市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号
次に、7つ目の国体推進室職員の今後の異動、配置についてでございますが、現在は、室長を生涯学習課長が兼務、室長補佐を生涯学習課長補佐兼生涯スポーツ担当係長が兼務、担当には職員3名、会計年度任用職員2名を配置しており、計7名で国体推進と生涯スポーツの2つの業務に携わっております。
次に、7つ目の国体推進室職員の今後の異動、配置についてでございますが、現在は、室長を生涯学習課長が兼務、室長補佐を生涯学習課長補佐兼生涯スポーツ担当係長が兼務、担当には職員3名、会計年度任用職員2名を配置しており、計7名で国体推進と生涯スポーツの2つの業務に携わっております。
市民に夢と希望を与え、生涯スポーツの振興につながるものと確信している。市内小中学校の協力で応援のぼり旗を作成、花のプランターを設置などご答弁をいただき、いよいよ今年開催のいちご一会とちぎ国体・とちぎ大会の開催がますます楽しみになってきたところです。 国体を開催する意義の一つとして、私は多くの方々、アスリートにとってスポーツに関する自分の能力の到達点としての記憶、記録の場である。
第5項1目保健体育総務費の生涯スポーツ振興費には、はが路ふれあいマラソン、相互連携協定を締結した宇都宮ブリッツェン及び芳賀町と真岡市をコースとして実施される自転車レース真岡芳賀ロードレースなどに対する負担金470万円、2目体育施設費の体育施設管理費には、スポーツ施設予約システム更新業務委託料653万2,000円、体育施設の個別施設計画策定業務委託料199万1,000円。
このことは、県の基本構想同様、本市におきましても次の時代を担う子供たちをはじめ、市民に夢と希望を与えるものであり、加えてスポーツ基盤の整備や指導員の養成などの社会資源が充実することで、競技スポーツはもちろんのこと、生涯スポーツの振興につながるものと確信しております。
計画では、スポーツの推進、スポーツ活動の支援、スポーツ施設の充実、3つの基本目標を掲げ、生涯スポーツや競技スポーツの推進に取り組むこととしております。
次に、生涯スポーツの推進については、令和2年度に引き続き町民広場陸上競技場の改修を行うことで、利用しやすい環境を提供するとともに、新たに体力づくりスポーツ事業としてラジオ体操やウォーキングを取り入れ、新しい生活様式に適したイベントを開催することでスポーツや体を動かす機会の向上を図ります。
さくら市では、さくら市生涯スポーツに向けた基本方針の中で、市民誰もが楽しめる、そして将来を担う子供たちが夢や目標を持って取り組めるさくら市の生涯スポーツをテーマに掲げており、生涯スポーツの振興は新たな令和の時代における本市の最重要課題の一つであると認識しています。
国民体育大会は、競技スポーツの振興や生涯スポーツによる市民の健康増進、農商工、観光の振興、すなわち農畜水産物、銘酒、景勝地などの全国的な宣伝による経済効果などを生み出すことが期待でき、また全国障害者スポーツ大会はスポーツの楽しさを体験するとともに、国民の障害に対する理解を深め、障害者の社会参加の推進に貢献するものと考えますが、市は大会をどのように生かしていくのか、その実現を図るための具体的な取組としてどのようなことを
◎生涯学習課長(関澤孝浩) 今、国体のほうの担当でございますが、今年度より生涯学習課、生涯スポーツ係、生涯スポーツ担当ということで、2名であったところを3名に増員になりまして、1名が主に国体担当でやっております。これから、来年度からは国体の推進ということが図られ、準備ではなくて推進になってきますので、今後はその人員等につきましても、動員等は検討していかなくてはならないかなと考えております。
また、生涯スポーツ課で発行している「小山スポーツマガジン」を通じて、小学生はもちろん、家庭や地域に対しても、スポーツ活動にこれまで以上に関心を持っていただけるよう啓発に努めてまいります。 以上、よろしくお願いします。 ○福田洋一議長 30番、石島政己議員。
議案第99号は、小山市立体育館の設置及び管理に関する条例の制定についてでありまして、市民の生涯スポーツの振興及び健康増進を図る拠点として整備した小山市立体育館の設置及び管理に関し必要な事項を定めるため、条例を制定するものであります。
(6)生涯スポーツの充実についての方針を伺います。 (7)教育行政について新たな方針と具体的施策があればお伺いいたします。 (8)教育予算について基本的考えを伺います。 以上1回目の質問といたします。 ○議長(吉成伸一議員) 答弁を求めます。 教育長。 ◎教育長(月井祐二) 3の教育行政についてお答えをいたしたいと思います。
今後も引き続き市民ひとり1スポーツの実現と、さらなる生涯スポーツの推進に向け、利用者の立場に立って施設の適切な運営及び維持管理に努めてまいります。 ○議長(柳収一郎) 鳥井康子議員。 (2番 鳥井康子議員登壇) ◆2番議員(鳥井康子) 再質問いたします。 今回の使用料の値上げに伴う使用料の減免などが考えられているでしょうか。減免対象はどんなものか、それはどのような条件で決まっているか。
私が、現在、日々健康で活動できるのは周りの多くの方々と共にスポーツに関わってきたことや、加えて町の生涯スポーツや健康づくり等の取組があったからではないかと私自身、強く感じております。これまでのスポーツを通した様々な経験からの学びや良好な人間関係の構築など、今の私にとって財産の一つとなっております。
その際、近隣市町と情報交換、共同しながら、生涯スポーツを県北地域に誘致してもらえるよう県と協議、相談をしてまいりたいと考えているとの答弁をいただいています。2022年には、いよいよいちご一会とちぎ国体です。あと2年となりました。障害者スポーツに取り組んでいる方々からすると、この県北に練習施設ができることはどれほどうれしく、ありがたいと思われることでしょうか。
次に、生涯スポーツの振興についてお伺いをいたします。 生涯スポーツとは、健康保持増進やレクリエーションを目的として、いつでも、誰でも、どこでも気軽に参加できるスポーツのことを指します。自分のライフスタイルや興味に応じスポーツに取り組むことは、健康の保持増進に加え、毎日の充実や生きがいに結びつき、人間的なふれあいを深め、他者との連携感をもたらすものであります。
矢板市の未来を担う子どもたちが、健やかでたくましく成長することができ、また、全ての市民がいつまでも生きがいを持って社会に参加することができるための生涯学習の推進、学校教育の充実、生涯スポーツ活動の推進等として、地域コミュニティ推進事業、青少年活動推進事業、学校教職員配置事業、生涯スポーツ推進事業などのほか、新たに国民体育大会推進事業において、矢板運動公園陸上競技場改修工事、矢板運動公園プール改修工事等
おおむね50歳以上の方を対象としたシニアスポーツ塾、市の重点生涯スポーツとして位置づけておりますキンボールスポーツを普及するための体験会、「キンボールスポーツサンデー」、「障がい者スポーツ交流会」などを開催しております。 シニアスポーツ塾は、前年度の3月に募集期間を設け、毎年約30名の方にご参加いただいております。
具体的には、地域ぐるみの教育活動を推進し、教育環境の一層の向上を図り、また生涯スポーツ活動の充実を図ってまいります。 3つ目の「安全・安心・快適な環境づくり」は、地球環境に優しく、自然災害にも強い安全・安心なまちづくりを進めるとともに、市民の日常生活を支えるための生活環境の充実を図ります。
次に、生涯スポーツの推進については、町民広場陸上競技場の芝を再整備することで、利用しやすい環境を提供し、スポーツや体を動かす機会の向上を図ります。また、東京2020競技大会参加者を事前キャンプ地として当町へ誘致し、相互交流を図ることでスポーツへの関心を高め、さらに国際的な文化に触れる機会といたします。 2つ目の住民生活・福祉・環境分野です。