壬生町議会 2019-12-10 12月10日-02号
その手法として単年度予算主義の原則の例外として、地方自治法第212条に継続費が定められているところであり、その主旨にのっとり、本予算につきましても当初予算で上程し、議決をいただいたところでございます。 なお、地方公共団体の長には、継続費に関する調書や精算報告書等の調製並びに議会への提出、報告も定められておりますので、内容確認等のチェック機能は十分に確保されているものと認識をしております。
その手法として単年度予算主義の原則の例外として、地方自治法第212条に継続費が定められているところであり、その主旨にのっとり、本予算につきましても当初予算で上程し、議決をいただいたところでございます。 なお、地方公共団体の長には、継続費に関する調書や精算報告書等の調製並びに議会への提出、報告も定められておりますので、内容確認等のチェック機能は十分に確保されているものと認識をしております。
本予算に反対する立場から、CO2削減や森林を保護するというのは当然だが、それは国や自治体の責任でやっていくべきである。復興特別税が2023年に終了することに伴い、看板だけ架け替え、森林環境税として1人当たり1,000円を徴収するというのはひどいやり方であると考えるので、補正予算に反対するというものでありました。
以上の点を指摘し、本予算には反対であることを表明します。 ○議長(薄井博光君) ほかにご意見はありませんか。 7番、井上豊議員。 ◆7番(井上豊君) 本案に賛成の立場で討論します。
本予算では、子ども医療費無料化拡大、算数ボックス備品化、通級指導教室を増やす予算、小学校へのエレベーター設置事業など市民の切実な願いに応える予算も設けられ、大いに評価できる積極的な内容も確かに存在しています。
討論については、本予算に反対する立場から、高齢者を年齢で区切り別枠の保険に囲い込み、負担増を押しつける差別的な保険制度は、制度そのものを廃止し、老人保健制度に戻すべきと考えるので、反対であるというものでありました。 本案については、起立採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第4号 平成31年度栃木市介護保険特別会計(保険事業勘定)予算であります。
本予算案は、重ねて申し上げますが、子育て世代の皆様が長年待ち望んでいたこども医療費の窓口の無料化の拡大や幼児教育無償化、そして足利市を前進させるための新たな事業を数多く計上したものであります。少子化が叫ばれる中、足利市の宝である子供たちへ大いに配慮したこの予算案を、私は市議会議員全員が賛成するものと考えていただけに、反対討論が出されたことは、非常に残念なことであります。
その点で子供、高齢者、地域おこし施策などがまだまだ不十分であることを指摘せざるを得ず、本予算には反対であることを表明します。 ○議長(薄井博光君) ほかにご意見はありませんか。 7番、井上 豊議員。 ◆7番(井上豊君) 7番、井上 豊、平成31年度那須町一般会計予算に賛成の立場で討論いたします。
これらのとおり、厳しい財政状況の中、住民の生活に根差し、国民健康保険制度の円滑な運営が図られた予算措置と見受けられますので、本予算に対し賛成の意をあらわすものです。 以上を申し上げ、賛成討論といたします。 議員各位のご賛同をよろしくお願いします。 ○副議長(坂田昇一君) これにて討論を終結いたします。
以上のことを踏まえ、本予算については特段反対する理由はないと判断しますので、賛成するものであります。 以上です。 ○議長(鈴木孝昌君) 次に、原案に反対の発言を許可します。 〔発言する者なし〕 ○議長(鈴木孝昌君) 次に、原案に賛成の発言を許可します。 8番、坂口進治君。
本予算に対する委員長の報告は可決すべきものとするものです。 本案は、委員長の報告のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。 〔起立全員〕 ○議長(石川保君) 起立全員です。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。
本予算に対する委員長報告は可決であります。 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。 〔起立多数〕 ○議長(斎藤定男君) 起立多数。 よって、議案第21号 平成31年度塩谷町国民健康保険特別会計予算については、原案のとおり可決されました。
今後は、本予算の執行状況とともに各事業の成果・進捗状況についても、厳正かつ適正に確認しチェックすることで、議員の使命と役割を十分に果たしていく所存でありますので、よろしくお願いをいたします。 以上で、予算審査特別委員長としての報告を終わります。 ○議長(石岡祐二君) お諮りいたします。
本予算については、保険料等の賦課徴収や栃木県後期高齢者医療広域連合への納付、窓口業務に要する経費等について計上するものであり、後期高齢者医療制度の適正な運営と老後における健康保持や適切な医療の確保を目指すものであります。 歳入歳出予算の総額は3億2,700万円で、前年度当初予算対比では0.9%の増であります。
本予算につきましては、町振興計画後期計画の推進を基本として、ハード面、ソフト面から住みやすい、住みたくなる町づくりを目指した予算編成を行い、歳入歳出総額55億4,100万円を計上いたしました。次の7つの事業を重点事業として施策の推進を図ってまいりたいと考えております。 まず、第1点目でございますが、新庁舎建設事業であります。
本予算は、第二次下野市総合計画に掲げる将来像「ともに築き 未来へつなぐ 幸せ実感都市」を実現するため、総合戦略に位置づけた重点プロジェクトの確実な推進と、下野市まち・ひと・しごと創生総合戦略に掲げる基本目標に即した施策の具現化により、本市の発展の基盤をさらに強化し、新たなステージを目指す下野市ジャンプアップ予算として編成したものであります。 1ページをお開きください。
本予算は、地方独立行政法人法の規定により、地方独立行政法人は地方債を直接借り入れることができず、設立団体である小山市からの長期借入金のみ認められていることから、市が新小山市民病院と借り入れ先である金融機関との仲立ちを行うために編成するものでございます。
以上、平成31年度市貝町国民健康保険特別会計予算の概要についてご説明申し上げましたが、本予算案につきましては、去る1月28日に開催されました市貝町国民健康保険運営協議会において、慎重なご審議をいただき、適切な計上と答申されておりますので、あわせて報告申し上げます。 次に、議案第24号「平成31年度市貝町後期高齢者医療特別会計予算」についてご説明申し上げます。
ちなみに平成30年度の本予算では、この時間外勤務手当は前年度より約290万円減額になっております。補正前4,625万円が補正後は8,425万円と、82%増額になっていますので、この増額になった理由は何かと。
その経過からも本予算に反対いたします。高過ぎる国保料は、市民が必要な医療を受ける障害になっています。この立場からも本予算に賛同できません。 以上で議案第2号の反対討論といたします。 ○田村耕作議長 次に、議案第3号「平成30年度(2018年度)日光市後期高齢者医療事業特別会計予算について」、発言を許可いたします。 16番、福田道夫議員。
その点を指摘し、本予算には反対であることを表明します。 ○議長(松中キミエ君) 他にご意見ありませんか。 2番、薄井博光議員。 ◆2番(薄井博光君) 平成30年度那須町一般会計予算について賛成の立場で討論いたします。 今年度で学校適正配置による校舎等の改修工事、さらには児童クラブの建設が終了したため、新たな予算計上がありました。