那須塩原市議会 2022-12-15 12月15日-07号
委員から、定期利用児童が何らかの事情で利用しない場合は、日額に振り替えることはできるのかとの質疑があり、執行部からは、児童クラブの利用者負担金については、保育園とは違い月額定額の5,700円を保護者に負担していただく。ただし、新型コロナなどで休む場合は日割りで計算し、利用者負担金を返還することがあるとの答弁がありました。
委員から、定期利用児童が何らかの事情で利用しない場合は、日額に振り替えることはできるのかとの質疑があり、執行部からは、児童クラブの利用者負担金については、保育園とは違い月額定額の5,700円を保護者に負担していただく。ただし、新型コロナなどで休む場合は日割りで計算し、利用者負担金を返還することがあるとの答弁がありました。
現在、保護者を支援するサービスの利用、チャイルドシート及びベビーカーの購入、読み聞かせ絵本の購入、任意の予防接種の受診、その他市長が特に必要と認めるサービス等とあるが、消耗品は対象外である理由を伺います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。 子育て支援課長。
ということでございますけれども、今年度で申し上げますと、主に那須野が原博物館におきまして、例えば、今年の5月には化石発掘隊ということで、化石の発掘を小学校3年生以上のお子さんと親御さんで参加人数29名で実施をされたりですとか、今年の6月にはカエル観察会、興味があるお子さんにとっては楽しいでしょうが、そうじゃないお子さんにとってはつらいのかもしれませんが、カエルの採集及び各種解説ということで、こちらも小学校3年生以上の保護者同伴
幼稚園の保護者負担の軽減策、これにはコロナの補助とか、そういうことではなくて、もう通常から副食費の補助、ゼロから2歳児の保護者負担軽減策は保育費の減額。第1子は基準額の半額、第2子以降は無料というふうになりますが、まち独自の判断として、国の基準の対象外の世帯に対して半額という打ち出しをしております。そのほか、まち独自の少子化対策として幼児教育類似施設補助金、こういったものも出しております。
本案は、公設の放課後児童クラブを利用する児童の保護者から利用者負担金を徴収する根拠にするとともに、生活保護受給世帯及び就学援助費受給世帯の利用者負担金を減額するため、条例を制定するものであります。 以上2件につきまして、よろしく御審議の上、御決定くださいますようお願い申し上げます。 ○議長(松田寛人議員) 説明が終わりました。
他市町で、もし暮らしている保護者の方、お子さんでも、那須塩原に来ればこんなに充実した学校生活が送れるんだから那須塩原市に移住しようというような方々が増えたらいいなというふうに思っていますので、そういうサイクルになるように日々学校経営に努力するよう、校長先生方とも一緒に戦っているつもりでございます。 ○議長(松田寛人議員) 19番、鈴木伸彦議員。
(2)の発達支援システムの現状と課題ですが、現状は、保護者の方の満足度が上がってきています。それと、教職員の先生方や保育士へのこのシステムの浸透というのが深まって、浸透してきているなというふうに感じております。
また、小中学校の現状を申し上げますと、この市の歌が作成された直後は各中学校の合唱部が練習をしまして校内で紹介したり、文化祭で保護者や地域の方々に発表をしたりしたということになってございます。
また、議員の皆様方も御理解いただけると思いますが、保護者の方々との面談ですとか、家庭訪問をしなければならない場合、保護者の方々に配慮して、保護者の方が勤務が終わられて自宅に戻られてから、面談をしたり家庭訪問したりするということになりますので、夕方以降に時刻を設定するということが多々ございます。
教育長なんて本当に着任していきなりやった仕事が、そのコロナ対策だったので、分散登校しようとか、あとはオンライン、リモート授業をしようとか、それから分散登校も、もし保護者の方が、家で預かれないからといって、まず学校に子供たちが殺到したらどうしようかとか、あるいは持続可能な観光ということで、コロナのPCRをやるというときに、もしPCRはいっぱい出て、例えば旅館が廃業したらどうするだとかという意見もありましたけれども
トイレに付き添う保護者や園の先生方は男女両方の場合がありますので、多機能トイレなどに設置が望ましいと考えます。 ユニバーサルデザインの観点からも、今後設置や整備する考えがあるか、お伺いさせていただきます。 (1)都市公園についてお伺いいたします。 (2)文化会館や図書館、公民館などについてお伺いいたします。 (3)庁舎についてお伺いいたします。 よろしくお願いいたします。
食材費だけでいけば、御飯のほうが保護者は助かるというようなこと、了解しました。 それでは、小麦の価格は1年で約1.5倍になっているというわけでございますけれども、パンの価格はどのような状況にあるのか、また米の価格は低下しているわけですけれども、学校給食での小売価格の状況というのは、この1年間でどのような状況になっているかお伺いしたいと思います。 ○議長(松田寛人議員) 答弁を求めます。
激励費、とても助かっていまして、保護者への負担軽減にもなっていますし、そういった財源として使えるという御答弁をいただきました。 続きまして、その原資となる基金の財源といたしまして、ふるさと納税の活用のほか、大規模スポーツイベントの誘致と連携したスポーツツーリズムの収益の充当や、スポーツ施設の広告設置などを含めて検討していきたいとありました。
本市の学校給食費については、光熱費を含めた運営費は公費負担で実施しており、食材費のみを給食費として保護者に負担いただいております。現在、学校給食で使用する食材については、できる限り国内産のものを使用し、また那須塩原市食育・地産地消推進計画に基づき地産地消の推進を図るため、市内産のものについても極力取り入れるよう努めてきております。
参考人からの趣旨説明の後、委員から、県は保護者やPTAの役員などに対してどのように説明を行ってきたのかとの質疑があり、参考人からは、学校側から寄宿舎を利用する生徒の保護者とPTAに連絡があったのは令和3年7月中旬であったとの回答がありました。
例えば学校が一斉休校する際に、物すごく保護者に寄り添っている文書を出したりとか、やっぱり神は細部に宿るじゃないですけれども、別に当時の安倍総理が一斉休校した際に、皆さん各地域でいろんなことやっているわけですよ。給食出したり出さないとか、自主登校にしているとか。
◎生活課長(君島一宏) 高校生のほかに若年層へのセミナーや啓発活動のほうをどのような形で行っているかということかと思うんですけれども、先ほど高校生にはネットトラブルセミナーのほうを実施させていただいた話をさせていただきましたけれども、同じような形で実は中学生のほうにも、生徒さん、それから保護者向けということで、ネットスマホ講座というものを実施のほうをさせていただいているような状況になっております。
次に、(3)の発達障害児の保護者に対する支援制度など情報提供の現状についてお答えいたします。 市では、発達支援に関する相談時に保護者に対して発達支援システム、療育支援事業、利用できる福祉サービス、各種相談先などの案内をしているところです。また、発達支援システムに登録した保護者には「発達支援システム通信」を郵送して情報提供をしているところです。
また、各種イベントにも多くの児童生徒が参加しており、中でも昨年11月に開催した1年前イベントには、園児及び小学生とその保護者約300人が参加し、競技体験やトップアスリートとの交流を通じて、スポーツの楽しさを学んだものと感じております。 次に、(6)の大会への市民の参画についてお答えいたします。 本市では、大会の実施目標の一つを「市民総参加による大会」としてございます。
肥満防止に向けた取組といたしましては、各校において身体測定の結果から肥満度を算出し、養護教諭が必要に応じて保護者への通知や面談を行うなど、肥満防止に向けた保健指導を行っております。 運動能力や体力向上につきましては、本市独自の体力向上に向けた取組や計画書を各校で作成をいたしまして、課題解決に向けて取り組んでおります。