小山市議会 2001-03-15 03月15日-05号
思川開発事業の促進の立場を即時放棄することを求め、本予算案の議案第14号に反対いたします。 続きまして、議案第22号 平成12年度小山市水道事業会計補正予算について、反対の討論をいたします。この中で、渡良瀬遊水池総合開発負担金について、既に12年度予算の中でも8,310万円を組んで負担しております。
思川開発事業の促進の立場を即時放棄することを求め、本予算案の議案第14号に反対いたします。 続きまして、議案第22号 平成12年度小山市水道事業会計補正予算について、反対の討論をいたします。この中で、渡良瀬遊水池総合開発負担金について、既に12年度予算の中でも8,310万円を組んで負担しております。
以上、総合的に見て、本予算は厳しい経済状況の中で行政として十分に市民の暮らしや福祉を守っていくものになっていないということを指摘し、反対したい思います。 次に、議案第2号の国民健康保険特別会計予算案について述べたいと思います。国民健康保険特別会計予算でありますけれども、総額64億6,381万円となっています。
戦後最速で成立した2000年度本予算は、景気を本格的な回復軌道に乗せるための決定打とも言える積極型予算であり、昨年の第2次補正予算とあわせて15カ月の切れ目のない経済運営を担保する意味から、早急な成立が待ち望まれておりました。現実に、佐野市の新年度予算審議で明らかにされたように、佐野市の事業施策の中にもこれらの関連施策が数多く含まれております。
本予算は、厳しい財政環境の中で市民福祉の向上、市民の幸せ度向上に視点を置いた予算であると評価するとともに、今後の市政執行に当たっては地方自治の本旨にのっとり、一層の創意工夫と英断により市民の負託にこたえるよう要望し、賛成討論といたします。 次に、議案第4号 平成12年度大田原市国民健康保険事業費特別会計予算について、賛成の立場から討論を行います。
本予算は、これらのことに十分配慮し、編成されたものであります。 よって、議案第3号の原案に賛成するものであります。 ○議長(高瀬和夫君) 20番、野滝庄平君。 〔20番野滝庄平君登壇〕 ◆20番(野滝庄平君) 議案第3号 平成12年度矢板市一般会計予算について反対討論を行います。 反対する部分について申し上げます。
老人保健についてはこのような問題をはらんでいるので、本予算に反対する」というものでありました。 本案については、起立採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第4号 平成12年度栃木市介護保険特別会計予算についてであります。
現在国においても平成12年度予算案の編成に向けて概算要求、あるいは本予算づくりに入っておりますが、その中で文部省においては来年度から、特に小学校における学級崩壊対策として、OB教員を学級担任サブに起用するとしまして、来年度全国2,000人規模で小学校に配置したいとしているようであります。
以上、総合的に見て、本予算不況の中で大変厳しい暮らしをしている市民の暮らしや福祉を守っていくという意味において、十分な役割が果たせないと判断をし、反対せざるを得ないのであります。 次に、議案第4号の国民健康保険特別会計及び議案第5号の老人保健特別会計予算について述べたいと思います。 国民健康保険特別会計については、予算総額62億4,121万円となったところであります。
以上が平成11年度本予算審査特別委員会に付託された案件の審査経過とその結果であります。本特別委員会に対します各正副主査委員全員のご協力に深く感謝し、予算審査特別委員会委員長の報告といたします。 以上でございます。 ○議長(小菅良男君) 以上をもって各委員長の報告は終わりました。 これよりただいまの委員長報告に対する質疑に入ります。 この際、申し上げます。
本予算は、これらのことに十分配慮し、編成されたものであります。 議案第3号 平成11年度矢板市国民健康保険特別会計予算について申し上げます。 国民の健康に対する関心は高く、だれもが健康で生きがいのある人生を送れるよう願っているところであります。現在の医療保険制度の中では、おのおの加入している保険の被保険者が相互に負担するのが原則であります。
2款総務費、1項総務管理費、7目企画調整費の地域情報化推進事業に関連して、テレビ小山放送の第三セクター化及びテレトピア指定がなされる時期を問う質疑があり、第三セクター化の時期については、本予算案が市議会で可決・成立し、市からの出資がなされてからです。また、テレトピア指定の時期については手続き中で、現在のところ未確定ですとの答弁がございました。
よって、本予算には賛成する」との討論がありました。本案については、起立採決の結果、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。 次に、議案第5号 平成10年度栃木市市民プール特別会計予算についてであります。
また、歳入面でも消費税の5%を上乗せしていることもあり、本予算に反対する」というものでした。 続いて、賛成討論として、「国、県、市いずれも財政状況が厳しい中、本市の遅れているハード事業を今世紀中に終わすことが、将来的には市民の生活に役立ってくるのではないか。
本予算は、これらのことを十分配慮し編成されたものであります。 議案第2号 平成9年度矢板市国民健康保険特別会計予算について申し上げます。 国民の健康に対する関心は高く、だれもが健康で生きがいのある人生を送れるよう願っているところであります。現在の医療保険制度の中では、おのおの加入している保険の被保険者が相互に負担するのが原則であります。
本予算案については、そういう点で幾つかの問題をはらんでおり反対をしたい」という「反対討論があり、起立採決の結果、本件については原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、議案第3号 平成8年度栃木市老人保健特別会計予算についてであります。
本予算は、これらのことに十分配慮しながら編成されたものと考えております。 また、自衛官募集事務につきましては、法律の定めるところにより、国からの機関委任事務として行われているものであり、何ら問題になるものではないと思います。 次に、議案第2号 平成8年度矢板市国民健康保険特別会計予算について申し上げます。
今後とも食糧費の支出はもとより本予算の執行に当たりましては、十分にその必要性を見極めつつ、適正かつ効率的な予算計上及び執行に努めてまいりたいと考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。 ○議長(斉藤栄雄君) 寺内企画部長。 〔企画部長 寺内真治君登壇〕 ◎企画部長(寺内真治君) 次に、ご質問の第4点、各町内住居表示板の設置についてお答えを申し上げます。
このような事業の見直しが行われていない本予算については、反対せざるを得ない」というものでありました。 また、賛成討論として、「本予算は将来の栃木市のまちづくりのために投資的な事業が主となっており、市民が求めているものである。内容的に十分理解できる予算である」との発言がありました。 本予算については、起立採決の結果、賛成多数により、原案のとおり可決すべきものと決定いたしました。