那須町議会 2021-02-26 02月26日-01号
本予算については、保険料の賦課徴収…… 〔「議長、説明者にページ数を言うように伝えてもらえませんか」 と言う者あり〕 ○議長(池澤昇秋君) 11番、竹原亞生議員、再度お願いします。 ◆11番(竹原亞生君) 質問者にページ数を述べて説明をするように伝えていただけませんか。 ○議長(池澤昇秋君) 暫時休憩します。
本予算については、保険料の賦課徴収…… 〔「議長、説明者にページ数を言うように伝えてもらえませんか」 と言う者あり〕 ○議長(池澤昇秋君) 11番、竹原亞生議員、再度お願いします。 ◆11番(竹原亞生君) 質問者にページ数を述べて説明をするように伝えていただけませんか。 ○議長(池澤昇秋君) 暫時休憩します。
本予算は、市民の幸福感の向上を目指した第二次下野市総合計画基本構想が示す将来像やまちづくりの目標を具現化するため、令和3年度からの5年間を計画期間として策定された第二次下野市総合計画後期基本計画を軸に、コロナ禍における新たな生活様式への対応や次のステージへ進むべく、様々な施策に取り組みながら健全財政を堅持する「下野市 新たなステージ創生予算」として編成したものであります。
今回は再度50万円を補助するものであり、総額で1施設当たり最大100万円の補助金になるとの答弁があり、これを受けて、子供と高齢者に対する補助金に比べ、障がい者に対する補助金が手薄に感じられるとの意見があり、本予算の制度を質したのに対し、国から示されたとおり、補助金の要求を行ったとの答弁がありました。
子供と教育の施策、高齢者・障害者の福祉増進と地域おこしの取組、各種の防災施策の推進などが求められていましたが、その点でまだ不十分であることを指摘せざるを得ず、本予算には反対であることを表明します。 ○議長(薄井博光君) ほかにご意見はありませんか。 1番、高橋 輝議員。 ◆1番(高橋輝君) 令和元年度那須町一般会計歳入歳出決算認定について、賛成の立場から討論いたします。
学校給食費に補助するという本予算が昨年の3月議会で修正になっています。つまり、給食費に対する市からの補助はしなくていいという議会の過半数の支持による結論で、執行部の提案の予算が修正になりました。その結論に対する市長のコメントは、議会の理解が得られなかったとおっしゃっております。理解を示さなかった議会が悪者であるかのような印象でありました。
本予算案は、足利市を前進させ、元気なまちにするための事業を数多く計上したものであり、私は本案に賛同すべきものと考えております。 以上、議案第12号について、20番、尾関栄子議員の反対討論に対し、賛成の理由を申し上げましたが、原案のとおり可決することに御賛同賜りますようお願いを申し上げまして、私の賛成討論といたします。 ○議長(柳収一郎) 24番、平塚 茂議員。
本予算に反対する立場から、高齢者に際限ない保険料値上げを押しつけ、負担増を我慢するか、医療を受けるのを制限するかを迫るという制度の害悪が本格的に高齢者に襲いかかってきている。差別と負担増を強いる後期高齢者制度は廃止し、老人保健制度に戻すべきである。国に対し、廃止を決断させる意味を込めて反対するというものでありました。
結びに、本予算審査特別委員会において、全ての議員が委員となり、全会計予算の審査を行うことは、多様な意見と共通理解を得るための手段として大変有意義な機会でありました。今後は、本予算の執行状況とともに各事業の成果、進捗状況等についても、厳正かつ適正にチェックすることで、議員の使命と役割を十分に果たしていく所存でありますので、よろしくお願いをいたします。
まず、本予算に反対する理由としては、三つの基本政策と計画が先送りされている問題等について反対理由を述べさせていただきます。
本予算に対する委員長の報告は可決すべきものとするものです。 本案は、委員長報告のとおり決定することに賛成の議員は起立願います。 〔起立全員〕 ○議長(小林信二君) 起立全員です。 したがって、本案は原案のとおり可決されました。
高齢者の方が医療を受ける上で必要な医療保険制度であって、栃木県後期高齢者医療広域連合と町が役割を分担し、広域連合へ納める保険料と窓口業務に関わる経費等、医療制度の充実と事業の円滑な執行について計上するものであり、本予算に賛成します。 ○議長(薄井博光君) ほかにご意見はありませんか。
本予算に対する委員長報告は可決であります。 委員長の報告のとおり決することに賛成の方の起立を求めます。 〔起立多数〕 ○議長(直井美紀男君) 起立多数。 よって、議案第23号 令和2年度塩谷町国民健康保険特別会計予算については、原案のとおり可決されました。
国でも今年に入って本予算前に補正予算において、国土強靭化に向けた予算が審議され、国土強靱化を推し進め、災害に強い国の実現に向け盛り込まれたのだと思います。
そのほか、地方自治法の施行規則が改正されまして、これまでありました7節の賃金の項目が削除されましたので、本予算より7節以降において節が繰上げとなっておりますので、以前の節の区分と若干違いますので、そちらについてはよろしくお願いをしたいと思います。 1款議会費につきましては、前年度比83万5,000円の増の1億1,283万円の計上でございます。
以上、令和2年度市貝町国民健康保険特別会計予算の概要につきましてご説明申し上げましたが、本予算案につきましては、去る1月31日に開催されました市貝町国民健康保険運営協議会において慎重なご審議をいただき、適切な計上と答申されておりますので、併せてご報告申し上げます。 続きまして、議案第23号「令和2年度市貝町後期高齢者医療特別会計予算」についてご説明申し上げます。
本予算につきましては、財政運営の主体である県から示されました国民健康保険事業費納付金を基本としまして、予算編成を行ったものであります。 歳入歳出予算の総額でありますが、14億2,850万円とするもので、対前年度比で8,640万円、率にしまして5.7%の減額となっております。 歳入につきましては、国民健康保険税、県支出金のほか、繰入金が主な財源であります。
そのような中において、私以下全職員が一丸となり、財源の確保や事業内容の精査を行い、本予算案をまとめたところでございます。 ただし、その上でも子育て支援策の拡充や、教育環境のハード、ソフト両面からの充実などをはじめとする喫緊の課題には、適切に対応できたのではないかと考えております。
本予算につきましては、保険料の賦課徴収や栃木県後期高齢者医療広域連合納付金、窓口業務に要する経費等について計上するものであり、後期高齢者医療制度の適正な運営と老後における健康保持や適切な医療の確保を目指すものであります。 歳入歳出予算の総額は3億4,560万円で、前年度当初予算対比では5.7%の増であります。
本予算は、市民の幸福感の向上を目指した第二次下野市総合計画前期基本計画の最終年度であることから、後期基本計画へとつながるように各施策を検証し、新しい市政の方向性を示すための予算としたものであります。
本予算は、地方独立行政法人法の規定により、地方独立行政法人は地方債を直接借入れることができず、設立団体である小山市からの長期借入金のみ認められていることから、市が新小山市民病院と借入先である金融機関との仲立ちを行うため編成するものでございます。