那須塩原市議会 2024-02-29 02月29日-05号
◎教育部長(磯真) 安全管理につきましては、工事中、児童が工事しているエリアに立ち入らないように、解体するプールの周りに仮囲いを行いまして、工事車両の出入りにつきましても学校側と協議しまして、登下校の時間帯と重ならないように配慮して工事を進めてまいる予定です。 また、プール解体後、体育館の工事着工までの間は、木ぐいと、あとトラロープを設置しまして、安全の確保を行ってまいりたいと考えております。
◎教育部長(磯真) 安全管理につきましては、工事中、児童が工事しているエリアに立ち入らないように、解体するプールの周りに仮囲いを行いまして、工事車両の出入りにつきましても学校側と協議しまして、登下校の時間帯と重ならないように配慮して工事を進めてまいる予定です。 また、プール解体後、体育館の工事着工までの間は、木ぐいと、あとトラロープを設置しまして、安全の確保を行ってまいりたいと考えております。
4つ目の操業開始の遅延に係る損害が1億2,482万円で、建設工事のスケジュールが約1年半程度遅れており、現場事務所や工事車両などの確保期間の延長、遅延による資材費や人件費の高騰、また、資材の保管料や現場の補修及び再塗装などに係る費用が計上されております。 立地企業との交渉には、全面掘削をすることとしたため、数量の把握などに時間がかかり、約12か月の交渉期間となりました。
また、施工業者におきましても、車道に面する北門において、警備会社による工事車両等の誘導や場内安全看板の設置などを行い、安全確保に努めております。 今後も、安全面を第一に考え、工事を進めてまいりたいと考えております。 市民の皆様におかれましては、工事期間中、多くのご不便をおかけすることがあると思いますが、ご協力いただきますよう、よろしくお願いいたします。 以上で答弁を終わります。
また、県における南畑バイパス事業による工事車両の増加が考えられますが、地域住民の安全確保のために、現存する道路に歩道を設置することなど、県に陳情をすべきではないかというふうに考えておりますが、この点についての答弁も求めます。 ○議長(高原隆則君) 武末市長。 ◎市長(武末茂喜君) お答えいたします。
次に、総合運動公園の周辺環境整備につきましては、建設時の工事車両及び開園後の利用者の進入道路として、県道後野福岡線から直接公園内にアクセスできる道路の新設事業に着手いたします。また、併せて周辺道路の改良を検討するとともに、道善・恵子土地区画整理事業との連携により、周辺生活道路の安全対策及び総合運動公園へのアクセス向上に取り組んでまいります。
市道旧東野鉄道線は、湯津上地区の国道294号線の道路改良に伴い、一般車両や工事車両の迂回路として多くの車両が利用したため、県道蛭畑須佐木線(石田地区交差点)から市道岩舟台新宿線の約1キロにおいて舗装の傷みが激しく、交通安全の観点から鑑み、危急に改善する必要があると考えていますが、この区間の舗装修繕計画はあるのかないのか伺います。
(市長 津久井富雄登壇) ◎市長(津久井富雄) 質問事項2、黒羽刑務所跡地利用についてのうち(1)、施設撤去に対する市の関わり方及び(2)騒音、及び工事車両の渋滞に関する市の考え方についてとのご質問にお答えをいたします。 黒羽刑務所は、受刑者の減少及び施設の老朽化に伴い、令和4年4月に廃止されることとなっており、現在施設の一部解体工事が始まると聞いております。
令和2年度は、引き続き道路改良工事を県に委託し実施するほか、軌道整備工事、車両購入にかかる負担金など24億2,900万円の事業費を計上いたしました。 祖陽が丘住宅団地は、引き続き分譲支援業務を委託し、早期完売を目指します。 祖母井中央地区は、移転補償及び道水路築造工事などを実施し、市街地整備を進めてまいります。 下原地区では、既存の住宅地の環境改善に向けた取組を進めます。
当該事業実施に伴い、本市におきましても都市計画道路3・4・7号野崎駅東口線や野崎駅東口駅前広場及び野崎駅の橋上化などの一体的な整備が必要であると認識をしておりますが、多額の財源が必要とされますので、段階的に整備することとし、まずは野崎駅東口への工事車両の進入路を確保するため、東口へのアクセス道路であります3・4・7号野崎駅東口線を優先的に整備をしてまいりたいと考えております。
次に、2つ目の今後の対策についてでございますが、現地は崩落の規模が大きく工事車両の進入も困難な状況であり、復旧には多額の費用が見込まれることから、当面は現状を維持しながら、何かよい復旧方法がないか、検討してまいりたいと考えております。 以上です。 ○議長(和久和夫) 荒井和一議員。 ◆1番(荒井和一) それでは、市貝町防災計画について再質問させていただきます。
今、国道293号から市場を見ると、既に現場工事事務所も建ち、頻繁に出入りする工事車両の様子や多くの作業員の姿がうかがえ、新市場建設の確かなつち音の響きを肌で感じることができます。
私がいつも止めているところに置いてあったりとか、それもわかって、工事車両で急ぎで、雨が降る直前だったりとかすると、トラックとか、2トントラックが置いてあったり、土のうとかが置いてあるので、「あ、すぐ出動したいんだな」というのはわかるのですが、そういうことも何回かありましたので、そこら辺はちょっとやっぱり議員が止めやすいような環境をすぐつくってもらいたいというのをお願いします、これは。
◎都市建設部次長(青木正典) 新設されるプール及び体育館の建設工事の進捗状況につきましては、それぞれの工事とも既に契約を済ませ、学校と工事エリアを完全に分離するための仮囲いの整備、工事車両等の進入路の整備、現場事務所の整備などの仮設工事が完了しております。現在はプール及び体育館の基礎の土工事に着手しているところでございます。 以上でございます。 ○議長(井川克彦) 久保議員。
◎産業文化部長(土澤正道) 県の治山工事が始まりますと、工事車両の通行がふえると思いますが、林道の管理につきまして影響はないと考えております。しかしながら、工事に際し通行どめなどの協力要請が県からあった場合につきましては、協力をしてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(井川克彦) 亀山議員。 ◆9番(亀山春夫) ありがとうございます。
31年度といいますのは、第1橋梁の工事が終わりまして、現在のところ第2トンネルは第1橋梁建設のための工事車両とか資材を運搬するということで使っておりますので、第1橋梁が完成した後に、その後トンネル内の舗装等、それから一般車が通るためのトンネル内の設備を設置するという工事が約1年かかるということですので、全体の開通が31年度以降になるということでございます。
◆12番(小林信二君) 現在も工事中なんですが、多分工事に入るとすると、元芳賀高校の正門のところから工事車両が入ると思うんです。現在、周りの人から苦情が出ていますので、誰がそれを管理するのか、明確にしておかないとまずいと思うんですが、どうでしょうか。 ○議長(増渕さつき君) 菱沼建設産業部長兼都市計画課長。 ◎建設産業部長兼都市計画課長(菱沼正裕君) お答えをいたします。
自然環境、住民生活、工事が実施されれば、多くの工事車両、作業員が鹿沼市に入ってくるということもあり、道路交通や社会秩序の安全確保等々、そしてまた壊されていく自然環境の中で、行き場を失う動物からの新たな被害ということも考えられます。 またその一方で、経済的効果もあるかもしれませんが、そうしたマイナス面とプラス面、これをしっかりと市民に説明をしていく責任が鹿沼市にはあると思います。
あともう一つが、町全体が、第二工業団地の造成が間もなく始まるとしますと、非常に幹線道路での工事車両の交通量の増加が見込まれる。最近、ついうっかりの接触事故が町内でも結構起きているわけです。そうしますと、ついついやはり労働災害におけるケースの一つになるところのハインリッヒの法則というのはご存じかと思うんですけれども、それによると1件の重大事故の背後に29の軽い事故災害が起きていると。
現地は崩落の規模が大きく、工事車両の進入も困難な状況であることから、現在も復旧のめどが立っていないのが現状でございます。 今後は、現地の詳細を調査し、遊歩道の復旧方法や新ルートなどの検討を含めて対応策を練ってまいりたいと考えています。