さくら市議会 2017-09-01 09月01日-02号
そのような中、老朽化が進む小中学校プールや間もなく耐用年数となります総合公園プール及びB&Gの両プールの利用計画、特に小中学校の授業での利用を十分に考慮し、プール最適化の策定に向け、検討を開始したところでございます。また、同様に、老朽化が進む両中学校の格技場につきましても、社会体育施設としての供用も視野に検討を進めていきたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。
そのような中、老朽化が進む小中学校プールや間もなく耐用年数となります総合公園プール及びB&Gの両プールの利用計画、特に小中学校の授業での利用を十分に考慮し、プール最適化の策定に向け、検討を開始したところでございます。また、同様に、老朽化が進む両中学校の格技場につきましても、社会体育施設としての供用も視野に検討を進めていきたいと考えております。どうぞよろしくお願いいたします。
視察の目的は、小学校2校の学校プールが老朽化したことにより、高額の建設費を投入して改築するのがよいか、市内にある民間スイミング施設に委託するのがよいか、総合的に判断をされ、民間スイミング施設を利用することを決断したものでございます。最も重要視した点は、当然でございますが、夏場しか使用しない、年間のうち一時期に限られるところが大きな要因になったようであります。
15節工事請負費につきましては、中学校衛生設備改修工事費6,070万7,000円、田野中学校プール附属棟の屋根復旧工事費49万7,000円でございます。18節備品購入費につきましては、3中学校の楽器購入、七井中学校のサッカーゴール購入費でございます。 以上でございます。 ○議長(廣田茂十郎) 生涯学習課長。
教育施設として、市民プールとして、学校プールの重要性、私も理解をしておりますし、地域の皆さん方のやはり期待も相当大きいというふうなものも十分に理解をしているところでございまして、これにつきましては、少しおくれますけれども、整備に入っていきたいというふうに考えておりますので、ご理解をいただきたいと思います。 ○議長(中村芳隆議員) 2番、星宏子議員。 ◆2番(星宏子議員) 了解いたしました。
町立学校プール改修事業費を設定するものでございます。9ページをお願いします。第3表債務負担行為補正でございますが、給報等及び確定申告データ作成業務委託料以下8件の追加でございます。11ページをお願いいたします。第4表地方債補正でございますが、公共土木施設災害復旧事業債を追加するものでございます。12ページをお願いいたします。
まず今年度における各学校のプール利用状況についてでありますが、学校プールについては、平成25年度から修理などにかかる維持管理経費を削減するため、プールの集約化を進めており、現在校内プールなどが使用可能な学校は小学校21校、中学校6校の計27校であります。 この中には、夏休みにPTAなどの監視の下で、プールの開放をしている学校もあります。
対応策としまして、改築、民間施設利用、また大平南中学校プールの共同利用等が検討された結果、大平南中学校プールの共同利用の方針となりました。 合併後は、大平中学校改築の基本設計時にプール改築についての意見もありました。
本町が実施をしております小学校プール開放事業についてですが、各小学校のプールを開放し、児童が水に親しみながら交流できる安全な場を確保することを目的に、住民の皆さんとの協働のまちづくり事業の一環として、プール開放を希望されるPTAの主催によりその監視業務の部分を教育委員会が支援する形で実施をしております。
かつて教育委員会では、その善しあしはおいておくとして、学校プールの老朽化に対して、拠点化や市民プールの多元的な利用の方針を出して、市営プールの整備に集中した経緯があります。 そこでまず児童生徒が減少していく中で、学校施設をどのように維持していくのか。整備の方針をお聞かせください。 次に、整備方針の実現性にもかかわると思うのですが、学校施設整備の財源をどのように確保していくのか。
15節工事請負費につきましては、田野小学校、益子西小学校、七井小学校の防災機能強化工事5,076万円のほか、田野小学校、益子西小学校プール塗装工事等でございます。16節原材料費につきましては、小学校における砂、砂利、砕石等の原材料でございます。18節備品購入費につきましては、一般備品が121万8,686円と教育用の備品が28万9,160円でございます。89ページをお願いいたします。
◆3番(滝田一郎君) 説明、理解したところもありますが、このプールについては広く市民に公開されているというのは認識されているというふうに私は思っているのですけれども、まだまだそういったところがもし不足しているとすれば、今後どういう方向性で市民にこの黒羽プールは学校プールの機能だけではなくて、市民全体に開放しているところですと、そういった周知、そういった部分をどんなふうに今後考えていくか、考え方がありましたらお
ここでお伺いいたしますが、1として、佐野市小中学校プール監視体制の状況、2として、当番体制に向けて研修等の状況、3として、全国ではプールの事故など起きており、警備会社に監視委託を行っていますが、本市の考えとして委託等を考えているかどうかをお伺いいたします。4といたしまして、事故があった場合、当番監視としての役割と責任をどう問われるのかをお伺いいたしまして、1回目の質問を終わります。
地域の拠点プールである両施設は、利用者が増えている状況であり、今後も学校プールの代替施設として、更に利用が増えることから、現状では2つのプールを統合することは考えておりませんが、将来的には公共施設等総合管理計画に沿って、スポーツ施設の整備を進めてまいりたいと考えております。 以上で答弁を終わります。 ○大貫武男 議長 塩入佳子議員。 ○21番 塩入佳子 議員 答弁をいただきました。
修繕料としまして益子中学校黒板張りかえ、田野中学校プール循環ろ過装置等の修繕料でございます。15節工事請負費1,468万9,000円につきましては、田野中学校体育館屋根改修工事1,234万4,400円のほか、七井中学校パソコン室のエアコン設置、七井中学校駐輪場の設置費でございます。田野中学校の体育館屋根につきましては、数カ所の雨漏りがございまして、そのための改修費でございます。
一番安いのが七井中学校の232万2,000円、これは教育厚生でもお話が、学校プールですから、あったかと思うのですが、二、三百万の工事であっても、その中で130万の開きも出てきているよ、これは業者さんはやっぱり仕事が欲しいという、仕事をやりたい、それによって従業員の生活を守るのだ、そういう精神もあると思うのです。
15節工事請負費につきましては、田野小学校、益子西小学校、七井小学校の窓ガラス改修に伴う防災機能強化工事費と田野小学校、益子西小学校プール塗装工事費でございます。16節原材料費につきましては、4小学校における砂、砂利等原材料費でございます。18節備品購入費につきましては、4小学校における教材備品と児童用椅子、机、カーテンなどの一般備品代でございます。
学校プールの考え方につきましては、先ほど市長答弁にもありましたように、まずは学校プールの整備方針を出す必要があり、プールの集約化も含め検討すべきと考えております。さらに、地域住民への開放となりますと、学校プールの利用との調整、安全管理や利用効率を上げるための規模や整備水準、また設置場所、さらには整備手法についても研究していく必要があると考えております。
修繕料につきましては、田野中学校プールゲートバルブ修繕、益子中学校トイレ便器修繕、七井中学校武道館ランプ修繕など7件の修繕料でございます。12節役務費につきましては、通信運搬費で、電話、ファックス、インターネットで、3月末までの見込み所要額でございます。手数料につきましては、し尿浄化槽くみ取り手数料、同じく3月末見込み所要額でございます。
今子供たちは夏休みの学校プール利用の声が多く、これを充実させることを望みます。 最後に、指定管理者制度では、学童保育クラブを直営にすることなどを求めます。また、各所に問題が見られ、抜本的な見直しを求め、本議案に反対するものです。 ○野村広元議長 以上で通告による討論は終わりました。 これにて討論を終わります。 これより採決をいたします。
請求内容につきましては、学校給食食材放射能測定検査が31万7,310円、小中学校プール水検査が99万7,500円、小中学校校庭土壌検査が15万7,500円となっており、特別交付税の対象としている空間放射線測定器など機器購入費用688万1,325円は含んでおりません。