会場として実施することとなっております。各競技会場については、競技施設基準や中央競技団体からの指摘・要望事項を踏まえ、競技運営に支障がないよう整備を進めてまいります。
矢板市においても、女子サッカー、軟式野球、オリエンテーリングが開催されますが、やはりその認知度は低い状態にあります。2月26日に実行委員会設立発起人会が設置されました。いちご一会とちぎ国体を通じ、矢板市を広く市内外、県内外の方々に知っていただくことは、矢板市の魅力の情報発信源になると私は思うのですが、市のお考えをお聞かせください。
(邉見 隆教育次長自席にて答弁) ◎教育次長(邉見隆) 御質問の日本スポーツマスターズ大会でございますが、これは原則35歳以上の選手たちが例えば軟式野球、空手等現在ですと13競技行われております。
南ブロック整備は、硬式野球兼軟式野球場がメインの整備内容と思います。野球に関しては、本市から甲子園で優勝するような、貢献するような生徒が出ております。また、ことしですか、NOMOジャパン、全国16人の一人に選ばれた生徒も輩出しているわけでございます。ですから、今後につながるような施設になるよう、野球関係者や団体の意見を十分に取り入れていただきたいと思います。 次に参ります。
第77回栃木国体における全種目37競技のうち、当市で開催を予定している競技はホッケー、軟式野球、ボクシングの3種目であります。このうち軟式野球は、複数市町での開催が予定されています。 競技会場は、ホッケーが今市青少年スポーツセンター人工芝競技場及び日光市ホッケー場、軟式野球が日光運動公園野球場、ボクシングが大沢体育館を予定しています。
南ブロックに整備する施設の内容としましては、天然芝の硬式兼軟式野球場を整備いたします。夜間照明やバックネット裏の観客席には屋根を設置し、プロ野球の独立リーグでありますBCリーグの試合にも対応できる規格といたします。
4年後に迫りました2022年開催の第77回国民体育大会、いちご一会とちぎ国体におきまして、矢板市では、正式競技としてサッカー(少年女子)及び軟式野球(成年男子)、デモンストレーションスポーツとしてオリエンテーリングが開催されます。
御殿山公園野球場は、昭和25年開設、夜間照明あり、主に軟式野球使用、駐車場は約30台であります。 台の原公園野球場は、昭和44年開設、夜間照明あり、主に軟式野球使用、駐車場は約100台であります。 鹿沼運動公園野球場は、昭和53年、「栃の葉国体」の軟式野球の競技会場として開設、夜間照明あり、主に軟式野球・硬式野球使用、駐車場は約350台であります。
小山運動公園本球場で午後1時30分より開式をいたしまして、小山市の選抜チーム、この選抜チームは小山市の野球連盟の登録チームから選抜したチームでございまして、中心となったのは、県のクラブ選手権5連覇をいたしております軟式野球チーム、セルフィッシュの選手が中心となっております。観客数は4,020名でございました。
また、種目別の団体数及び子どもの加盟人数は、軟式野球7団体、187人、硬式野球1団体、31人、ソフトボール2団体、16人、サッカー4団体、93人、バレーボール1団体、12人、剣道3団体、95人、空手3団体、34人、少林寺拳法1団体、18人、サイクルスポーツ1団体、11人、ラグビー1団体、25人の計24団体、522人でございます。以上でございます。 ○議長(高原隆則君) 吉永議員。
初めに、平成30年度の加盟状況についてですが、競技別で軟式野球10単位団、空手道2単位団の合計12単位団となっております。登録構成員数は、軟式野球と空手道を合わせて指導者42名、団員162名となりました。 次に、平成30年度の活動状況についてですが、スポーツ少年団活動を行うためには、それぞれの指導者が資格を取得する必要があります。
矢板でのとちぎ国体開催種目は、軟式野球、女子サッカー、オリエンテーリングです。県北初のプロ野球試合誘致と講習会開催が大成功をおさめ、無料観戦の450名の矢板市民以外に約1,600人が訪れています。 オリエンテーリング大会や練習会だけでも、ことしに入り5月までに1,000人以上が訪れ、オリエンテーリングの聖地矢板が定着しています。一昨年提案し、実現された合宿支援制度適用の第1号にもなっています。
2022年に開催されるいちご一会とちぎ国体では、軟式野球、水球、新体操、ウエイトリフティング、空手道の正式競技5種目に加え、デモンストレーションスポーツとしてフォークダンスの開催地となる予定でありますことから、昭和55年の栃の葉国体を上回る組織体制で臨むことが必要と考え、組織の拡充について検討をしているところでございます。
本町では、この国体において、北公園を会場に成人の軟式野球の予選、南運動公園を会場に少年サッカーの予選が開催されることが決定しております。 このため、昨年度は栃木県及び競技団体の会場視察を受け、今後指摘を受けた事項を中心に栃木県や競技団体と協議を重ねながら整備計画を策定し、整備を進めていく予定であります。なお、本年度は、両会場ともトイレの洋式化工事を実施する予定でおります。
小山運動公園については、テニスコート8面及び陸上競技場兼サッカー場A、B、軟式野球場、本球場、ターゲット・バードゴルフ場等があり、これらの体育施設の占める割合は42.9%です。思川緑地については、その割合が13.9%。
(松村伸二教育次長自席にて答弁) ◎教育次長(松村伸二) 国体に向けての施設改修等につきましては、ソフトボール競技会場となる総合運動場、これにつきましては、先ほど答弁いたしましたとおり硬式野球場スタンドの防水改修工事、これに加えましてトイレの改修、また内外野の不陸整正工事、さらには軟式野球場となりますブロックフェンスの改修など、また本球場のスコアボードの改修、こちらも今後改修を予定しております。