91件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

下野市議会 2008-03-07 03月07日-04号

第3項、法律または条例により与えられた権限の行使に当たっては、行使の対象となる者からの贈与等を受けること等の市民の疑惑や不信を招くような行為をしてはならない。 第4項、勤務時間の内外を問わず、みずからの行動が公務の信用に影響を与えることを常に認識して行動しなければならない。 次に第4条、任命権者の責務であります。

矢板市議会 2008-03-05 03月05日-03号

したがって、そのご指摘のように市が引き受けるということになりますと、負担つきの寄附あるいは贈与を受けるということになりますので、これは議決要件の中に入ってくるわけであります。その辺につきましては、今後慎重に対応していかなければならないと思っております。 

小山市議会 2008-02-26 02月26日-03号

次に、平成16年1月に故小野塚イツ子氏から小山市遺言贈与された天神町2丁目にあります小野塚家自宅活用方法について伺います。この件につきましては、平成17年2月の定例会以来たびたび質問されています。私は地元の一人として何よりも防犯、防火、防災等安全対策上、いっときも早く方針を決定し、実行していただきたく、伺うものであります。判断材料として2点指摘したいと思います。  

小山市議会 2008-02-21 02月21日-01号

なお、この内訳は自動車重量贈与税4億9,000万円、地方道路譲与税1億7,500万円でございますが、どちらとも道路特定財源地方への分配でございまして、今回計上した予算額につきましては、暫定税率が維持されることを見込み計上したものであります。  3款利子割交付金は、1億3,000万円を計上いたしました。1,500万円の増額でございます。  4款配当割交付金は、1億4,000万円を計上いたしました。

小山市議会 2007-12-03 12月03日-01号

本年1月、故小野塚イツ子氏の遺言贈与財産のうち、自宅地建造物等について歴史産業遺産の見地から調査検討するため、建築学など専門家による検討委員会が設置され、検討されてきたものであります。今後は、報告いただきました答申内容を十分精査しながら整備方針検討していくとともに、さきに鑑定調査いたしました茶器類等を含め、有効活用を図ってまいりたいと考えております。  

小山市議会 2007-09-05 09月05日-03号

それから、次に、教育委員会に設置をされております旧小野塚家歴史産業遺産検討委員会答申でございますが、これにつきましては市政一般報告でご報告をしたとおり、この秋に故小野塚イツ子遺言贈与財産有効活用等委員会答申書を提出するということで現在準備を進めておりますので、よろしくご理解いただきたいと思います。 ○松島不三議長 新橋保健福祉部長。                  

小山市議会 2006-12-06 12月06日-04号

私は昨年以来議会で、小野塚家より贈与されました財産について再三にわたり質問をし、要望もしてきました。しかし、小野塚家が依頼した学術調査に市は協力すると約束しておきながら、自宅地内の解体に着手するという事態が起こりました。この問題は、たび重なる新聞、ラジオ、テレビあるいはタウン誌等で大きく取り上げられました。

矢板市議会 2006-09-13 09月13日-04号

先ほど言ったように、かなり難しいというのは私もわかってはいますが、そういう中でやはりほかの地区とか、矢板ばかりが公図混乱地区ではないと思いますので、いろいろ勉強していただき今の倍ぐらいのやつをぜひこれからの中で検討してもらっていかないと、格差ばかり広がってきまして矢板の中でいろいろ分割して土地を贈与したり取得したりするのにかなり不具合が出てきておりますので、そこらの中できょうこの場で来年どうのこうのということではなくて

矢板市議会 2006-06-12 06月12日-02号

それから、少し安心してから、これからやはり少し親の贈与もあるそうですから、贈与も関係あるから新しい住宅をつくろうという形が、大体ある調査によると75%がそれでいくそうです。 そういうことを見た場合に、私はやはり住宅をいかにつくってもらうか。そして、特に市外の方につくってもらうか。その場合にはどうしたらいいかということを考えます。それには、やはり定住住宅支援対策だと思います。

小山市議会 2006-06-07 06月07日-04号

次に、小野塚家の市に対する贈与財産のうち自宅地に関する整備委員会が5月24日に開かれました。情報公開が進む流れの中、今までの経験で委員会傍聴は当然できると私は考えておりましたが、通告をしていたにもかかわらず、傍聴を拒否されました。委員会協議内容及び動産の調査についてお伺いいたします。  次に、審議会委員会等傍聴についてですが、市の方針及び考えをお伺いいたします。  

小山市議会 2006-06-05 06月05日-02号

       │3.経済行政について                  ││   │    │       │   道駅思川について                │├───┼────┼───────┼────────────────────────────┤│   │    │       │1.文化財登録制度の認識とその推進について       ││   │    │       │2.小野塚家贈与財産

小山市議会 2006-02-27 02月27日-02号

情報公開制度の充実                ││   │    │       │ (2) 公社、第3セクター、指定管理者情報公開について │├───┼────┼───────┼────────────────────────────┤│   │    │       │1.18年度予算編成について               ││   │    │       │ (1) 旧家・小野塚家からの贈与財産

小山市議会 2006-02-23 02月23日-01号

このような中、去る平成15年12月26日にお亡くなりになりました小野塚イツ子氏から、遺言により小山市に遺贈されました財産について、助役を委員長とする遺言贈与財産有効活用等検討委員会検討を重ね、そのうち現金化できたものについては、次代を担う小山市青少年一人一人が夢と希望を持ってたくましく成長し、これからの国際社会で活躍できるような人材となるための事業に資することが最適と考え、青少年健全育成目的とした

さくら市議会 2005-12-08 12月08日-04号

ほかの財務規則によると、普通財産処分報告、売却または贈与、交換なんていうときにはあるんですよね。だから、なくしちゃう場合の処分に対してのさくら市としての条例なり規則なり、そういうのがあるのかどうか。 ○議長和知勝夫君) 財政課長。 ◎財政課長笹沼昭司君) 普通財産につきましては、処分に関する条例はございません。 ○議長和知勝夫君) 21番、野澤専十君。 ◆21番(野澤専十君) ないと。