下野市議会 2008-06-04 06月04日-02号
23ページになりますが、附則第4条の2の追加につきましては、公益法人制度改革に伴い公益法人等に対する贈与、または遺贈が公益目的である承認を取り消されたときは、個人に対するものとして市民税の所得割を課するという規定の追加でございます。
23ページになりますが、附則第4条の2の追加につきましては、公益法人制度改革に伴い公益法人等に対する贈与、または遺贈が公益目的である承認を取り消されたときは、個人に対するものとして市民税の所得割を課するという規定の追加でございます。
第3項、法律または条例により与えられた権限の行使に当たっては、行使の対象となる者からの贈与等を受けること等の市民の疑惑や不信を招くような行為をしてはならない。 第4項、勤務時間の内外を問わず、みずからの行動が公務の信用に影響を与えることを常に認識して行動しなければならない。 次に第4条、任命権者の責務であります。
したがって、そのご指摘のように市が引き受けるということになりますと、負担つきの寄附あるいは贈与を受けるということになりますので、これは議決要件の中に入ってくるわけであります。その辺につきましては、今後慎重に対応していかなければならないと思っております。
次に、平成16年1月に故小野塚イツ子氏から小山市に遺言贈与された天神町2丁目にあります小野塚家自宅の活用方法について伺います。この件につきましては、平成17年2月の定例会以来たびたび質問されています。私は地元の一人として何よりも防犯、防火、防災等の安全対策上、いっときも早く方針を決定し、実行していただきたく、伺うものであります。判断材料として2点指摘したいと思います。
なお、この内訳は自動車重量贈与税4億9,000万円、地方道路譲与税1億7,500万円でございますが、どちらとも道路特定財源の地方への分配でございまして、今回計上した予算額につきましては、暫定税率が維持されることを見込み計上したものであります。 3款利子割交付金は、1億3,000万円を計上いたしました。1,500万円の増額でございます。 4款配当割交付金は、1億4,000万円を計上いたしました。
教育委員会において諮問しておりました旧小野塚家歴史・産業遺産検討委員会から答申があり、故小野塚イツ子氏遺言贈与財産有効活用等委員会委員長あてに報告をいただいたところであります。
本年1月、故小野塚イツ子氏の遺言贈与財産のうち、自宅地建造物等について歴史・産業遺産の見地から調査検討するため、建築学など専門家による検討委員会が設置され、検討されてきたものであります。今後は、報告いただきました答申内容を十分精査しながら整備方針を検討していくとともに、さきに鑑定調査いたしました茶器類等を含め、有効活用を図ってまいりたいと考えております。
そして、地方道路税としてのものも全額贈与されるというふうに、都道府県及び市町村になると書いてありますし、自動車重量税なんかも、やはり3分の1は道路特定財源として譲与されているし、国の分の3分の1の8割は道路整備に充てているということになっていますので、道路の歳出の財源は、すべて確保してしまった。
それから、次に、教育委員会に設置をされております旧小野塚家歴史・産業遺産検討委員会の答申でございますが、これにつきましては市政一般報告でご報告をしたとおり、この秋に故小野塚イツ子氏遺言贈与財産有効活用等委員会に答申書を提出するということで現在準備を進めておりますので、よろしくご理解いただきたいと思います。 ○松島不三議長 新橋保健福祉部長。
旧小野塚家歴史・産業遺産検討委員会は、故小野塚イツ子氏遺言贈与財産有効活用等委員会からの依頼に基づいて、このたび教育委員会内に設置したもので、第1回目の会議を1月29日に開催しております。
私は昨年以来議会で、小野塚家より贈与されました財産について再三にわたり質問をし、要望もしてきました。しかし、小野塚家が依頼した学術調査に市は協力すると約束しておきながら、自宅地内の解体に着手するという事態が起こりました。この問題は、たび重なる新聞、ラジオ、テレビあるいはタウン誌等で大きく取り上げられました。
先ほど言ったように、かなり難しいというのは私もわかってはいますが、そういう中でやはりほかの地区とか、矢板ばかりが公図混乱地区ではないと思いますので、いろいろ勉強していただき今の倍ぐらいのやつをぜひこれからの中で検討してもらっていかないと、格差ばかり広がってきまして矢板の中でいろいろ分割して土地を贈与したり取得したりするのにかなり不具合が出てきておりますので、そこらの中できょうこの場で来年どうのこうのということではなくて
私はこの敷地については、さきに小野塚家から贈与、財産の一部を活用することで、少々狭隘ではあるが、種地として周囲の協力を得て拡充することで決定したと思っておりました。
それから、少し安心してから、これからやはり少し親の贈与もあるそうですから、贈与も関係あるから新しい住宅をつくろうという形が、大体ある調査によると75%がそれでいくそうです。 そういうことを見た場合に、私はやはり住宅をいかにつくってもらうか。そして、特に市外の方につくってもらうか。その場合にはどうしたらいいかということを考えます。それには、やはり定住住宅の支援対策だと思います。
次に、小野塚家の市に対する贈与財産のうち自宅地に関する整備委員会が5月24日に開かれました。情報公開が進む流れの中、今までの経験で委員会の傍聴は当然できると私は考えておりましたが、通告をしていたにもかかわらず、傍聴を拒否されました。委員会の協議内容及び動産の調査についてお伺いいたします。 次に、審議会、委員会等の傍聴についてですが、市の方針及び考えをお伺いいたします。
│3.経済行政について ││ │ │ │ 道の駅思川について │├───┼────┼───────┼────────────────────────────┤│ │ │ │1.文化財登録制度の認識とその推進について ││ │ │ │2.小野塚家の贈与財産
1、平成18年度予算編成のうち、まず、故小野塚イツ子氏から遺言により小山市へ寄附されました約4億円を超える贈与財産の件についてです。
情報公開制度の充実 ││ │ │ │ (2) 公社、第3セクター、指定管理者の情報公開について │├───┼────┼───────┼────────────────────────────┤│ │ │ │1.18年度予算編成について ││ │ │ │ (1) 旧家・小野塚家からの贈与財産
このような中、去る平成15年12月26日にお亡くなりになりました小野塚イツ子氏から、遺言により小山市に遺贈されました財産について、助役を委員長とする遺言贈与財産有効活用等検討委員会で検討を重ね、そのうち現金化できたものについては、次代を担う小山市の青少年一人一人が夢と希望を持ってたくましく成長し、これからの国際社会で活躍できるような人材となるための事業に資することが最適と考え、青少年健全育成を目的とした
ほかの財務規則によると、普通財産処分の報告、売却または贈与、交換なんていうときにはあるんですよね。だから、なくしちゃう場合の処分に対してのさくら市としての条例なり規則なり、そういうのがあるのかどうか。 ○議長(和知勝夫君) 財政課長。 ◎財政課長(笹沼昭司君) 普通財産につきましては、処分に関する条例はございません。 ○議長(和知勝夫君) 21番、野澤専十君。 ◆21番(野澤専十君) ないと。