佐野市議会 2014-03-25 03月25日-委員長報告・質疑・討論・表決-06号
委員より、執行実績で減額、その要因についての質疑に対し、当局より、特に工事請負費ですが、工事内容が複数、数種類あり、工事が重なり、工事車両が進入できない場合を考え、当初予算では仮設道路の費用を計上しましたが、調整がつき、仮設道路の執行が必要なくなりましたので、減額をいたしました。
委員より、執行実績で減額、その要因についての質疑に対し、当局より、特に工事請負費ですが、工事内容が複数、数種類あり、工事が重なり、工事車両が進入できない場合を考え、当初予算では仮設道路の費用を計上しましたが、調整がつき、仮設道路の執行が必要なくなりましたので、減額をいたしました。
また、建設段階で必要となる資機材の調達、工事現場における昼食時のデリバリーや飲食物の購入、工事車両のガソリン補給等を市内企業から優先的に行う旨の提案もしているところであります。
◆5番(吉永直子君) 井戸がれについては、補償も含め住民の不安解消に力を入れてほしいところですが、そのほかにも工事による騒音の心配、川底の岩盤を壊す際の振動、工事車両の交通マナー、さまざまな心配が出されておりました。県任せにならないよう、町も住民の不安を聞き取り、住民の声を上げ、住民の不安を取り除く努力をしていただきたいと思います。 4項目めに移ります。地域公共交通について質問します。
工事期間中は大型の工事車両も敷地内に出入りすることから、利用者の皆様及び近隣の住民には大変なご不便、ご迷惑をおかけすることと思います。公共施設建設地検討委員会を経て、最終的に(仮称)こども館がミリカローデン那珂川敷地内にできるというのは、「広報なかがわ」ではいまだ公表されていないという認識でございます。
主なものは、南畑地域の国道の整備がなされていない中で着工すれば、工事車両の通行で住民の生活が脅かされる。それから、通学時間帯は工事車両の通行はしないでほしい。工事車両については、ステッカーをつけて五ヶ山ダム工事車両とわかるようにしてほしい。ガードマンを配置して安全対策を講じてほしい。そのほか、時速を30キロにしたらどうかという地元住民のご意見もございました。
①工事車両の通行に伴う地域住民の安全確保として車両通行規制の励行、また歩道整備を行うこと。まとめ。当該整備については、住民はもとより町内外から老若男女を問わず利用促進を図ることは当然であるが、特に維持管理費及び将来の改修経費を考慮し、一般財源の支出を抑制できる収益性のある事業整備が望まれる。
また、工事に要する期間も相当かかるというふうに思うわけですけども、その間恐らくグラウンドは工事車両それから資材置き場等に使用されまして、野球等のスポーツ活動ができるような状態ではない、そんなことが想定をされると思います。
また、工事現場内においては、建築基準法、建設業法、労働安全衛生法等の諸規定に従い、仮囲い等により、工事エリアと学校活動エリアを完全に分けるとともに、工事車両の通行に関しましても、最徐行を徹底させ、児童の安全確保を図ってまいります。
工事関係車両の通行時間帯については、基本的に児童の登校時間帯は車両を通行させないなどの通行規制や、下校時間帯の大型工事車両の通行規制を行い、児童の安全を確保することといたします。
審査の過程では、工事が来年の新学期以降も続くようだが、授業に影響はないのかと質したのに対し、校舎は2月に終わるが、共同調理場とプールが終わらないので、柵を設けたり、一部を立入禁止にしたりするほか、工事車両も通行等を区分し、安全を確保して授業に支障がないようにしたいとの答弁がありました。 本案については、討論なく、全会一致で原案のとおり可決すべきものと決定をいたしました。
そのため工事車両や資材を搬入する際、ほかの工区との通行、工区を通行しないと分割3号が工事に入れないというようなこともございましたので、ここら辺の工程調整とかなかなか難しいところがございましたので、分割3号を発注しないで、分割4号の中に分割3号工事の工種の中の一部、掘削と路床機械、これを分割4号に取り込んで変更工事としたものでございます。 以上です。 ○議長(黒尾和栄君) 11番、楠利明君。
次に、工事中の児童の安全対策についてでありますが、校庭整備中の工事車両の通行は、徐行運転を義務づけるほか、今宮参道の通行は極力避け、北側の道路を通行することといたします。北側道路の通学につきましては、学校と調整し、一部地域の児童の通学路を変更したいと考えております。
3つ目として、防音や工事車両の通行など、教育環境に配慮した施工法がとられるべきと考えております。 先ほど若干触れさせていただきました。4つ目として、旧体育館の取り壊しはいつになるか。 5つ目として、旧体育館跡地を含めた校庭の整備事業、特にテニスコートやバスケットコートなど、体育施設の完成は子供たちが一番早く求めているところであります。そのタイムスケジュールを明確にお答えください。
そういう意味で紹介したのだけれども、これ実際さらに喜んでいる記事が、私どもが発行している「議会と自治体」という専門誌ですが、これちょっと紹介しますと、どういうことかというと、宮古市では天気のいい日にはまちのあちこちを工事車両が行き交い、お昼となれば作業服を着た人が食堂の前に列をつくっています。さらに、洋服を出してくれた量がふえた、これクリーニング屋さんだけれども。
次に、校庭通路についてでありますが、校庭西側にある通路につきましては、屋内運動場改築の際に使用した仮設通路として使用したもので、この撤去についてはテニスコートを整備する際に工事車両の通路として使用することが考えられますので、テニスコート整備後に撤去したいと考えております。 今後、校舎周辺全体の外構計画を立て、予算化し、順次整備を進めてまいりたいと考えております。
そして、五ヶ山ダム本体の工事、これが発注になりますと、工事車両が今後さらに通行すると。今までも若干通行していると思うんですが、さらに本体工事が発注になるとそういうことになるということでございまして、これは工事期間は約10年というふうに聞いておるんですが、10年という長きにわたって、この一般車両と、そしてまた地域の皆さん、そしてまた本町のキャンプ村もございます。
先日、やはり議員全員協議会の中で、現在工事車両、かなり頻繁に走っていますけれども、それと走るであろうごみ収集車の台数の比較はどうなのだという質疑に対しまして、それは数えていない、つかんでいないということなのですけれども、もう来年の春からあそこを通るわけですから、通行量面で工事車両と、それからごみ収集車は分散した場合に220台と言われましたか、それが何台ずついろいろなところから分かれて入ってくるのかとか
今回、反対の陳情をされた方につきましては、この現在地ではなく、粟野中学校跡地に建てていただきたい、見直していただきたい、理由といたしましては、子供たちの学習環境、当然、授業中に工事車両が通るとか、建物を壊すとか、そういう大きな問題がございます。
具体的には特に西那須野駅のところの駐車場につきましては、駅前広場の工事に伴って使用できるところが減少したり、工事車両の出入り等で不便が出たり、それから民間の市営駐車場より安いものがすぐそばにある等々で使用が減ったということであります。本来市営駐車場は民間のものを補完するというところに立脚をしておりますので、そういう状況でやむを得ないのかなというふうに私どもは思っております。
工事車両の搬出入に伴う交通安全対策につきましては、工事車両は主要地方道真岡・上三川線から北に進み、正門を通り進入させ、できる限り児童の動線と重ならないようにいたしております。