壬生町議会 2014-03-06 03月06日-03号
次に、第三点目の体育館建設をどのような位置づけでどう進めていきますかについてでございますが、新体育館建設につきましては、8年後の2022年に栃木県で開催予定の第77回国民体育大会なども見据えながら、町民誰もがスポーツをする、見る、支えるの生涯スポーツの推進拠点として、また災害時の避難拠点施設として整備をするものであります。
次に、第三点目の体育館建設をどのような位置づけでどう進めていきますかについてでございますが、新体育館建設につきましては、8年後の2022年に栃木県で開催予定の第77回国民体育大会なども見据えながら、町民誰もがスポーツをする、見る、支えるの生涯スポーツの推進拠点として、また災害時の避難拠点施設として整備をするものであります。
芳賀町振興計画後期計画にある生涯スポーツの充実で、施設整備を計画的に進めていく。また、平成26年度予算編成方針の中に、町民の利便性の向上を図るための公共事業に積極的に取り組むとあります。国体や障害者スポーツ大会に向け、町の施設整備計画をすぐにでも作成する必要があると思います。これは近隣の市町ともよく相談するとありますが、もう少し早くというか、そういう話はないんですか。
生涯スポーツ・競技スポーツの振興とスポーツ環境の整備として、(仮称)スポーツツーリズム協会支援事業について予算が計上されました。協会の実態と今後の活動内容についてお伺いいたします。 歴史・文化資源の継承と芸術・文化活動の推進として、唐沢山城跡保存整備事業に予算が計上されました。
平成26年度佐野市行政経営方針を策定し、効率的な行政経営の推進、持続可能な財政運営の推進、総合計画を推進する組織編成と職員の育成、市民と行政の協働の推進の4項目を基本方針として、重点施策につきましては、消防・防災体制の強化、まちなかの活性化と公共交通網の整備、都市型農業の推進と中山間地域の活性化、都市ブランド戦略の推進、特色ある教育と心の教育の推進、歴史・文化資源の継承と芸術・文化活動の推進、生涯スポーツ・
矢板市の未来を担う子どもたちが、健やかでたくましく成長することができ、また、全ての市民がいつまでも生きがいを持って社会に参加することができるための生涯学習の推進、学校教育の充実、生涯スポーツ活動の推進等として、地域コミュニティ推進事業、学校教職員配置事業、ともなり文芸祭り開催事業、生涯スポーツ推進事業、成人式開催事業などのほか、「ねんりんピック2014」の開催に合わせ、グラウンドゴルフの会場として使用
それからスポーツ推進委員、かつての体育指導員の皆様方、非常に積極的でございますので、皆様方のご指導をいただきながら、生涯スポーツ、競技スポーツ、それからスポーツ大会への多くの皆様の参加ということで取り組んでまいったところでございます。 23年11月には、全国スポーツレクリエーション祭というのが、栃木県で開催されました。
生涯スポーツの振興では、市民の皆様が気軽に取り組めるスポーツの普及を図るとともに、市民の気軽な乗馬体験と青少年の健全育成、ホースセラピーの体験など、市のブランドイメージを高めることにより、定住促進につなげる馬場の整備や青木サッカー場の整備を推進してまいります。
記 1.監査対象 教育委員会 教育総務課 学校教育課 生涯学習課 文化振興課 生涯スポーツ課 2.監査期日 平成25年11月27日 3.監査の主眼点 あらかじめ提出を求めた資料と関係帳簿及び証ひょう書類を主体として照査検討し、かつ関係職員 の説明を聴取して、その執行状況から財務に関する事務の効果と適法性について監査を実施した。
この目標値によって各地域に生涯スポーツの息が少しずつ広がっていくものと喜んでいたものの、現実はなかなか厳しいようであります。設置目的の一つに、生涯スポーツの推進が図られるとしております。その設置の効果はあったのか、またその現状をどのように把握しているのか、スポーツクラブの今後をお尋ねする前にまず1点お聞きいたします。
また、重点施策の7番目に、生涯スポーツ・競技スポーツの振興とスポーツ環境の整備が掲げられています。現在、総合型地域スポーツクラブや地域のクラブ、家庭婦人バレーボールなど多くの団体が社会体育として、夜間開放された体育館を利用して、スポーツを楽しみ、スポーツを通して子供たちの心と体の健全育成に取り組んでいます。利用者の中に多くの小学生が存在します。
また、生涯スポーツに親しむための入り口となる運動部活動に、それで運動神経のない子供や違う運動部活動をしていた子供がスムーズに入部できる環境づくりも必要と考えます。 そこで、1番として、運動部活動の推進について伺います。 次に、運動部活動を支える人材についてでございます。小中学校の運動部活動は、指導者の存在が重要であります。
社会体育係は、生涯スポーツの推進と総合型スポーツクラブ設立を主体的に担ってきました。このたび社会体育係を住民生活部健康福祉課分掌事務に組み込むことは、e-wellnessやエンジョイスリム教室などの従来の健康係事業と、健康体操教室など社会体育係との連携がよくなり、効率的な運営ができることは確かです。 しかし、社会体育係は生涯スポーツの推進を柱としています。
施策の主なものでは、2020年開催の東京オリンピック、パラリンピックや、2022年開催予定の国民体育大会を見据え、スポーツ施設の整備、充実を一つの柱に、東京オリンピック、パラリンピック参加の外国選手のキャンプ地としての誘致などの推進を図るほか、生涯スポーツをより一層奨励しながら、全国世界大会で活躍する選手の育成を支援してまいりたいと考えております。
全ての市民が生涯スポーツに取り組める施策、施設についてにつきましては、平成26年度から総合計画後期基本計画を推進してまいりますが、中期基本計画で実施してまいりましたスポーツ・レクリエーションの振興を踏襲しながら、スポーツをするだけではなく、観る、支えるという新たな視点でライフステージに対応したスポーツ活動の推進など、本市のスポーツを振興していく施策を図ってまいりたいと考えております。
スポーツ環境につきましては、高橋尚子さんを迎えたゆうがおマラソン大会の継続的な開催、壬生町駅伝チームの支援、総合型地域スポーツクラブの活動支援等、幅広く生涯スポーツのまちを目指した各種施策の推進に努めてまいりました。 さらに、文化芸術活動の振興につきましても、壬生吹奏楽団を設立をし、住民参加型の音楽によるまちづくりの推進も図ってまいりました。
生涯スポーツの振興や市民の健康増進、さらには世代間交流を促進する上でパークゴルフの活用は有効な手段でありますので、今後設置者であります県と協調して当該施設の情報発信に努め、利用者の推移を見きわめながらパークゴルフ場のニーズを把握してまいります。 次に、2点目、健康づくりのためのマイレージ事業導入についてお答えいたします。
説明では、総合計画後期基本計画政策体系表案において、スポーツ立市をこれまでの観光立市とともに本市のリーディングプロジェクトとして行政経営を牽引していくことにおいて、後期基本計画政策体系の政策としてスポーツを軸とした人々が集まるまちを新設し、その施策に生涯スポーツ、競技スポーツの振興とスポーツ環境の整備、さらにスポーツツーリズムの推進を定め、基本事業として6事業を考えているとのことでした。
さらには、スポーツ立市を目指す本市としましても、高齢者を含め、全市民の健康増進と体力向上を目的とした生涯スポーツの振興をうたってまいりたいと考えております。
学校体育施設の夜間開放が有料化され、電気使用量相当分が実費として徴収されているが、再度無料化できないか聞きたいとのことでありますが、学校体育施設について、昭和52年度から生涯スポーツ活動の拠点施設として夜間無料開放を実施してきたところであります。
本市の基本施策に生涯スポーツの振興があり、その中にスポーツの振興と技術力の向上を図るため、スポーツ少年団の育成、総合型スポーツクラブの設立支援を掲げております。また、その指導者の養成と人材の育成とありますが、市の将来を担う子どもたちに、スポーツ活動は充実したものにはなっていないと思います。