塩谷町議会 2021-06-07 06月07日-02号
しかしながら、議員のご質問にもありますように、昨年6月に実施いたしました中学生へのアンケートにおきまして、本町への愛着度や定住意向が高いことから、今年3月に策定しました第2次まち・ひと・しごと創生総合戦略において、それらの意識を将来の定住あるいはUターンにつなげる事業を行うこととしました。 具体策の一つ目は、ふるさと大好き塩谷っ子育成事業であります。
しかしながら、議員のご質問にもありますように、昨年6月に実施いたしました中学生へのアンケートにおきまして、本町への愛着度や定住意向が高いことから、今年3月に策定しました第2次まち・ひと・しごと創生総合戦略において、それらの意識を将来の定住あるいはUターンにつなげる事業を行うこととしました。 具体策の一つ目は、ふるさと大好き塩谷っ子育成事業であります。
◎総合政策部長(増山昌章君) 本計画に掲げる将来像の実現を図るために、各種取組をステップアッププランとして、3段階のステップを踏みながら戦略的に進めてまいります。 まず、ステップ1といたしまして、市民にスポーツと本市の食や観光に関心を持っていただくとともに、それらをブラッシュアップする取組を展開してまいります。
下水道事業経営戦略についてです。本年1月の議員研究会で説明を受けました下水道事業経営戦略について、その背景、目的、戦略の内容、目指すべき到達点について質問いたします。栃木市の下水道事業については、昨年12月定例会において広瀬議員が一般質問を行い、3月には、予算特別委員会の会派代表質疑において、自民未来の青木議員が質疑を行っております。
今後10年間の本市の将来像を示す総合計画の策定には、見えてきた課題を克服し、持続的発展を展望するに当たり戦略的に総括をする必要があると考えます。そこで、本市における合併の成果や課題等、合併10年の総括についてお示しを願います。 ○議長(小堀良江君) 質問に対する当局の答弁を求めます。 大川市長。 ◎市長(大川秀子君) お答えを申し上げます。
次に、2点目の質問でございますが、加藤町長はこのたび選挙に臨むにあたり、変革の時代を進むこれからの高根沢成長戦略、5つの政策を公約として掲げられました。政策の1つ目は新型コロナ対策とし、2つ目は農業振興対策、3つ目は市街地活性化・定住促進対策、4つ目は、子育て応援対策、最後に5つ目として行政改革推進を上げております。
議案第45号 令和3年度鹿沼市一般会計補正予算(第2号)は、歳入につきましては、国庫支出金、諸収入及び市債の増額を計上し、歳出につきましては、まちづくり戦略事業費、生活保護運営対策事務費、農業施設災害復旧事業費等の増減額を計上したもので、この補正額を1億2,244万5,000円の増とし、予算総額を409億7,337万8,000円とするものであります。
報告第2 行政報告第3 会議録署名議員の指名第4 会期の決定第5 一般質問(5名) 5番 豊田 功 1 自治会の活性化と充実をめざして 2 空き家・空き地情報バンクの整備について 2番 石井 豊 1 観光地としての観音山梅の里整備について 2 元上根小学校跡地利用計画について 3 通学路の安全確保に対する取組みについて 1番 荒井和一 1 産業成長戦略
以上、特色ある事業について述べてまいりましたが、令和3年度予算につきましては、総合計画の基本方針に従った各施策がバランスよく網羅されており、雇用の創出、関係人口の創出、拡大、子育て支援、安心して暮らせる環境づくりなど、第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略に掲げた目標を実現するための事業が重点化されております。
さて、令和3年度は真岡市総合計画2020―2024に掲げる5つのプロジェクトの着実な推進、第2期まち・ひと・しごと創生総合戦略の展開による人口減少問題への対応、さらには議会での一般質問や会派の建議、要望、新型コロナウイルス感染症拡大への対応、これらを実現する予算としたことに対しまして、私は高く評価をするものでございます。
また、ほかの委員からは、計画書中に、那須塩原市観光局を中心としたマーケティング戦略立案及び推進と記載されているが、観光局が担うのかとの質疑があり、執行部から、観光局だけでは困難な部分もあるので、来年度の予定としては旅行会社など専門家の方を呼んで取り組むことを検討しているとの答弁がありました。
さらにグリーンとデジタルを成長戦略の原動力とし、2兆円の環境基金の創設などを盛り込んだ令和3年度一般会計予算案は、約106兆6,000億円でありました。その内容として、新型コロナウイルス感染症の影響により地方税等が大幅に減少となる中、地方行政サービスを安定的に提供しつつ、防災・減災、国土強靭化の推進を図るなど重要課題に取り組めるよう一般財源を62兆円としました。
政策的な歳出予算案を挙げれば、第2期総合戦略で掲げる「とちぎの星」を活用したプロモーション事業費の2,955万円の計上をはじめとし、障害福祉サービス費支給事業や継続的な18歳までの医療費無料とするこども医療費の助成、そして町農産物のブランド化の基をつくる土づくりセンター整備事業などが挙げられます。
また、県の施策として、とちぎデジタル戦略がありますので、これとも整合性を図って、仮称ですけれども、足利市のICT総合戦略の策定も検討していく必要があると思っており、現在担当課に指示をしているところであります。 ○議長(柳収一郎) 栗原 収議員。 (16番 栗原 収議員登壇) ◆16番議員(栗原収) 計画を策定、検討するということは、非常にいいことです。
栃木県では、総合政策部のデジタル戦略室をデジタル戦略課に組織改編いたします。また、デジタル戦略として、デジタル技術による変革、デジタルトランスフォーメーション、DXに力を注ぎ、AIセンターを設置し、県内企業の競争力強化や生産性向上につなげると発表しておりますが、栃木県のデジタル戦略における足利市の対応をお伺いいたします。 ○議長(柳収一郎) 平澤総務部長。
また、栃木県におきましても、「とちぎデジタル戦略」の素案づくりに取り組んでいるようで、今後は外部人材の主要ポストへの登用を検討しているというふうに伺っております。 また、「IoT推進ラボ」を立ち上げて、また、今後、「AIセンター」を設置して、普及啓発や導入支援も行っていくというふうに伺っております。
自衛隊のヘリは非常に能力は強いですが、状況によって地上からの部隊をどういうふうに使うか、自衛隊のヘリをどういうふうに使うか、その組合せが戦略なのであって、そういうことを勘案しながら最も効果的な方法を地上部隊とヘリとの連携で取っていくと。
◆9番(星宏子議員) 続きまして、予算執行計画書46ページ、2款1項8目戦略推進費、新規、調査アドバイザー業務、これについての詳細をお伺いいたします。 ○議長(吉成伸一議員) 副市長。
本市においては、1市5町の合併による水道事業の統合や、栃木市水道ビジョンの施設整備計画及び財政収支見通しを基にした経営戦略により水道事業の基盤強化を図っておりましたので、法改正による指定給水装置工事事業者の更新手続や施設台帳の整備に向けた取組などが必要になりましたが、法改正による影響はほとんどなかったと認識しております。 ○議長(小堀良江君) 川上議員。
それで、残り4区画は今後どのように販売していくのか、戦略があればお答えいただきたいと思います。 ○議長(吉成伸一議員) 答弁を求めます。 産業観光部長。
そうしたお客様のニーズを把握しまして、データに基づいたマーケティング戦略、そういうものを推進していくことが必要なんだろうというふうに思っております。さらに、今の時代ですので、コロナの影響により安心・安全という視点が加わって感染対策の見える化、そんなものも重要なんだろうというふうに思っております。