大田原市議会 2024-06-20 06月20日-03号
ハザードマップには、様々な災害に対して市民の皆様が事前に備えを行うことによって被害を最小限にとどめることを目的に、災害の知識や情報の集め方、避難について、災害の備えに加えてダムの放流による水位の上昇への注意呼びかけ等を盛り込んだ内容が掲載されており、地域、ご家庭及び小中学校においての防災教育にもご利用いただきたいと考えております。
ハザードマップには、様々な災害に対して市民の皆様が事前に備えを行うことによって被害を最小限にとどめることを目的に、災害の知識や情報の集め方、避難について、災害の備えに加えてダムの放流による水位の上昇への注意呼びかけ等を盛り込んだ内容が掲載されており、地域、ご家庭及び小中学校においての防災教育にもご利用いただきたいと考えております。
今回の台風19号による避難所の開設については、非常に大型で勢力の強いものと予想されるため、タイムラインの観点から、市内全自治会長に文書を通知し、市内11か所の避難所を開設し対応したが、その後、那珂川の河川水位の上昇や塩原ダムの放流情報により、順次近隣の避難所を開設したとの答弁をいただきました。
◎産業観光部長(織田智富) 計画についてでございますけれども、まず雨水排水に関します森林法の林地開発許可基準、こちらについては、まず原則として自然放流方式であることということと、もう一つが自然放流ができない場合、こちらについては、浸透施設により事業区域内において処理することはできるというふうになってございます。
内訳を申し上げますと、協定書のうち道路等の市の土地と隣接する民有地との境界を確定する境界協定書の件数が一番多く、1,221件、安心生活見守り事業やとちぎの元気な森づくり、里山整備事業など、市の事業実施に関して互いに協力する内容の協定書が53件、排水、放流等の環境保全に関する協定書が11件、市の設備、施設等の維持管理に関する協定書が7件でございます。
今年度につきましては、大会前に調整池の水量が競技を開催できるところまで確保できていない状況になっていたことが分かったことから、国や県のダム放流を管理する関係機関と協議をいたしまして、全体の3分の2に相当する大量の水の確保をさせていただいたところでございました。
これは余談でありますけれども、南摩ダムができれば、あそこは漁業権は小倉川漁業が権利がある漁場なので、「ダムの中に何か放流しましょうか」という話が出ています。 それで、県のほうに相談をしたら、こういう小さい鯉、真鯉、なんていったっけ、を放流して、その釣りを楽しむのもあるのではないかというふうに言われていますし、まあ、いろいろそういう状況もあるかと思うのですね。
その原因につきましては、初期費用につきましては、町のほうでも補助制度を設けておりますので、人槽に合った補助金と、あとは放流管が長く伸びちゃったときにも補助金を出したり、あとは敷地内処理にも補助を出して、処理のこの事業の振興を進めているところではございますが、先ほど議員からもあったように、単体がまずメーカーによって高いものがある、施工費についても差がある、高い場合がございます。
それから、学校についてのお尋ねはなかったんですけれども、学校においても、先ほど申し上げましたように、特色ある学校づくりという中で、伝統文化に触れるために、例えば和太鼓であるとか餅つきとか、それから学校によってはサケの放流とかやっている。
それでは、ここで私は、まず大芦川漁業協同組合では、神舟堰下流の稚アユの放流を断念しております。 まあ、川遊びの方のために、ある程度明け渡そうという気持ちがございましたということで、必要な処置を、市でとっていただけるように、願っているというところでございます。
浄化槽は下水道よりも設備投資が安価であり、下水道が不要で自然災害にも強い側面もあることなどメリットも大きく、また、合併浄化槽では、適正管理をすれば放流水質も公共下水道と同等に近いレベルとなり、これからも大いに伸びる設備と思います。
市では、内水対策として、府中橋上流右岸において、令和2年度に水路から黒川へ放流している排水口の改良工事を実施し、本年6月には既存のU型水路を断面の大きな水路へ布設替えを行いました。 黒川緑地の災害復旧工事については、左岸のグラウンドや園路などを本年8月に完了しており、右岸については、県の護岸工事後に実施し、令和4年3月に完了する見込みであります。
焼却施設の排ガス処分場の放流水ともにセシウムは全て不検出ということでございまして、あと、ここは宮城県ですけれども、他県でも8,000ベクレル以下のものは普通の廃棄物として適切に処分されているというふうに認識をしています。 20ページになります。 こちらが現時点で見込んでいるスケジュールということでございます。
それで、この排水処理センターの必要性、存続の必要性について伺いたいと思うんですが、聞くところによると各企業で自前の処理で直接河川に放流することも可能であるというような話も聞いておりまして、このセンターの存続の必要性については、町としてはどのように考えておられますか。 ○議長(小林俊夫君) 町長。
一方で、令和元年10月の令和元年東日本台風では、草木ダムからの緊急放流に備えるため、足利市建設業協力会の皆様の御協力をいただきながら、初めて大型土のうを設置する水防活動を実施しました。幸いにして事なきを得ましたが、今後市民の尊い命と貴重な財産を守っていくためには、一刻も早い事業化が必要不可欠であると改めて強く認識をしたところです。
3項1目河川総務費165万4,000円の減額は、事業の実績や川をきれいにする基金、稚魚放流イベントを感染防止のため中止したことによる減額であります。 4項都市計画費、2目地籍調査費1,254万円の減、国庫支出金の採択に応じた事業を実施したものであります。
次に、(仮称)出流原PAスマートインターチェンジ整備事業の内容についてのお尋ねでございますが、造成工事及び調整池、放流管の敷設等の附帯工事を実施してまいります。
6月議会では五ケ山ダムの事前放流についてお尋ねしました。その後、8月に治水協定が締結されていますね。それで、今回この質問においては、五ケ山ダムに限らず南畑や脊振のダムについても併せてお尋ねします。その協定の内容と事前放流、緊急放流については県とどのような連携、連絡があるのかをお示しください。 ○議長(高原隆則君) 白水都市整備部長。 ◎都市整備部長(白水善尚君) お答えします。
南畑ダムが満水し、放流したことから本庁舎1階が浸水し、一時的ではありますけども、災害対策本部が機能をしなくなったという事態になっております。また、庁舎駐車場では公用車、それから来庁者、職員、議員の車が浸水し、ほとんどの車が廃車になりました。そして、多くの公共施設、これも大きな被害を受け、市民の家屋も床上浸水、床下浸水の被害を受けられました。
また、日常的な除草や清掃などは、家庭の浄化槽処理水の放流などにも利用されるなど、地域の環境保全としても重要な役割を果たしていることもあり、多くは地域の協力で管理している状況となっております。 今後も引き続き、地域住民の皆様と協力しながら、適切に対応していきたいと考えております。 以上で答弁を終わります。 ○鈴木敏雄 副議長 関口正一議員。
まず、日光線北側の雨水はどこへ排水しようと考えているのかについてでありますが、千渡地区のJR日光線北側周辺の雨水については、「鹿沼市下水道事業計画」において、一級河川の武子川へ放流する計画となっております。