4210件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

大田原市議会 2024-06-21 06月21日-04号

本市では、平成17年度から旧湯津上村において、旧大田原市、旧黒羽町は合併後の平成18年度から国のマニュアルに基づき、本人あるいは保護者に具体的な方法、期待される効果、安全性について十分説明し、同意を得て、市内小中学校においてフッ化物洗口実施しております。令和5年度の実施状況を申し上げますと、小学生の97.5%、中学生の97.6%の児童生徒実施しております。  

大田原市議会 2024-06-20 06月20日-03号

自校に特別支援学級がない場合につきましては、特別支援学級が設置されている学校の中から保護者の方に選択をしていただいて通っていただくというふうな対応しております。中には、事前に幾つかの学校特別支援学級を見学をして、その子に合った学級が、いいというところを保護者のほうに判断をしていただいて通えるような、そういうふうな方法実施をしております。  以上でございます。 ○議長菊池久光) 伊賀議員

大田原市議会 2024-06-19 06月19日-02号

次に、3、この決定に至った経緯と理由、さらには今後の支援策について速やかに市民に対して十分な説明責任を果たし、積極的に対話をすべきであるにつきましては、予算可決後、令和6年度からの学校給食費全額負担となることについて、学校を通じて保護者宛てにメールを配信するとともに、市ホームページへ掲載いたしました。  

那須塩原市議会 2024-06-17 06月17日-06号

出席の扱いにつきましては、教育委員会と相談の上、校長が保護者と連携を取りながら、子供さんのフリースクール等での1日の生活の流れですとか学習内容を確認いたしまして判断をしているところであります。 最後に、(5)不登校児童生徒保護者への支援についてお答えいたします。 不登校の要因は様々であるため、保護者へも多方面からの支援が必要であると考えております。

那須塩原市議会 2024-06-14 06月14日-05号

そういった中で、生徒児童健康診断の結果が出ると思いますけれども、その結果を保護者のほうにはどのように伝えているのかお伺いをいたします。 ○議長山形紀弘議員) 答弁を求めます。 教育長。 ◎教育長月井祐二) 健康診断の結果でございますが、これは基本的には紙ベース通知等で、保護者の方に必ずお戻しをするということをしております。 

那須塩原市議会 2024-06-11 06月11日-03号

それで、そういう特別支援学級の状態というのは意外と分かりにくい、当事者でないと学校の中でどんなかということが分かりにくいと思うんですけれども、その学級に入る、在籍する際に、学校では、あるいは教育委員会では、生徒さん、お子さんと保護者、家庭に対して、どういうふうに対応をして、こちらがいいんじゃないかということをされているのか、少し説明をお願いします。 ○議長山形紀弘議員) 答弁を求めます。 

矢板市議会 2024-06-03 06月03日-02号

教育監小原智江) 教育委員会から各保護者のほうに送っておりますのは、入学届というものです。入学届は、保護者の名前、それから、ここがあなたの指定するところですというところで、それぞれの保護者に送っているところです。そこに指定校変更とか、そういう内容は書かれておりません。 以上です。 ○議長佐貫薫) 8番、宮本莊山議員。 ◆8番(宮本莊山) 分かりました。ほっとしました。

那須塩原市議会 2024-03-15 03月15日-07号

また、近年では、行政や民間企業もよりきめ細かく支援に取り組む姿勢や、教育では、平等な教育機会の確保、さらには障害者保護者高齢者による親なき後の障害者の暮らしの支援拡充が求められ、ダブルケア、ヤングケアラー、生活困窮といった複合的な問題へも同時に対応する必要があるなど、障害者福祉に対する支援ニーズは複雑化しています。 

大田原市議会 2024-03-15 03月15日-06号

委員からの、特定教育保育施設重要事項について今までインターネットを利用して保護者に提供することはなかったのか。小中学校ではアプリ等を利用しているが、いかがかという質疑に対し、当局から、現在の保育園等状況としては、独自にホームページに掲載している施設はある。今後は小規模保育園等ホームページに掲載が必要になってくる。

那須塩原市議会 2024-03-04 03月04日-06号

2つ目の、発達支援リレーシートを活用することで得られる支援充実内容につきましては、こちら発達支援リレーシートというのが、保護者がお書きになるものと、園のほうでお書きになるものの2種類がございまして、そちらのシートを通じまして、就学する児童保護者の思いとか保育園等での特性とか実態を、入学前から把握することができることとなりますので、入学以降の一人一人の教育的ニーズに応じた支援充実につながるというふうなものでございます

大田原市議会 2024-03-01 03月01日-04号

まず1点目は、送迎について保護者が行うのかということでございますが、地理的、通う拠点校と自校との距離との関係もございますが、自転車で通えるお子様につきましては自転車で通っていただく、それからやや遠くであってなかなか通うのが難しいという場合には、保護者の方の送迎ということもやっていただくというふうに考えております。

大田原市議会 2024-02-29 02月29日-03号

また、土日祝日休みが取れない保護者でも、平日の休みに合わせて子供と一緒に過ごせる機会を増やす保護者休み方改革にもつながるとしており、現在では愛知県のみならず全国の自治体でも導入が進んできております。  それらを踏まえまして、質問の(1)、ラーケーションの本市導入について市の考えをお伺いし、1回目の質問といたします。 ○議長菊池久光) 篠山充教育長。               

那須塩原市議会 2024-02-28 02月28日-04号

出生から20歳までの発達支援が必要な子供とその保護者を対象とした支援として、早期から適切な支援を受けられるよう、保健、医療保育教育福祉、就労などの関係機関と連携し、適切な支援を切れ目なくつないでいく発達支援システム実施しております。 最後に、(5)地域子ども包括支援拠点の考え方についてお答えをいたします。 

大田原市議会 2024-02-28 02月28日-02号

学校給食費につきましては、令和6年度から一律の公費負担を廃止することといたしましたが、物価高騰下における子育て世帯経済的負担を軽減するため、賄材料費高騰分保護者負担を求めず、引き続き公費負担とすることとし、低所得者子育て世帯については、準要保護に関わる認定基準を拡大し、給食費を含めた就学援助費を拡充いたします。

那須塩原市議会 2024-02-27 02月27日-03号

これらの経費については主に会費で賄うことが想定されることから、今までの部活動と比較して保護者への過度な負担が生じないような仕組みづくりに努めてまいりたいと考えております。 特に、困窮家庭に対する会費負担をどのように軽減できるかについては、今後、国や県の動向も踏まえながら、支援の在り方を検討してまいりたいと考えております。 次に、(7)保険について。