下野市議会 2014-12-04 12月04日-02号
本市の生涯スポーツの推進につきましては、「市民総スポーツ“ひとり1スポーツ”の推進」を基本理念として、子どもから高齢者、障がいのある方も含めた市民誰もが、体力や年齢、能力や目的に応じて気軽にスポーツに親しむことができるよう、体育祭や天平マラソン大会を初めとして、各種スポーツ大会・教室などを実施しているところです。
本市の生涯スポーツの推進につきましては、「市民総スポーツ“ひとり1スポーツ”の推進」を基本理念として、子どもから高齢者、障がいのある方も含めた市民誰もが、体力や年齢、能力や目的に応じて気軽にスポーツに親しむことができるよう、体育祭や天平マラソン大会を初めとして、各種スポーツ大会・教室などを実施しているところです。
マラソンは老若男女問わず、気軽に楽しむことができる生涯スポーツであり、競技人口は800万人を超えるとも言われております。 これらの大会に全国から参加いただいている皆様に、当市の魅力を存分に味わっていただき、本市の観光へつなげていくことを目標として、以下の点についてお伺いいたします。 (1)那須塩原湯けむりマラソン大会について。
生涯スポーツ振興についてです。 芳賀町の芳賀町民祭は、「梨の里マラソン大会」で幕開けとなるのが恒例でした。本年開催されれば第29回になる大会でした。諸事情によりこれまでのコースでは開催できないとのことですが、今後の「梨の里マラソン大会」についてお聞きします。 今年度は「赤羽有紀子ロード制定記念マラソン・ウオーキング大会」が開かれました。
本市においては、生涯スポーツの振興や市民が日常の生活の中でスポーツに親しめる環境づくりを進めるために那須塩原市スポーツ施設整備計画を策定していることから、以下の点についてお伺いいたします。 (1)那須塩原市スポーツ施設整備計画における施設整備の進捗状況を伺います。 (2)テニスコートの整備について、進捗状況と今後の実施計画を伺います。
◎教育長(中野晴永君) 各一般のものについては、顕著なものがあった場合は、生涯スポーツのほうでまとめて、垂れ幕なり何なり、ある程度の基準を設けましてやるようにしておりますけれども、各学校のことにつきましては、それぞれの学校の学校だより、これは細かく伝えていただいておりますし、それから各学校に張り紙などをしてやってはいただいているんですが、全町的にという点では、今ご提案いただいたように、まだこれからやらなければならないことかなと
3点目として、施設の将来の多様な利用として、地域コミュニティ、生涯スポーツ、防災拠点等を想定いたしまして、可能な範囲で設備や機能を付加することが望ましいということであります。4点目として、施設整備に際しましては、十分な換気や木質化、照明等を省エネルギーなどへの配慮も願いたいということであります。
そこで、市民が健康で一生涯スポーツを続けていくためにも、スポーツ障害に対する予防としまして、スポーツトレーナーや日本体育協会の認定を受けたスポーツドクターなどと連携をし、スポーツ指導者等を対象とした講習会を行っております。これからも引き続き内容の充実に努めてまいりたいと考えております。
また、別の委員からも「スポーツのまち小山」をどのようにつくり上げていくつもりなのかという質疑があり、執行部から、生涯スポーツの振興、施設の充実、競技スポーツの推進、情報ネットワークの整備、協働の推進体制、これらを偏りなく構築していきますとの答弁がございました。 さらに、別の委員から、本案に関連して小規模中学校での部活動指導の充実を求める要望がありました。
また、市内22地区にスポーツ推進委員を配置し、地域での生涯スポーツ活動の推進やあしかがスポーツカレッジ(スポーツ指導者養成講習会)を開催して、スポーツ指導者の育成及び資質の向上を図っております。
本計画は、市民のニーズや本市のスポーツ活動状況などを踏まえ、スポーツ立市にふさわしい、本市におけるさらなるスポーツの振興と市民の生涯スポーツ活動の推進を目指すものとしております。計画の基本目標といたしましては、小山市におけるスポーツの現状と課題を踏まえ、次の5つを掲げました。
また、新体育館の建設につきましても、現在の体育館は施設の老朽化が著しく、町民からの多様なニーズに対応できないことや、災害時の避難所と位置づけられておりますが、耐震基準も満たしていないことから、早急に生涯スポーツの普及及び防災拠点の核となる施設として整備を図っていきたいと考えております。
平成24年3月にさくら市生涯スポーツ振興に向けた基本方針が示され、その基本方針に沿って、平成25年3月に喜連川高校跡地再整備基本計画書が作成されました。 それでは、喜連川高校跡地再整備基本計画書について一般質問をいたしますので、市長ご答弁をよろしくお願いします。
また、本年3月には、本市におけるスポーツの振興と市民の生涯スポーツ活動の推進を目指すものとして、小山市スポーツ立市振興計画の策定をいたしました。
また、スポーツツーリズムの推進に当たっては、観光業者などの専門家を入れた専門の組織をつくる予定であり、スポーツ推進の中ではあくまでも生涯スポーツの推進ということで組織されておりますので、今の段階では申し上げられませんとの答弁がありました。 ほかに幾つかの質疑がありましたが、質疑を終結し、討論もなく、議案第20号は採決の結果、全員異議なく、原案のとおり可とすることに決定いたしました。
また、人口の減らないまちづくりを目指していく中で、定住促進を図る事業として、新幹線通勤者への定期代助成や3世代同居・隣居のための住宅取得助成やシティプロモーションサイトを立ち上げ、生涯スポーツでは、市民の気軽な乗馬体験と青少年、障害者の健全育成、ホースセラピーの体験など、市のブランドイメージが高まることで定住促進につながる予算計上である。
本町におきましては、例年スポーツフェスタなかがわと銘打って、夏の水泳大会、秋の複数種目による健康スポーツフェスタ、冬の走ろう大会の実施を初めスポーツ推進委員によるニュースポーツや軽スポーツの推進を図るなど、生涯スポーツを通じた町民の健康増進等に取り組んでおります。以上でございます。 ○議長(上野彰君) 春田議員。
また、武道に積極的に取り組むことを通して、相手を敬い、感謝することによって相互に信頼し、助け合う心も育むことができる運動であり、子供から高齢者まで、その年齢や体力に応じて生涯スポーツとして取り組むことができます。
近年、市民のスポーツ・レクリエーション、健康、体力づくり等の生涯スポーツ活動に対する機運が高まってきておりますことは御承知のとおりかと思います。本市では、昭和52年より市内小中学校の体育施設の開放が始まり、その後、ソフトボールや野球等の団体からの要望を受け、現在では小中学校17校に校庭夜間照明が設置されていると聞いております。
寄附金の活用方法につきましては、寄附の申し出を受ける際に、要綱第2条第1項に掲げてあります桜の郷づくり推進のための事業ということで、地域福祉の向上に資する事業、学校教育推進のための事業、地域文化振興のための事業、生涯スポーツ振興のための事業ということで、5つの事業及び平成23年度からの特例事業として東日本大震災の復旧及び復興のための事業ということで加えまして、6事業から寄附者のご意思を尊重しながら寄附金
当市では、平成20年3月に日光市スポーツ振興基本計画を策定し、「市民誰もが、それぞれの体力や年齢、技術、興味、目的に応じて、いつでも、どこでもスポーツに親しむことができる生涯スポーツ社会の実現を目指す」としております。具体的には、総合型地域スポーツクラブの設置、育成や学校体育施設の有効活用など、生涯スポーツ推進を進めることとしております。