小山市議会 2012-03-01 03月01日-05号
また、小中学校及び幼児施設におきましては、校庭の土や砂場表面の放射線量の測定、学校プールの放射能水質検査、学校給食における食材の放射能物質測定検査などを行い、また保育所給食においても放射性物質の測定を予定し、幼児や児童生徒を持つ保護者の皆様の放射能の影響に対する不安の払拭に努めているところでございます。
また、小中学校及び幼児施設におきましては、校庭の土や砂場表面の放射線量の測定、学校プールの放射能水質検査、学校給食における食材の放射能物質測定検査などを行い、また保育所給食においても放射性物質の測定を予定し、幼児や児童生徒を持つ保護者の皆様の放射能の影響に対する不安の払拭に努めているところでございます。
教育委員会では、学校プールの放射線量の測定を市内38の小中学校から抽出した9校で7月15日に実施しております。一定のエリアを分けて実施したようですが、プールの場合水そのものは大量の水によって放射性物質は希釈されるのではないかという、そういう見方も出ております。
◆21番(中川雅之君) 今回小中学校プール放射線量の検査ということでありますが、どこの機関にその検査を依頼するのか。 また、今回の放射線量の測定器購入ということでございますが、那須町、また那須塩原市では那須町と同じ今回測定器を那須塩原市でも購入するというお話でありましたが、大田原市でもそのような形で同じものを購入する考えなのか、その辺をお伺いいたします。 ○議長(印南久雄君) 教育次長。
◎教育長(古口紀夫君) 下野市の学校プール、6月の第2週ぐらいから体育の授業でもう使い始めます。それから、夏休み中はプール開放ということで、学校によってちょっと違いますが、7日間とか10日間使用いたします。 その使用につきましては、下野市の場合、すべて地下水を利用してございます。
このようなことから、各小・中学校のプールの維持経費として現在年間約520万円かかっている状況下で、自校のプールが使用できなくなった場合には、町内近隣の学校のプールや民間のプールを利用するなど、新たな学校プールの仕組みを早急につくりたいと考えております。
温水プールは、学校プールとして利用する学校施設の一部としての施設でもありますが、一般市民も同時に利用できる施設でもあります。学校における生徒の利用状況と市民の利用状況の中において、利用時間帯や利用区分など支障なく利用ができるのか、何ら問題なく利用できるのか心配するところです。利用計画についてどのように考えておられるのかお伺いいたします。 (4)として、統合後の中学校跡地についてお伺いいたします。
「行政をかえる」ため、市長給料の10%削減、副市長・教育長給料の5%削減に加え、主査以上の職員給料の1ないし2%削減や技能労務職給料の20年度5%・21年度6%削減、職員等旅費の見直し削減、住民基本カード65歳以上の無料交付化、緊急経済対策本部や新型インフルエンザ対策本部の設置、大谷公民館図書室・談話室増設、中小学校プール建設工事の完成、間々田市民交流センターの開館、外国人児童生徒適応指導教室等の設置
次に、老朽化により改修を進めておりました中小学校プール建設工事が3月19日に完成し、5月25日に完成式典を挙行しました。 次に、市制55周年記念第1回おやま思川ざくらマラソン大会を4月12日、小山市間々田市民交流センターの開館を記念して、同グラウンドを発着点として、思川左岸思川桜並木堤防周辺をコースに、申込者2,307名、参加者2,040名の皆様を迎え、盛大に開催しました。
新たに小中学校耐震化事業を集中実施いたしますが、■園城公有化事業、車屋美術館整備事業、中小学校プール改築事業の事業終了による減額と、体育館建設基金積立金を減額したことによるものでございます。 11款災害復旧費は、科目設置の5,000円を計上いたしました。 12款公債費は、52億6,323万1,000円を計上いたしました。4億5,029万9,000円の減額でございます。
次に、同じく10款教育費、2項小学校費、3目学校建設費において予算が計上されている中小学校プール改築事業に関連し、委員から、小中学校の夏休み中のプールの活用状況について問う質疑があり、執行部から、夏休み中の小中学校のプールの活用状況については2週間前後だと思いますが、昨年の夏休み前にも校長会の席で教育委員会のほうから夏休みのプールの開催については日数をふやしていただくように各学校に要望しており、若干日数的
第3に、「新しい教育観に立った教育の推進及び文化・スポーツの振興」として、学校に適応できない外国人児童生徒を集中指導する外国人児童生徒適応指導教室整備運営事業の新設や英語教育推進特区、小中学校図書の拡充、小中学校備品の拡充、中央図書館総合ネットワーク、大学生によるスクールサポート、小学校図書室エアコン整備、中小学校プール改築、大谷北小・萱橋小学校体育館屋根改修、小中学校校舎耐震診断、放課後子ども教室推進事業
黒羽地区では、黒羽中学校統合事業のうち学校プールについては、通常のプールから温水プールに変更するとともに、社会体育施設としてだけではなく、合併特例債が導入できるよう学校施設の一部として整備することといたしましたが、平成19年度までの16の事業計画は順調に進んでおります。
2点目、小学校の学校プールはどうするのか、改築後どのプールを使用するのか、伺います。 3点目、旧粟野町において、学校、保育所の適正配置について検討がなされていたと聞いております。小学校の適正配置を考慮に入れた中での今回の粟野第一小学校の改築計画なのか、伺います。 4点目、木造木質化の推進について伺います。粟野地区には、粟野財産区所有の山林があります。
当初学校プールとしての建設予定が、利用状況等から、社会体育施設としての屋内温水プールに計画変更とのことでした。プールの建設については、現在子供用のプールの跡地に建設する予定であると聞いておりましたが、その後現在のテニスコートのある部分に建設計画のようであります。これらの建設計画の概要とその経緯についてお伺いいたします。 (2)としてテニスコート移転についてお伺いいたします。
なお、プールにつきましては、当初学校プールとして建設を予定しておりましたが、学校教育における使用頻度を考慮した結果、学校施設としてではなく、社会体育施設として整備をし、幼児から成人までの各年齢層が1年間を通じて利用できる温水プールを黒羽統合中学校開校に合わせて建設をし、学校への授業開放も考慮した施設となるよう検討しているところであります。
まず、第1点目にありました小中学校プールの安全管理についてでございますが、昨日高久議員からもご質問がありまして、お答えしたとおりでございますが、改めてご答弁させていただきます。小中学校の安全管理につきましては、各学校におきまして学校管理運営規定を策定しておりまして、さらにその中でプールを安全に管理運営するため、プール管理規則を定め、児童生徒の利用に対する安全対策を講じているところでございます。
まず第1点目の初めに、小中学校プールの安全対策についてのご質問がありますので、それについては私の方からお答えしたいと思います。小中学校のプールの安全対策につきましては、学校管理運営規定を策定しておりまして、その中でプールを安全かつ衛生的に管理し、児童生徒が水泳を通して健康と技能を高めることを目的といたしまして、各学校にプール管理規則を定めてございます。
埼玉県ふじみ野市の市営プールで、小学2年生の女児がプールの吸水口に吸い込まれ、死亡した事故を受け、教育委員会が所管する小中学校プールと公営プールの安全管理のための点検調査を行ったところ、小中学校プールでは、排水口や水を循環させるための吸水口のふたがねじ、ボルト等で固定されていないプールが7カ所、吸い込み防止金具が設置されていないプールが5カ所、また公営プールについては、2カ所で吸い込み防止金具が設置
◆26番(菊地弘明君) 公設のプールですと、そういうことができるんだと思うんですけれども、例えば学校プールの監視について、もちろんこういう講習はやっているというふうなお話だったんですけれども、学校のプールについては、ちょっと以前のことしかわからないんですけれども、要するに先生方とか、それから保護者の方が当番制で学校のプールへ行って監視したという経緯があるんですけれども、そういうふうですと、多分男性の
施設につきましては、先ほど市長から答弁をいただいたように、学校プールが29校、そして公営プールが各旧の単位で1か所ずつ3か所あるというような答弁で、この施設数に関しては了解をするところでございます。 埼玉県のふじみ野市の事故により、文部科学省は8月7日の夜、全国の学校や公営プールの緊急調査結果をまとめた。