日光市議会 2007-12-13 12月13日-一般質問-04号
現在では造成工事が進められている中、工事車両の進入の反対などの看板が目立ち、現在、児童・生徒の通学や交通安全の見地から多くのガードマンが交通安全に携わっております。当クリーンセンター建設に当たり、地域周辺自治会から多くの要望が出され、地元の道路整備、公共施設などの還元事業が提案されていると聞いております。
現在では造成工事が進められている中、工事車両の進入の反対などの看板が目立ち、現在、児童・生徒の通学や交通安全の見地から多くのガードマンが交通安全に携わっております。当クリーンセンター建設に当たり、地域周辺自治会から多くの要望が出され、地元の道路整備、公共施設などの還元事業が提案されていると聞いております。
できれば、国道側を使っていただければ、子ども達の通学路に影響はないのかと思っているのですが、登下校の時間の工事車両との問題、実は登校する時間は一定で決まっていますけれども、その時間帯を守っていただければ安全なのですが、下校の時間は学年によってまちまちなんです。ですから、工事車両が下校の子ども達の近くを通る可能性も考えられます。安全を第一に確保していただきたいということなのです。
そのような中、県道宇都宮・今市線の平ケ崎町地内におきまして工事車両の通行反対とごみ搬入専用道路の早期実現を主な内容とする看板が設置されたものであります。 工事につきましては、7月11日に予定どおり支障木の伐採に着手いたしましたが、それに先立ち平ケ崎町、千本木、長畑、山久保の4自治会と工事請負業者及び日光市で組織する交通安全対策委員会を設置いたしました。
競馬場跡地の基盤整備工事につきましては、極力御迷惑がかからないように配慮してまいりましたが、工事車両の頻繁な通行あるいは騒音やほこり等が生じましたことに対して、周辺地域の皆さんには特段の御理解とお力添えをいただき、まずもって感謝を申し上げます。
市当局には、ぜひ起業者に対して、当地区、特に工事車両が通る地区に対して、何らかの施策を講じるよう要望してほしいと思いますので、お聞きをいたします。 ○副議長(小野口幸司君) 答弁を求めます。 企画部長、福田君。
これにつきましては、栄工業団地内の工場隣接地の築造工事に伴いまして、工事の会社の新築工事並びに外構工事等が行われていたために、その工事車両の出入り等があり、支障があるということで、工期を市の工事をずらしたことによっての繰り越しということでございます。
当然工事車両が出入りしますので、一番最後の工事の部分になります。そういう河川整備の調整の絡みでずれ込んだために、最終的にこのような形で、明許費ということでお願いするということでございます。 同じく仁良川地区につきましても、工事、また移転補償等含めまして、関係地権者との協議に時間を要したということでございます。よろしくお願いいたします。 ○議長(舘野安光君) 24番、上野勝君。
工事車両通行に伴う工事現場及び周辺の環境対策や安全対策についてお伺いいたします。騒音や道路混雑の問題、また工事用車両とのそういう関係する会社との、仮称しまして安全協定などは結ぶのかどうかお伺いいたします。その辺につきましては、車両の荷の問題とか、また速度の問題、そういったものも含まれると思います。
工事中の安全、騒音対策といたしまして、生徒の生活空間と工事箇所を囲い等で仕切るとともに、工事車両の運行につきましては警備員等を配置し、生徒の皆さん、教職員の皆様も安全でストレスを感じずに勉強できるように十分配慮し、また学校との連絡調整も密に行い、工事を進めてまいりたいと思います。
特に工事車両の通行や広域内2工場の統合によるごみ運搬車両の増加など、清掃工場への搬入経路に当たる周辺道路への交通上の影響が懸念されると思います。