足利市議会 2003-12-10 12月10日－一般質問－02号
また、本年９月末に足利、佐野両市で全日本還暦軟式野球大会が開かれましたが、これを受けて全国規模の会議やイベントを誘致することが新しい観光行政の柱になるのではという声も、あちらこちらで聞かれるようになりました。
また、本年９月末に足利、佐野両市で全日本還暦軟式野球大会が開かれましたが、これを受けて全国規模の会議やイベントを誘致することが新しい観光行政の柱になるのではという声も、あちらこちらで聞かれるようになりました。
総合体育館については、午前９時から午後９時、軟式野球場については午前６時から午後の６時、ただしこれは夜間照明設備のある球場については４月１日から10月31日までの午後の９時と。陸上競技場の供用時間につきましては、午前８時から午後の６時と。ただし、これは期間限定で10月の１日から３月31日までは午後の４時ということで、他の施設に比べまして供用時間が非常に短くなっているのが現状であります。
しかし、議員御指摘のような自分の学校にやりたい部活がないなど部活動についての課題がありますが、その解決を図るために１つは本年５月に栃木県中学校体育連盟において、中学校の運動部活動参加生徒の減少で１校では単独チームによる大会出場が困難な学校を配慮して、バスケットボール、サッカー、ハンドボール、軟式野球、バレーボール、ソフトボールの６つの部活動について、少人数の運動部にも大会出場の機会を与える規定を設けました
その対策として、日本中学校体育連盟は来年の全国中学校体育大会からバスケットボール、サッカー、バレーボール、ハンドボール、軟式野球、ソフトボール、アイスホッケーの７団体競技について複数校による合同チームの参加を認めることに決定いたしました。地域等で設立されているスポーツクラブについては、学校の管理下にはなっておらず、教育委員会が部活動扱いにするよう学校を指導することは難しい点があります。
審査の過程におきましては、「硬式野球場の夜間照明について、軟式野球の利用者から100％点灯の希望があった場合、どのように対応するのか。」との質疑に対し、当局から「使用用途に対する照明割合については、ＪＩＳ規格に配慮し、軟式野球は60％点灯で利用していただけるよう、指導していきたい。」との答弁がありました。
この編成規定で合同チームの編成は、個人の部を持たない八つの部活動、バスケットボール、サッカー、ハンドボール、軟式野球、バレーボールとソフトボールの競技人数を下回った場合のみチームを編成することができることになっております。今後は、合同による大会参加も考えられますので、相手校や地域クラブと十分連携をとり、積極的に複数校チームが育成できるよう支援してまいりたいと思います。
次に、クラブ活動での利用についてでありますが、月曜日を除き、約１万8,000平方メートルの校庭で、男子軟式野球、女子ソフトボール、男女陸上競技、男子軟式テニス、男女バスケットボール、女子バレーボールが競技エリアの工夫をし、安全に配慮しながら、活発に行われておりますが、現状の校庭では狭いと感じているところであります。
まず、使用時間の閉館時間の設定でございますが、佐野市武道館９時30分、運動公園、野球場９時30分、栄公園軟式野球場９時30分となっており、これに対し、市民体育館及び弓道場の閉館時間が９時となっており、第７条の原状回復の義務、いわゆる一切の後片づけを閉館時間内に行うとなりますと、おのずから使用時間は十分前後は短くなってまいります。
また、小山第三中学校剣道部は鹿児島市で開催された全国中学校県道大会において団体の部で準優勝し、桑中学校野球部は大分市で開催された全国中学校軟式野球大会において、第３位の成績を収めることができました。
まず、東運動場につきましては、以前からありました施設を昭和55年、栃の葉国体に合わせ、高校軟式野球会場として整備したものであります。現在の施設につきましては、建設から二十有余年を経過しており、老朽化しておりますので、将来的には総合運動公園建設の中で整備拡充してまいる考えであります。 補助球場へのトイレ設置、現有トイレの遮へい物等の設置につきましては、今後整備してまいりたいと考えております。
また、本年度は、選手・団員・指導者等の普段の地味な努力の積み重ねの成果により、他の競技におかれましては、綱引きの「グリーンＹＡＩＴＡ」が全国大会出場、軟式野球の「帝王」が東日本軟式野球大会の１部に、「極光（オーロラ）」が同じく東日本軟式野球大会の２部に出場、芸能関係につきましては「矢板ウィンドアンサンブル」が関東大会出場を初め、中・高生の全国・関東大会出場等、例年になく数多くあり、これらのスポーツ・
しかし、運動公園の外周やご質問の市道Ｃ162号線沿い軟式野球場西側や多目的グラウンド北側につきましては、施設の利用形態から園路等の設置がなく、ウオーキングするには暗くて不向きな状況にありますことは十分承知をいたしております。このようなことから、本年10月に暫定措置といたしまして軟式野球場西側と陸上競技場北側に投光器の設置をいたしたところであります。
主な運動施設としましては、サッカー場、軟式野球場、トラックフィールド、これは一周250メートルでございます。テニスコート４面、ソフトボール場４面の整備を現在まで行ってまいりました。今年度、平成９年度の整備といたしましては、軟式野球場１面の整備を予定しているところでございます。平成10年度の整備計画といたしましては、園路の整備及びお花畑の一部の整備を考えております。
主な運動施設といたしましては、サッカー場、軟式野球場、トラックフィールド、１周250メートルでございます。テニスコート、ソフトボール場４面の整備を行っております。平成９年度の整備といたしましては、軟式野球場１面の整備を予定しているところであります。なお、残事業といたしまして、園路、駐車場及びお花畑の整備が残っております。
市民一人一スポーツを合い言葉にもろもろのスポーツ振興に力を注がれている昨今、今年もスポーツ振興事業や生涯スポーツ推進事業等々に予算が計上されており、その事業内容を見ますと、町内対抗学童軟式野球大会、学童フットベースボール大会、サッカー教室、スキー教室等々がありますが、女子ソフトボールがないのが残念に思い、提案するものであります。
皆さんもご存じだと思いますが、施設といたしまして一周250メートルのトラックフィールド、サッカー場、テニスコート、ソフトボール場、軟式野球場の整備を行っている現状であります。また栃木県では、小山大橋下流の鷲城跡から島田橋の約3.3キロメートル区間を平成７年度にふるさとの川モデル事業として認可を受け、工事に着手しております。
３点目は、栄公園の軟式野球場の使用料について、例えば前半は1,900円を3,100円に、63％の値上げでありますし、後半は3,000円を5,400円にということで、80％もの大幅な改正になっております。ぜひこの根拠についてお聞かせ願いたいと同時に、あわせて運動公園の野球場使用料とのバランスについて当局の見解をお尋ねしたいと思います。